シンプルすぎる結論ですが、、、、これがアパート・マンソン経営する上で、本当に重要なポイントなのです。 今回、賃貸業歴6年の私がその根拠についてご説明したいと思います。 かぼちゃの馬車の教訓は「狭小物件」であったこと 2018年初頭の、スルガ銀融資によるシェアハウス「かぼちゃの馬車」事件は、記憶に新しいところです。 ニュースで言われている問題は次の2つですね。 家賃保証していたスマートデイズ社が倒産して、オーナーに家賃を支払いできなくなったのが事の発端です。またスルガ銀行も、不適切融資をしていました。 でも、私の論点は違うところにあります。 それは、、、「満室や高入居率をキープできていれば問題にならなかったのでは?」ということです。 スマートデイズ社がオーナーに家賃保証できなくなったのは、シェアハウスの入居率が悪かったからです。利回りが低くても、満室なら回っていたはず。 原因は、シェアハウス
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