自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド9 ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1162743088/l50 884 名前: 悶え [sage] 投稿日: 2008/02/23(土) 17:32:34 ID:j0dF2JHq0 小学生の頃渋いオッサンが好みだったが、漫画で活躍するのは 殆ど若者ばかり。ならば自分が!と一念発起して描いた漫画もどき。 タイトル「セメント平野」 言わずと知れた正闘士☆矢のパクリ。 生コン会社のおっさん5人組(ブロソズ正闘士の顔まんまで口元に 縦ジワ寄せただけ)が関東平野一円をコンクリートずくめにする野望の元、 それを阻止せんと立ちはだかる秘密結社「闇緑豆(要英訳)」と日夜戦いを 繰り広げるというどっちが正義か悪なのか訳わからん代物。 おっさん達が纏うのはセメント聖衣。 混ぜるものによって強度が違ってくるら
【写真】 安下庄のアジトで甘夏と酢橙を収穫してきた。今年は表年のやうで、甘夏1株でコンテナ2杯以上穫れた。酢橙も30数個、玉はこまいが実の入りはなかなか。いずれも無農薬ぢゃ! 【ここ1週間】 17日午後姫路市内で撮影の仕事があり、その足で周防大島は安下庄に帰省してきた。11月初旬以来、3ヵ月半ぶり。20日には、旧中島町教委Tさんを隊長にオッサン探検隊(中島・大島混成部隊)総勢5名、忽那諸島の無人島、由利島のてっぺん(海抜約200メートル)まで道なき道……といふより、傾斜60度の斜面をよじ登ってきた。いやー、なかなかのもんでした。詳細は後日。 大島では家の用事の合間に仕事と酒盛りをこなし、21日午後山口市内でひと仕事片付け、新門司から船で22日朝大阪南港着。そのまんま大正の印刷所に終日籠って「調査されるという迷惑」責了。来週は「spin 03」の出張校正が控えている。 以下、次の新刊だす。い
現代の葬儀について語っている人は多いが、その中でユニークなのは、加地信行氏の『儒教とは何か』(中公新書)にのべられていたものである。「仏式葬儀参列者のほとんどの人は、故人の写真を仰ぎ柩に向かって礼拝し、故人を想い、泣き、何回も香をつまんでは焼香し、重々しく遺族に挨拶しているだけであって、本尊に対してはまったく知らぬ顔で退場する。」つまり作者は仏式葬儀では本尊に礼拝すべきで、人々が柩を拝むのは「儒教」のマナーであると言っている。そして「儒教こそ葬儀を重視し、見事に体系化しているのである。葬送儀礼をぬきにして、儒教は存在しえない」(同書)とまで言っている。儒教は日本では徳川時代に朱子学として官学の位置を占めたものの、一般庶民には影響を与えたとはいえない。しかし日本人の仏教の普及にしても江戸時代の壇家制度によって寺院と結びついたもので、その内実は仏教というよりも祖先崇拝が基本となっていた。この祖
19世紀のパラオはスペイン植民地当局による植民地政策によってキリスト教が流入し、既存の伝統宗教を脅かしつつあった。そして次のドイツ植民地当局も、積極的に異教の取り締まりを行い、多くの占術師や呪術師が流刑となった。このような宗教的アノミー状態により、パラオ人社会の中で次第に一種の土着主義運動が沸き起こるようになった。その特徴は「白人はもう来ない」と主張する複数の予言者が登場するという形となって現れた。ドイツ植民地当局はこれらの予言者やその信奉者を徹底的に取り締まった。 第一次世界大戦が勃発し、大日本帝国海軍がパラオを占領したことで、これまでの宗教弾圧政策に空白が生じた。この間隙を縫って誕生したのがモデクゲイである。 1914年(大正3年)頃、バベルダオブ島ガラルド村(現ガラルド州)アコール集落の長老格であったタマダッドという男に神が降りてきたとされる。そのタマダッドは仲間を呼び、仲間の前で一
あと文体模写はうまくいかない、という話。 うーん。「雑魚」ってキーワードはもろマルコ用語なのになあ(有名税ってことでひとつ>本物 「○○認定!」っていうのはまあ疑心暗鬼状態にいるとやりたくなるのはわかる。だって敵は少ない方がいいもんね。でも、そこは黙っておくのが得策。 確定的に書いちゃうのは下の下。だってそれ正解してても「だからどーした」的に何の得にもならないし。ただでさえ怒りで目が曇ってるところ、間違ってたら……ご愁傷様です。最低でも1人の味方候補が減りました。 今回みたいな「傍目からみて明らかな文体誤認」はさらに傍観者ボーナスが! みたいな。 えーと、とりあえず両方おもしろい人、というのが分かったのは収穫です。 ご要望通りおれはしばらく去ります。 こんなにおもしろい人がのさばってちゃ、おちおち注目エントリ狙いのネタも書いてらんねーw ---- http://anond.hatelabo
昨日、夫と一緒にヤッターマンを見てました。(ビデオに録画したやつ) ヤッターマンたちはカノウ姉妹を探しにモナコへ。 モナコに到着すると、上空に小さな旅客機のようなものがゴーーーッと横切りました。 すると夫が 「あ!ゴッドフェニックスだ」 えええええっ!あんな一瞬であんな小さい飛行機が何だか分かったの?! 巻き戻して確認しましたが (← ワザワザ確認までする私も私… 「あの赤い機首は間違いなくゴッドフェニックス」(夫談) って、巻き戻して見ても分かりまへんがなー(;´Д`) # 説明しよう!ゴッドフェニックスとはガッチャマンが # 乗っていた戦闘機のことなのだ!!(ヤッターマン風) 以上、小ネタでした。
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