途中書類不備があり(行員のせい)自宅経由法務局に行ったりして思ったことは 窓口業務は金にならん煩雑仕事 最初の順番待ちの番号が8だったが、昼前に法務局の書類とってきた時点の番号はまだ3ケタ到達してない。2時間くらい一人の行員を忙殺させた見返りにわたしが支払ったのは振込手数料の700円だか。 客にディスプレイタッチパネルを操作させるシステムのUIがひどいので、行員が操作するほうのUIもなかなかひどいだろうと推察。予算との兼ね合いもあるのだろうがまともなものを開発できるところがあるのだろうか。 数値誤入力は一つ前を修正とかできず全桁入力やりなおしだったりとか、デジタルサイン名前を手書きしてると指先(やタッチペン)以外が同時に触るとマルチタッチとみなすらしく、長い直線でつながる。行員は笑ってたが内心怒ってるとみた。 行員の誤説明による追加書類が発生したときはちょっとイラっとしましたが、銀行の用事