加部究『日本サッカー「戦記」』 2018.2..9 加部究さんの日本サッカーの歴史本読んでて驚いたのが、2006年北京五輪本番前に参加したトゥーロン国際で、各国の監督がMVPを投票するのに、当時チリを率いていたビエルサが書いた選手が森重だったこと。 — ぶんた (@s_bunta) 2018年4月11日 これを読んですぐ探してAmazonで買った本。 やけに高い(ていうか定価)と思ったら2月に出たばっかりの本だったんですね、知ってたら実店舗で買ったのに。(笑) 本自体は60年代から始まっていますが、とりあえず僕も体験している90年代から読み始めました。 一応いつもの通り面白かったところを抜粋はしてみますが、普通にそれぞれが買って読んだ方がいいと思います。日本サッカーに興味がある人なら、全く損は無い本だと思います。"戦術"・・・とかはまあともかくとして。 "ドーハの悲劇" p.238 イラク