2021年7月18日 富士フイルムリンク切れ修正 モノクロフィルム自家現像しているか! aremo-koremo.hatenablog.com aremo-koremo.hatenablog.com 2022年版追加 さて、コロナなどなんだのであんまり写真も撮りに行けず、なおさら現像もすることなく。 最近はデジタルカメラのDfにMFのニッコールレンズで撮ったり。 aremo-koremo.hatenablog.com aremo-koremo.hatenablog.com 先日TLで現像した時の廃液をどう処理しているかというツイートを見て、思わず食いついてしまった。 こちらを購入して読んで、すぐに行動へ移した。 booth.pm さらに著者である、ミクロス@micross_さんはnoteにまでまとめてくださっている。 note.com とても詳しくわかりやすく書かれていて、参考になるので、
昨年の10月にDJIのOsmo Pocketを買いました。 以前から登山や旅行に行っても動画を撮ってないことを勿体なく感じていて、手軽に動画が撮れるスマホ時代になってからの海外旅行でも動画が殆ど残ってないのはどうしたものかと思っていました。 Vlogを作ったりYouTubeで登山動画を公開する訳でなくとも、記録写真を撮るのと同じように記録動画を残しておけば後で見返したり、後々動画制作を始めたくなった際にも素材として使えたりするかもしれません……。 ネパールでも少ししか動画は撮ってなかったのですが、やはりスチルとは違って音や臨場感まで閉じ込めた思い出の記録が残っています。本当にもう少し撮っておけば良かった……。 テンジンヒラリー空港(ルクラ便)着陸時の機内の様子 pic.twitter.com/dI18HaOiHu— OKP (@iamadog_okp) 2019年5月29日 あとカラパター
ついうっかりとな……。 不要不急なOM-D E-M1 Mark III 「★お見逃しなく★GW特別セットのご案内など」なんてメールが届く 突然OM-D E-M1 Mark IIIオーナーになりました 完全に不要不急のM.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO E-M1三兄弟 E-M1 Mark III ISO6400試し撮り 今、OM-D E-M1 Mark IIを手に入れるのは全然アリ? こんな記事もあります 不要不急なOM-D E-M1 Mark III 昨年2020年の2月に発売されたオリンパス(現OMデジタルソリューションズ)のミラーレス一眼「OM-D E-M1 Mark III」。縦グリップ一体型のE-M1Xの路線とは異なる、従来のE-M1系統のフラッグシップモデルです。 OM-D E-M1 Mark III | デジタル一眼カメラ OM-D | オリ
一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)によると、2020年のデジタルカメラ年間累計出荷台数は世界全体で888万6292台、金額では4201億3770万6000円。前年比で見ると台数で58.5%(前年:1521万6957台)、金額では71.6%(前年:5871億4300万2000円)と、カメラ市場の縮小傾向が続いています。 去る3月に、カメラ市場を支えるメーカー・ニコンの2021年3月度における連結決算予想をもとにしたニュースが報じられました。市場全体と同じく、コロナ禍の影響を色濃く受けたその内容に多くのニコンユーザーが、驚きの声を上げたのは記憶に新しいのではないでしょうか。 GetNavi webでは、話題の渦中にあるニコンに今後の戦略についてのインタビューを敢行。前編では、新開発モデル「Z 9」に始まる、製品戦略から昨今のユーザーとの接点について伺いました。 【関連記事】 ニコンが
一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)によると、2020年のデジタルカメラ年間累計出荷台数は世界全体で888万6292台、金額では4201億3770万6000円。前年比で見ると台数で58.5%(前年:1521万6957台)、金額では71.6%(前年:5871億4300万2000円)と、カメラ市場の縮小傾向が続いています。 去る3月に、カメラ市場を支えるメーカー・ニコンの2021年3月度における連結決算予想をもとにしたニュースが報じられました。市場全体と同じく、コロナ禍の影響を色濃く受けたその内容に多くのニコンユーザーが、驚きの声を上げたのは記憶に新しいのではないでしょうか。コロナ禍における生活様式の変化、また動画・映像コンテンツの普及を受けて加速するスマホでの撮影ニーズ…。カメラメーカーにおいて、この流れははたして逆風なのか、それとも新たな変革期を迎える前触れなのか? そんな中、新た
2020年の春ごろ、UVC(USB Video Class)規格に対応していたため専用のアプリを用意する必要なくWebカメラとして使える、ってんで巷(ちまた)で話題になったシグマのフルサイズミラーレス一眼「fp」。その高画素バージョン「fp L」が登場した。 fpが約2460万画素だったのに対し、fp Lは約6100万画素。大ざっぱにいって2.5倍に増えたのである。この差はでかい。画質追求型fpといっていいかも。 fp Lはシステムアップして使うミニマムカメラだ シグマfp/fp Lはフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼の最小最軽量を誇る四角くてゴロンとしたボディが目立つのでそのままスナップ用カメラとして最適じゃないかと思われがちなのだけど、それはちょっと違うのである。違わないのだけど違う。 なんというかボディが小さくて四角いのはそれが「ミニマムカメラ」だから。ボディはミニマムにして、あ
2018年に50mmと35mmレンズの買い方を書いたけれど、もう3年?早いね。光陰矢の如し。 aremo-koremo.hatenablog.com aremo-koremo.hatenablog.com 覆水盆に返らずはIt's no use crying over spilt milk. 溢れたミルクを嘆いてなんになろ。諦めろと。 つまりさ、高騰しちゃったライカは諦めろと。 It' no use crying over spilt Leica. こぼれ落ちたライカは諦めろ=これから拾えだ。 aremo-koremo.hatenablog.com 爆上がりで訂正しまくり。 目次 何はともあれ新品 次に50mm その後のレンズ 中古レンズは? Summicron 50mm f2 Elmar 5cm f3.5 Summarit 5cm f1.5 ノンコートレンズ 中古35mm 中古28mm
更新日:2024.01.30 YouTubeやInstagramに動画を投稿するのに注目を集めている「Vlogカメラ」。日常や旅先の風景を撮影するためのカメラは便利なうえ、高画質な動画を撮影してSNSにアップロードできます。 そこで今回は、おすすめのVlogカメラをピックアップ。選び方についてもご紹介するので、ぜひ読んでみてください。 Vlogの特徴 Vlog(ヴィログまたはブイログ)は、「Video(ビデオ)」と「Blog(ブログ)」を合わせた造語で、ブログの動画版といったモノです。 Vlogを製作してYouTubeやTikTok、Instagramなどにアップロードし、発信している人のことを「Vlogger(ブイロガー)」と呼んでいます。Vlogはおもに欧米やアジアなど海外を中心に人気があり、最近は日本でもVloggerが増えてきました。 VloggerとYouTuberの違い 「Vl
すっかりミラーレスが主流になったカメラ業界。デジタル一眼レフは気がつくとやや日陰の存在に。しかし逆に考えれば、今こそ程度の良い中古一眼レフをお手ごろ価格で手に入れられる、絶好のチャンスなのだ! ※価格はすべて取材時のものです。中古商品の価格や在庫は変動し、時期や品揃えにより購入できない場合があります。 予算10~20万円でもフルサイズ一眼を始められる! ここ数年、高性能なカメラのメインストリームは、デジタル一眼レフからミラーレス一眼へと移ってきている。買い替えが進む一方で、性能が成熟したデジタル一眼レフ、なかでもフルサイズのセンサー搭載のモデルが、何年か前では考えられないお得な価格で、中古専門店に並ぶ時代となっている。 ここ数年の機材の高価格化で10万円や20万円でフルサイズ一眼レフは入手できないと思っている方も多いだろうが、そんなことはない。かつてのフラッグシップを始め、今でも十分第一線
via: sony.jp 何の気なしに、マップカメラのカートで遊んでいてSony α1と400mmF2.8を入れてみたんですよね。 合計金額は220万円を超えて、当然買えるわけないじゃ〜んなんて思いつつ、買取カートに所有のカメラとレンズを全部入れてみたら支払額があと38万円のところまで来てしまいました。 ほぼ全資産売っぱらって、あと38万。 pic.twitter.com/ww4JMsOwDX— toshiboo🌒 (@toshiboo) 2021年4月8日 え?!もうちょっと頑張れば買えるじゃん?!なんて思いはするものの、もうお金も売るものもありません。 これだと他のレンズも買えんし、400mmしか撮れないのもきついなぁ、そもそもレンズ一本144万5,000円は高すぎるやろ! と我に返って400mmF2.8をそっとカートから削除。代わりに大三元ズーム3本を入れてみました。 するとなんと
連載中の「カメラを愉しむvol.34」は、『【Nikon】10万円以内で揃えるコスパ最強のフルサイズ「ニコン D610」』をご紹介いたします。 2009年9月18日 私にとってカメラ人生を大きく変える決断をした衝撃的な日です。そう、この日はミラーレスカメラの先駆け「Panasonic GF1」の発売日。このカメラをきっかけに「SONY NEXシリーズ」など一眼レフカメラからすべてをミラーレスカメラに移行いたしました。 もちろん「電子ファインダーが楽しくない」「AFの性能が・・・」などと不満ばかりでしたが、マウントアダプターでマニュアルレンズを使う楽しさと軽さ、小ささの魅力が勝り完全にミラーレス化という流れに至りました。 あれから10数年が経過し、ミラーレス全盛期になった今。「久しぶりに・・・気持ちいいファインダーを覗いて写真を撮りたい・・・」という思いからセレクトしたのはNikon D61
Leica M3ブラックペイントをついに手に入れた。今度は15年越し。 2006年9月に初めてのライカM6を買ってから、M3の存在を知り、その中でもブラックペイントがあることを知り、欲しい!と思ってから15年。 存在は知っていたよ、ずっと。でもね、M3のブラックペイントだよ? 実は人のもの以外で、売っているの初めて見たかも。(見たことあっても絶対に買えないものとして見ていなかった) 約1320台のM3を取り合う世界。 www.cameraquest.com ここによればM3BPは1320台。 カメラスタイル カメラをもっと楽しむための number 16 /ワ-ルドフォトプレス posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング 7net こちらの本でも少し台数について触れられている。 M2BPは2701台。 M4BP(Mot含む)は6479台。 ここまでのM
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