JGマーケティングは6月12日、ビジネス支援に特化したクラウドファンディングサービス「ShootingStar」を公開した。 ShootingStarは、個人や団体が実現したいプロジェクトに対して、そのアイデアに賛同した方からネット経由で少額の資金提供を呼びかけ、資金を集めるクラウドファンディングサービスだ。中でもビジネスの支援を重視しているという。目標金額に到達した場合にのみ運営手数料20%が差し引かれ、プロジェクトに対して支払われる。 ShootingStarを運営するJGマーケティング代表取締役の佐藤大吾氏は、ノーベル医学賞を授賞した山中伸弥氏や、最高齢エレベスト登頂を達成した三浦雄一郎氏なども寄付を募ったファンドレイジングサービス「JustGiving Japan」を2010年から運営し、これまで3年間で総額10億円の寄付を集めてきた。JustGiving Japanでの寄付活動で
最近よく大学生などに進路や起業などの質問を受ける機会が多くあります。 僕自身、立派な実業家の皆さんと比較するとまだまだひよっこの分類ですが、分不相応にもアジアでアクティブに活動し、また多くの仲間に恵まれ、一定以上のポジションを持つビジネスプレイヤーの皆さんと交友を持つ、身近な存在ということもあるのでしょう。 そんな話の際にいくつかのポイントを必ずお話させてもらうのですが、今回はそんな僕個人のマインドについて書いてみます。 理論や理念を語る場合、それ相応の実績などの結果があってこそ初めて筋が通った話であると考えています。 よく理想論を熱く語る人も多いのですが、その理想を現実にし実践できているかが、まず大きなポイントでしょう。 まずは語る前にこれに応じた背景です。 僕自身の得意とすることの1つはスピードを持たせて起業や事業を軌道に乗せる事です。 もちろんコンサル業として今まで多くの会社設立や、
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