Amazonを装って届いた詐欺メールの送信元アドレスが".co.jp-Japan" 実際の送信元はロシアらしい。 本文内のリンク先urlは一目で偽物と分かる別サイトなのが中途半端だが、この先実際にドメイン取って偽サイト運用されたら、結構危険な気がする。
母の知人の知人の旦那が被害にあったそうだ。 市街地を運転中にアクセルが戻らなくなり、100km/h 近くに達してブレーキも効かず、赤信号を突破した後最後はガードレールにぶつけて止めたけど車両は廃車、ドライバーは負傷。 こう聞いても何も疑問に思わず「怖い怖い」で終わってしまうのが井戸端主婦の理解力の限界。まあそれは仕方ないとして、ブレーキが効かなかったというのは本当だろうか。 踏み間違いならそれで話が終わってしまうので、それはなかったものと仮定して続ける。 一般的なブレーキサーボがついていたとして、スロットルが閉じなければ確かに負圧は生まれない。それでも数ストロークはアシストできる設計だけれど、慌てて何度もブレーキを踏み直してしまえばあっという間に使い果たし、ペダルは岩のように固くなる。その重さは分かっていても故障を疑いたくなる程のもので、構造を知らなければ「完全に効かなくなった」と誤解して
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