98%信用できれば残りの2%は無視できますか？ | tokenの日記 | スラド
全然、変なモノじゃない話だけど、このトピで。 昨日、エホバの衆会（集というより濃い空間を持った衆かなぁ）に寄らせてもらいました。緊張して損をしたかもしれない。というのも、研究生という肩書きで参加させてもらった衆会の内容とその雰囲気は、一般的な有料講習と同じでした。『たまたま今回のテーマが道徳だった』と言われればその様に考えられない事も無いくらいに普通の講習会。服装も殆どの人が地味なスーツだった事もあって、非日常感は感じられませんでした。ヒゲの人は僕以外居なかったから、それも相まって。あ、でも、賛美歌を数回歌うので、そこだけは講習とは違いますね。賛美歌はたぶん一般的な歌と同じだと思うので、熱血とか情熱とかで動いてる会社の社歌とは違い、暑苦しさは無かったです。 ＃昔の話：熱血とか情熱とか 新卒の時、とある会社の内定を貰ったんですが、どうもその会社が熱血とか情熱とかが原動力になってるところらしく
ローレンス･サマーズNEC議長へ - von_yosukeyan の日記
ちょっと動揺してしまう話 いや、ボキュはオバマは嫌いなんだけど、彼のような人間がサマーズのような人間をNEC議長に選ぶ、というのもかなり意外な感じ 90年代後半の金融危機時代に、サマーズの露骨で的外れで高圧的な対日要求を覚えている人も多いかと思うけど、彼には根本的に政治の表舞台にノコノコ出てきて欲しくないな、と思う。もちろん、日本にとってだけじゃなくてアメリカにとっても、世界にとってもよくないことだと思う サマーズは、もちろんエコノミストとしては非常に重要な人であるが、クリントン政権下の冷戦構造の再構築と経済成長時代ならまだしも、危機の中にあり協調と断固とした政策が求められる状況にあっては、非常に有害な存在になりかねない。特に、国内問題においては連邦議会で上下院共に民主党優性ではあるが、例えばビッグスリー救済を巡っても、ナンシー･ペロシ代議員議長とハーリー･リード元老院民主党院内総務の二人
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