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ファミ通11/17日増刊号についていたものです。 プロデュース坂口博信、キャラクターデザイン井上雄彦、音楽植松伸夫。 ブルードラゴンに続くミストウォーカー作品の第二弾です。 起動後、すぐに人が入り乱れ暴れまわる様が プリレンダムービーで流れ違和感なくリアルタイムムービーに切り替わり、 戦闘に突入という流れがすばらしい。坂口氏らしい手法だと思いました。 戦闘は王道。というよりシステムがまんまFF。ターン制でたたかう、魔法、アイテム、防御といった感じで。 戦闘モーションの演出がやや長いのでテンポは悪く感じました。 敵を何体かしていくとそのまま機械のボスが乱入。 敵の攻撃は強烈で溜め技二発で昇天するものの、 この主人公さん不死身なのでHPが0になってもある程度回復して生き返っちゃうわけですね。 これによるペナルティは体験版ではないようです。 ただ、ボスに与えるダメージが極小なので、アイテムで攻撃
昔の思い出、今のゲーム アナログ・デジタル問わずゲームのことを綴ったブログ――だったハズが いつのまにやら雑多極まり趣味の競馬も充実一途 現在、仕事が激がつくほど忙しくて悶絶中!! 書かなくてはならないなぁ、と感じていたことは色々ある。 なので適当に垂れ流すかのごとく書き連ねて行きたいと思う。 ●Xbox360コアシステム 11月2日に発売したXbox360の廉価版、コアシステムを購入。 ハードディスクがないのでメモリーユニットと一緒に買った。 まず本体がデカイ――がこれは縦置きできるのでさほど気にならないが、とにかくファンが五月蝿くてしょうがない。 特に夜にやってると五月蝿く感じる。 あと話には聞いていたが、ACアダプターが非常にデカイ。 これを上から落とすだけでパソが壊れそうなくらい重くてデカイのだ。 プレイ中はやたらと熱くなるし、なんだかすぐに壊れそうだなぁ、と思った。 コアシステム
ファミ通の特別付録の『ロストオデッセイ』体験版をプレイしました。 Xbox360用RPG『ロストオデッセイ』は、製作総指揮が坂口博信氏、キャラクターデザインが井上雄彦氏、シナリオが重松清氏、音楽が植松伸夫氏という一流スタッフが制作する、個人的にXbox 360で一番期待しているロープレです。 なぜ発売日の近い『ブルードラゴン』ではなく、発売日未定の『ロストオデッセイ』の体験版なのかという疑問はありますが、私は『ロストオデッセイ』のほうに興味があったのでよかったです。 『ブルードラゴン』も体験版があったらプレイしてみたいですが・・・。 『ロストオデッセイ』の体験版をプレイした感想ですが、まずはグラフィック。 ムービー部分はほとんど映画並みで、とても奇麗でした。 フィールドでは奇麗に見える場所と、少し物足りなく感じる場所がありました。 あと、ちょっと画面が暗めでした。 操作に関してですが、使う
Not 8 Found Best Sellers Our Most Popular Products Based On Sales. Best Sellers in Web Design. The Importance of Pool Caulking Replacement: A Guide to Keeping Your Pool Safe and Efficient As a pool owner, you understand the importance of maintaining your pool to ensure its longevity and safety. One crucial aspect of pool maintenance is caulking replacement. Caulking is a critical component of your
Jump to Navigation Jump to Entries 2024~08 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 開発: ミストウォーカー フィールプラス Microsoft Game Studios 製作総指揮:坂口博信 キャラクターデザイン:井上雄彦 音楽:植松信夫 「ファイナルファンタジー(以下FF)」の生みの親である 坂口氏が久しぶりに指揮を執っているRPG。 音楽は植松信夫さん、氏もFFの生みの親と言って良い。 キャラクターデザインは「スラムダンク」や「バガボンド」で知られる井上雄彦氏。 坂口、植松、ときたらファンとしてはぜひ天野喜孝氏を採用してほしかったところだけれど、 まあ……、まあ、いいさ……。 開発は坂口氏の会社ミストウォーカーにプロジェクトの一環として設立したフィールプラス、 それにMicr
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本日11月2日は、週刊ファミ通11月17日増刊号の発売日。 私はゲーム雑誌は買わない人間なのだが、今号だけは例外。 付録が、Xbox360用ゲーム「ロストオデッセイ」の体験版なのだ 早速買ってきて、現在プレイ中。 現在の感想を一言で言うと、「魔導戦車TSUEEEE!!」 プレゼン用に坂口博信氏自らプレイていた映像では、 3ターン程度で沈んでいたはずのこのボスキャラ、 実際の体験版では20ターン近くかかってしまいました。 というのも、耐久力52×2ptの敵に1回2ptしかダメージ入らんのですw 攻撃力増強アイテムの存在に気付きましたが、 使っても直ぐに強力な攻撃が来て、死んでしまうのです。 死んでもその場で生き返る仕様なのですが、効果は解除されるので、 使って死んでを繰り返した結果、アイテムが無くなってしまったのです。 やっぱ、回復アイテムをケチったのが不味かったか……(マテ あと、ゴミ箱に
ゲーム関係のニュースや遊んだゲームの感想など。 主に扱っているハードはXbox360とPS系です。リンクフリー、コメントもお気軽にどうぞ?。 本日発売の週刊ファミ通に2007年発売の『ロストオデッセイ』の体験版がついていたのでなんとなく購入。さっそくプレイしてみました。(´・ω・`) 大筋はマーケットプレースで配信されている内容と同じですが戦闘シーンとムービー後、街の中をちょっとだけ動き回ることができました。 OPのムービーは気合入れて作ったと坂口氏が言う通り大軍同士の激突やカイムの激しいアクションがいい感じですし、その後のプレイヤーが操作できるシーンへのムービーとの切り替えもいつ切り替わったのかわからないくらい自然にいきます。 が!!、実際の戦闘は先のムービーとはあまりにもテンポが違いすぎるのがなんとも。ノロノロしすぎです。ターン制なので?カイムの攻撃→?敵の攻撃をただ繰り返すだけ。 ア
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