iPhoneのアプリ「PhotoShare」ではよく遊んでいるのですが、似た感覚の面白いアプリを知りました。 その名も「PhotoSwap」 詳細はこちら>「http://calman.exblog.jp/8995293/」 簡単に説明すると、自分の撮影した画像を他の誰かに見せることが出来て、交換で他人の画像がランダムで表示されるということです。 その画像から分かるのはニックネームと本人が入力した自己紹介文、それとGPSデータです。 つまり撮影された場所が画像に添付されてくる。 GoogleMapのアプリと連携していて、その場所の地図を見ることが出来るのですが…大体がアメリカ東海岸から(笑)。 アメリカンな生活の一端がかいま見えます。 もちろん、こちらの和風な生活に興味あるみたいで、こっちが撮った画像によくReplyがつきます。 楽しいのですが、要望としてはやりとりで撮影した画像がnetで
1. 始めての格安サーバー ソフマップで安かったのでProliant ML110を購入.送料無料で13,800. メモリ(nonECC, 相性保証)1GBx2にWindows XP Homeを入れても一式で3万円しなかった. とはいえ(Windowsを入れてるように)自分で使うわけではなく,ちょうど仕事用に必要な知人に実費で譲った. 起動時にファンが全力で回ること以外は問題なく,自分でLinuxの開発機が必要になったらまた買うかもしれない. 2. OpenOffice 3.0beta OpenOffice 3.0betaがリリースされていたので使ってみる. MacでIM切り替えがアプリケーションにトラップされてしまう問題は解消されていた. 日本語パックがリリースされたらMacを使用している他の人にも勧められそうだ. 翻訳チームはにお疲れさまとしか言えないが,期待したい. 3. チキンなT-
■「イェルサレムのアイヒマン」においてハンナ・アーレントは、ナチスの処刑者たちが自らの恐るべき行為に耐えた方法を正確に説明した。彼らのほとんどは全然邪悪ではなかった。彼らは自らの行動が犠牲者に屈辱や苦しみや死をもたらすことを知っていた。この苦境に対する彼らの逃げ道はこうであった。 「『私は人々になんと恐ろしいことを行ったのだろう!』と言う代わりに、殺人者たちはこのように言うことが出来た。『職務を果たすときに、なんという恐るべきものを私は目撃しなければならないのだろう! 私の肩に背負われた務めの、なんと重大なことよ!』」 このようにして彼らは、誘惑に抵抗するためのロジックを反転することができた。彼らの「倫理的」な努力は「殺さず、拷問せず、恥をかかせないという誘惑」への抵抗に向けられたのだ。こうして、哀れみや同情という自然な倫理的衝動に背くという、まさしくその行為こそが、倫理的に崇高であること
というわけで、板垣公一さんがアンドロメダ座に激変星を発見である。 恥ずかしながら、名前も知らんかったがこんなお方だったんすね。 すげー、アマチュアの域を越えている様な... 「板垣のピーナッツ」は知りません(w
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