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セキュリティとメールに関するtomoya1983のブックマーク (3)

  • SIGとイグアス、メール添付文書の画像変換で標的型攻撃を防ぐ装置を販売

    写真●防人 アプライアンス(300ユーザー版/500ユーザー版)のプラットフォームとなるIBM System x3550の外観 エスアイインフォジェニック(SIG)とイグアスは2013年6月17日、受信したメールに添付されている文書ファイルを画像データに変換する手法によって標的型攻撃を防ぐアプライアンス機器「防人 アプライアンス」(写真)を発表、同日販売を開始した。標的型攻撃とは知らずに文書ファイルをクリックしてスクリプトなどが実行されてしまう事故を防ぐ。販売目標は、2015年度までに60社。 メールを介した標的型攻撃を防ぐ装置である。メールの入口となるMXホストのような、メールの受信経路上(既存のメール受信サーバーの上流)に設置して運用する。こうして、受信したメールを社内の他のメールサーバーに中継する過程で、メール中に含まれる文書ファイルを画像(JPEG)に変換する。これによりエンドユー

    SIGとイグアス、メール添付文書の画像変換で標的型攻撃を防ぐ装置を販売
  • 大事なドキュメントを送りたい!? 暗号化、受取通知などセキュリティレベルの高い「docTrackr」 | ライフハッカー・ジャパン

    「docTrackr」はドキュメントを送るときに、暗号化して第三者に見られないようにするサービスです。相手がそのドキュメントを受け取った時に通知する設定もできるので、「えっ、受け取ってないよ?」とならずにすみます。同サービスはドキュメントの受取人に対しての権限やパーミッションの設定が可能。例えば、「ドキュメントを読めても他の人に転送できない」など細かな設定ができます。 やり方は簡単です。ドキュメントをアップロードし、受取人を追加。ドキュメントを表示させるだけか、印刷も可能にするか、編集も可能にするか、などの設定をしましょう。 ちなみにdocTrackrが対応しているファイルの種類はこちらから確認できます。 相手がドキュメントを開いたかの通知を受ける以外にも、閲覧数、変更されたか、転送されたか、どこでドキュメントを表示したか、なども確認できます。 docTrackrはビジネス用途には勿論、個

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  • CloudStackに対応したメール暗号化アプライアンス発売

    CloudStackに対応したメール暗号化アプライアンス発売 コンピュータ・通信機器 株式会社ムービット(東京都北区、代表取締役:谷地田 工)は、クラウド基盤の代表的なIaaS環境であるCloudStack(クラウドスタック)に対応した、メール添付ファイルの暗号化アプライアンス製品「Powered BLUE メールプラス」を発売します。 ■製品の概要 メール添付ファイルのZIP暗号化やダウンロード機能およびインターネットサーバー機能を持つアプライアンス製品 「Powered BLUE メールプラス」について、今回新たにIaaS環境のCloudStackに対応した製品の発売を開始します。 これによりCloudStackを基盤としたデータセンターや自社クラウドなどで、「インターネットサーバー」や「メールの 添付ファイル処理サーバー」を簡単に構築運用することが出来ます。 ■製品の特徴 ・Clou

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