ロクに使いもせず「オープンソースに貢献」だナンだ 吹くだけの人たちをなにかと見掛けるようになっているご時世、 そのソフトウェアの機能なり価値なりをきちんと理解した上で 使い込んでる「だけ」の人でもずいぶんとマシに見えるようになってるぞ。 使い、便利さを語り、事例を公開する、それだけのことが そんなに大変なのか?と思うことしきりだ。 ちょろっと興味持ってインストールして ドキュメント読まずにMLで質問して呆れられ プチ切れした挙げ句聞いてきたようなナントカ主義みたいな話で 巨大掲示板やスラドを日記帳にしてる君たち、ちゃんと寄生しておくれよ 。。。という願いを込めた賞だというなら大歓迎なんだけどな。 実際問題OSSには使えるのにユーザーのノウハウが皆無なものが多すぎる。 パワーのある寄生者がいるだけでもっと栄えるだろこれ、 と思ってしまうソフトウェアが多過ぎる。