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2023年11月27日のブックマーク (7件)

  • え、なぜそこに?! 駅間の「トンネル内」に留置された地下鉄電車 駅じゃダメな2つの理由 | 乗りものニュース

    東京メトロ東西線の落合~中野間です。 実はアップダウンの激しい地下鉄 拡大画像 東京メトロ東西線(2017年、中島洋平撮影)。 「\なんでこんな所に電車が?!/」 東京メトロが2023年11月27日(月)、公式X(旧Twitter)にこう投稿しました。添えられた写真には、東西線の電車が2、駅間(トンネル内)に留置されている様子が写っています。 区間は落合~中野間。東京メトロによると、電車は来、中野駅で留置されるといいます。ではなぜ駅間にあるのかというと、中野駅は大規模工事の影響で、隣の落合駅は急勾配のため、電車を止められないのだそうです。 中野駅では現在、JR東日が主体となって新駅ビルや通路の建設工事が行われています。開業は2026年が予定されています。 また東西線は、地上2階にある中野駅を出発すると、神田川の低地へ向かって下り勾配となります。落合駅はその途上にあり、西船橋方がより低

    え、なぜそこに?! 駅間の「トンネル内」に留置された地下鉄電車 駅じゃダメな2つの理由 | 乗りものニュース
  • “魔改造”で新車並みに?元・日比谷線車両が新天地へ 8両から2両に短縮 来年2月デビュー | 乗りものニュース

    機器類は「ほぼ新製」。 元・京王井の頭線車両を置き換えへ 上毛電鉄は2023年11月25日(土)、東京メトロ日比谷線で運用していた03系電車を新型車両「800形」に改造し、2024年2月頃から導入すると発表しました。 拡大画像 日比谷線時代の03系(画像:写真AC)。 800形は、上毛電鉄で長年使用してきた700形(元・京王井の頭線の3000系車両)の後継車両となります。既存の700形8編成16両のうち、3編成6両を800形に置き換える予定です。 800形の改造はメトロ車両が担当。日比谷線時代は8両編成でしたが、2両編成に短縮されます。改造にあたっては、省エネルギー化を図った機器や代替フロンを使用した大容量の冷房装置を搭載するとのこと。主要機器はほぼ新製となり、車体のカラーリングも変更されます。 また、液晶運賃表示器や車内表示器、防犯カメラも設置し、サービス向上やバリアフリー化も図るとして

    “魔改造”で新車並みに?元・日比谷線車両が新天地へ 8両から2両に短縮 来年2月デビュー | 乗りものニュース
  • 悲願の鉄道新線「石狩・札幌ライン」ついに本格始動!? 石狩市が「3ルート」事前調査へ 1~2km間隔で途中駅 | 乗りものニュース

    北海道石狩市は2022年11月22日(水)、「新たな軌道系交通の導入」に関するサウンディング型調査を行うと発表しました。 あくまで事業者の反応や意見をうかがう段階ですが、ここで挙げられている構想は「石狩市と札幌市をむすぶ交通ルート」というものです。 石狩市は札幌駅から北北東へ約10kmほどの距離に位置し、日海に接しています。北海道の物流を担う国際貨物港「石狩湾新港」があり、札幌エリアの衛星都市として人口5.8万人を抱えています。 札幌市内への交通が路線バスしかないため、古くから地下鉄の延伸やモノレール建設などが構想されてきました。そして今回、新たに軌道系交通の建設が検討されます。 軌道系交通の中身は「費用、実装難易度、環境負荷、定時性、速達性等の観点から検討中」として、明らかにしていません。モノレールやロープウェイ、LRT、新交通システムなどが考えられます。あるいはBRTとなる可能性もあ

    悲願の鉄道新線「石狩・札幌ライン」ついに本格始動!? 石狩市が「3ルート」事前調査へ 1~2km間隔で途中駅 | 乗りものニュース
  • 佐渡島の伝統行事「アブラメ釣り大会」の謎に迫る

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:旅先でマンタ(イトマキエイ)を買ってべた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 アブラメ釣り大会は晩秋のお楽しみ 十月二十日に向かったのは、佐渡島南部の羽茂大崎(はもちおおさき)という山間の集落。日の大会主催者である村田さん、この大会の存在を教えてくれた友人の耕(たがやす)さんと合流する。耕さんはタガヤス堂というドーナツ屋さんの店主である。 村田さんと私はこの日が初対面で、仲介役の耕さんは新潟からの移住者でこの大会は初参加。釣り自体もほぼ未経験。よって私はアブラメ釣り大会がなんなのか、よくわからないままにこの場へ来ている。 完全釣り仕様の車で現れた村田さん。(は)と書かれたJA羽茂の帽子がかっこいい。 近くに貼られていたポス

    佐渡島の伝統行事「アブラメ釣り大会」の謎に迫る
  • 金沢総合車両所松任本所の閉所に向け、松任駅構内を結ぶ線路が分断 | 鉄道ホビダス

  • 友禅 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年4月) 友禅(ゆうぜん)とは、布に模様を染める技法のひとつ。日の代表的な染色法である。 米製でんぷん質の防染剤を用いる(のりを使いにじみを防ぐ)手書きの染色法。 18世紀の花嫁の外衣 宮崎友禅斎の像(知恩院友禅苑) 友禅の名は、江戸時代の京の扇絵師・宮崎友禅に由来する[1]。元禄の頃、友禅の描く扇絵は人気があり、その扇絵の画風を小袖の文様に応用して染色したのが友禅染である[2]。多彩な色彩と、「友禅模様」と呼ばれる曲線的で簡略化された動植物、器物、風景などの文様が特徴である。考案者が絵師であったこともあって、当時は日画の顔料として使われる青黛や艶紅などが彩色に使用された。 その後、絵画的な文様を染

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  • 河野氏、答弁にスマホ使用で注意 参院予算委 | 共同通信

    Published 2023/11/27 11:27 (JST) Updated 2023/11/27 16:57 (JST) 27日の参院予算委員会で、河野太郎デジタル相がスマートフォンで調べながら答弁しようとして、末松信介委員長から注意される一幕があった。 一般ドライバーが自家用車を使い有償で客を運ぶ「ライドシェア」を巡り、立憲民主党の辻元清美氏が、海外での利用上の注意喚起が発出された19年3月の当時の外相が誰だったかと質問。河野氏は胸ポケットからスマホを取り出し「ちょっと確認します」と調べ始めた。末松氏が利用を控えるようたしなめると、河野氏は「だめなんですね」と応じ、胸ポケットに戻した。その後、答弁を求められ「ひょっとすると、私かもしれない」と述べた。 河野氏は17年8月~19年9月に外相を務めた。

    河野氏、答弁にスマホ使用で注意 参院予算委 | 共同通信