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ネタとSWに関するtomoya1983のブックマーク (4)

  • アラフォー喪女のリアルかもしれない、AV『ラズベリー』

    【messyより】 女優・星野あかりさん。熟女モノ出演が多いけど、まだ27歳ですから! 女性向けの「AV」が市民権を得つつある今日この頃。女子が好むAVは「お姫様抱っこ」「いっぱいキス」「優しく愛撫」なんてイメージを抱かれがちですが、2012年に設立された女性専用アダルトDVDメーカー【ラ・コビルナ】が「正統派ではない」と前置きしつつ、執念の女が実らせる“猟奇的な愛”を描いて話題です。それも愛、これも愛、たぶん愛、きっと愛♪ というわけで、6月10日に発売された非・正統派AV『ラズベリー』で静かに淡々と狂気を発動させるヒロイン・涼子を演じたセクシー女優の星野あかりちゃんに、愛についてお話を聞いてきました。 ■男に「性の対象」とされない女 会社で「給湯室のお局ババア」と陰口を叩かれる涼子(推定年齢30代半ば~後半)は、新しく同じ部署に配属された後輩イケメン社員・宏太に一目惚れ。ストーカー化し

    アラフォー喪女のリアルかもしれない、AV『ラズベリー』
  • いちばん男にウケる洋服、それは「コスプレ」ではないだろうか

  • 「うちの柱はH企画」、創刊25周年に発覚した「Ray」の果てなきシモへの好奇心

    「Ray」2013年7月号/主婦の友社 「Ray」(主婦の友社)7月号は、創刊25周年記念特大号。巻頭には、かつて「Ray」に登場したアーティストやタレント、女優、モデルからのお祝い直筆メッセージが掲載されています。吉川ひなの、深田恭子、西野カナ、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE、東方神起といった華やかな顔ぶれが並ぶ中、ひっそりとオーランド・ブルームの嫁でありファッションモデルのミランダ・カーも登場。 ミランダは昨年10月号に、「Ray」のカバーモデルを務めた経験もあるのですが、庶民派雑誌「Ray」とセレブなミランダのい合わせの悪さといったら! しかし普段、西野カナのライブを楽しみにし、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEを歌うような男に慣れ親しんでいる層の女の子が、少し背伸びをしてサマンサタバサに憧れ、その広告塔に

    「うちの柱はH企画」、創刊25周年に発覚した「Ray」の果てなきシモへの好奇心
  • 「セックスによって自分が必要とされたい」陰気くさいエセヤリマンにもの申す!

    Photo By Lawrence.Braun from Flic kr セックスの話題に対してずいぶん開放的な時代になりましたね。女性誌では定期的にセックス特集が組まれ、著名人のみならず一般女性たちもがオナニー談義やセックス談義に花を咲かせています。 そういった背景も手伝って、ヤリマンを自称する女性も増えていているように感じます。おそらく、「ヤリマン」という言葉のハードルが下がってきているのでしょうね。しかし、自称ヤリマン女性の話を聞いていると、「そういうのはヤリマンって言わないのでは?」と首を傾げたくなることもあります。 SMの世界にも、Sを自称すれば生ハメだろうと中出しだろうと、なんでも思いのままにできると誤解しているエセご主人様も少なくないといいます。M=なんにもしないマグロで許されると思い込んでいるエセスレイブもちらほら見受けられるようです。 今回は、ヤリマン歴15年の私が、「ヤ

    「セックスによって自分が必要とされたい」陰気くさいエセヤリマンにもの申す!
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