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街に関するtoyaのブックマーク (160)

  • 台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン

    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 麻布十番。 こんなにも都会的で東京っぽい響きをもった地名がほかにあるだろうか。群馬で過ごした幼少のころから憧れた地名のひとつだ。ところで麻布十番の地名は何を意味するのだろうか? 「麻布」は、当時周辺に住んでいた農民が、麻の布をつくっていたのが由来だとか。古文書では、阿佐布・浅生・浅府・麻生・阿佐婦など、さまざまな表記があり、「麻布」で定着しはじめたのは明暦元年ごろらしい。 「十番」は、現在も麻布十番を流れる「古川」の改修工事が江戸時代にあり、「10番目の工夫(こうふ)を出した地域」だったからとか、「10番目の工区」だったからとか、諸説ある。しかしこの改修工事自体、5代将軍・徳川綱吉の別邸建設工事ともいわれ定かではない。 そして麻布で忘れてはならないのが、都内では浅草寺に次ぐ古刹「善福寺」だ。住職の姓は麻布、山号も麻布山。麻布十番の町は善福寺の門前町

    台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン
  • 九份、このままではいけない

    今の九份に愛着を感じない「妙さん、九份を案内してください」「一青さんと九份に行きたい」 こんな言葉を掛けられるたびに、私は暗い気持ちになる。なぜなら、人を案内できるほど、私は今の九份に愛着を感じていないからだ。 九份の街は、台湾の新北市瑞芳区の山間部にあり、中心都市の台北駅から車で1時間弱の場所にある。台湾旅行のパンフレットには、大抵、メインストリートに連なる赤ちょうちんと急な石段の九份の街並みの写真が掲載されている。スタジオジブリのアニメ「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所だと信じられており(実際は違うらしいが)、日人の間で九份の知名度は、台湾を象徴する観光地と形容していいほど、不動の地位を築いている。 ところが、私は、現在の九份がどうしても好きになれない。 友人や日の親戚を連れ、九份に行くたびに、がっかりさせられる。 「没有(ない)」「趕快(早くして)」「不知道(知らない)」「

    九份、このままではいけない
  • 下北沢のしごと終了 - ふしぎブログ

    ふしぎ指圧、下北沢での営業がおわった。せっかく下北沢という特色のある街で仕事をしていたのに、あんまり町に思い出がない。 ずっと治療院の中にいたし、仕事終わったらさっさと帰っていたしね。地域や文化に全然関わっていなかった。まあ、しゃーない。 ただ、下北沢ではまる4年間営業したのだ。この時間にはいろいろ思うところがある。 4年間やりとげたのか~~。外部要因で下北沢は終わるんだけど、なんか一区切りついたな~~~~、と。あああ~~~~~、と。そんな感じ。 下北沢ふしぎ指圧の近くにはめちゃ高くてうまいビアバー(うしとら)があって、滅多なことでは行かないようにしていたんだけど、今日は記念だ。300ミリリットルで1000円近くするビール。 飲むぞ。 何杯も。 うめ~~~~~ それでは田端で。

    下北沢のしごと終了 - ふしぎブログ
  • 2人で暮らす横浜 10年住んだ街の魅力を、相手のフィルターを通して再発見する - SUUMOタウン

    著: 在華坊 大さん橋から世界一周に出発する飛鳥II 「SUUMO住みたい街ランキング2018 関東版」で、横浜が総合1位になったという。 suumo.jp この調査、具体的に「どの駅に」住みたいかを調査しているものなんだけれど、横浜在住の私からすると、アンケートに回答した人は横浜「駅」というよりも、漠然とした「横浜」のイメージで回答しているのでは……?という気がしている。 横浜を1位に挙げた人の理由は、 圧倒的に「交通のアクセスの良さ」と「何でもそろう買い物の便利さ」を挙げる人が多かった。(上記記事より引用) だそう。 正直、そごうとタカシマヤがある点を除けば、都心へのアクセスや買い物の便利さでは川崎「駅」のほうが上のような気がする。なので、横浜から「みなとみらい」「関内」「山下公園」「中華街」「元町」あたりまで含んだ、海に近い横浜のイメージに魅力を感じて選んでいる人も多いんじゃないかな

    2人で暮らす横浜 10年住んだ街の魅力を、相手のフィルターを通して再発見する - SUUMOタウン
    toya
    toya 2018/04/26
    「そんな彼女と一緒に歩くと、横浜が違った魅力を見せてくれる。これまでよりフックを増やした自分に引っ掛かるような、これまで見えてなかった魅力が、横浜にはたくさん隠されている」
  • 車いすに乗って恵比寿の街を散策して分かった「心の段差」 | GARDEN Journalism

    「恵比寿新聞」(http://ebisufan.com/news/)編集長でGARDENジャーナリストのタカハシケンジさんと、GARDEN代表の堀潤が主宰する「NPO法人8bitNews」が、これまで一年以上にわたり共同で開催してきたイベントがあります。「伝える人になろう講座」です。 「情報受信」の時代から「個人発信」の時代をつくるため日々活動する、ジャーナリストの堀潤。恵比寿の人・文化を取材し発信する地域密着メディア「恵比寿新聞」編集長のタカハシケンジさん。この二人がタッグを組む、「学習」・「支援」・「発信」が体験できるワークショップです。 8月に行われた「伝える人になろう講座」のテーマは、「”補助犬を知っていますか?”」。事前のロケで、「恵比寿UD(ユニバーサルデザイン)チェック」を行いました。アドバイザーとして、GARDENでも掲載している「NPO法人日補助犬情報センター」の橋

    車いすに乗って恵比寿の街を散策して分かった「心の段差」 | GARDEN Journalism
  • たこ公園。 - 日々撮り散らかし。

    以前、映画「海よりもまだ深く」のロケ地にあったタコが安全上の理由によりなくなってしまったという事をブログで書いた。 書いたよね?(曖昧) あった。これ。 これと同じタコが恵比寿にあるという情報を掴み、 ネットで「恵比寿」「たこ公園」と検索すると、確かに同じタコがそこにはいた。 恵比寿東公園という場所で、タコがあるので「たこ公園」との愛称で近所に親しまれているのだとか。 公園のそういう安易な名前の付け方ってなんかいいよね。 俺も地元北見で公園に勝手な名前つけていたな。 そして週末、恵比寿に足を運び、実際のタコと触れあった。 やっぱりタコはいいねぇ。なんて写真を撮っていると、ふと気づいた事がある。 映画の中では阿部寛が嵐の中、タコの中で過ごすのだ。 でもこのタコにはそんな場所がない。というか小さい。 だけどネットで写真を見比べた時は確かに同じタコだった。 どういうことだろう。 ネットでみた画像

    たこ公園。 - 日々撮り散らかし。
  • http://twitter.com/i/moments/979670423729090561

  • 緩と急が共存する街で一人暮らしを始めた - masawadaの日記

    一年半ほど前、実家を出て下北沢に引っ越した。片道1時間半の通勤時間を短縮したくて家を出たので場所のこだわりは特になかった。会社から近距離通勤手当が出る5km圏内は新卒1年目の人間がある程度不自由なく過ごすにはどこも家賃が高く、小田急線であれば下北沢周辺、京王線であれば笹塚周辺のほぼ2択だった。もともと小田急線が好きで実家も小田急沿線にあったし、会社までも代々木上原乗り換えでほぼ1のようなものなので、下北沢に住むことにしたのは当然の選択と言える。 閉鎖される前の南口。この後飲み終えて帰る人達がドッとやってきた 薄々分かっていたことだけれど、実際に住んでみるとその人の多さに驚く。南口から降りて代沢三差路方面への道沿いには飲み屋が立ち並んでいて夜は人でごった返している。北口は古着屋やお茶スポットが多く、特に土日はカップルや家族連れでショッピングやお茶を楽しむ人々が多い。元々人混みが嫌いなタチな

    緩と急が共存する街で一人暮らしを始めた - masawadaの日記
    toya
    toya 2018/03/26
  • 東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 朝井麻由美 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、みうらじゅんさんです。「マイブーム」や「ゆるキャラ」といった言葉の生みの親としても知られるみうらさん。1958年に京都で生まれ、18歳の夏、美大への進学を目指して上京します。そして予備校に通い、2浪を経て武蔵野美術大学に合格。在学中に『月刊漫画ガロ』でマンガ家としてデビューします。 東京で暮らし始めて40年ほど。三鷹や国分寺、高円寺、原宿など、さまざまな東京の街で過ごす中で、泉麻人さんや糸井重里さんらとの出会いをきっかけに「みうらじゅん」としての活動の幅を広げていきます。そんなみ

    東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン
    toya
    toya 2018/03/22
    濃い
  • 「武蔵小杉がいま熱い!」と騒ぐ人たちがまったく気づいていないコト(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    リクルート住まいカンパニーが今年2月末に発表した「住みたい街ランキング」で、横浜、恵比寿、吉祥寺などの大都市圏に続き、堂々の6位にランクインした武蔵小杉。多摩川河川敷の向こうに立ち並ぶタワーマンション群に象徴される新しい街並みは、すでにいくつものメディアで紹介され、人気はうなぎのぼりだ。いったいどんな街なのか、歩いてみた。(写真/的野弘路) 改札待ちの行列ができる街 東京暮らしの長い人でも、「武蔵小杉」と聞いて、その場所や街の雰囲気をぴたりと言い当てられる人はそう多くないのではないか。 渋谷から東急東横線で南に15分ほど。多摩川を渡ると間もなく武蔵小杉駅に着く。立川と川崎を結ぶJR南武線も乗り入れ、2010年にJR横須賀線の武蔵小杉駅が新設されたことで、東京・千葉方面とのアクセスが格段に向上。周辺の再開発が加速して、人気の街となった。 江戸時代、江戸と駿府(静岡)を結ぶ「中原街道」の道中、

    「武蔵小杉がいま熱い!」と騒ぐ人たちがまったく気づいていないコト(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    toya
    toya 2018/03/20
    タイトルが煽り気味と思って読んだら記事はよかった
  • 『カレーの愛し方、殺し方』作者・手条萌さんと行く“一人遊び”が充実する街・学芸大学 | CHINTAI情報局

    カレーの愛し方、殺し方♥』の著者・手条萌さんに聞く「学芸大学」の魅力 特定ジャンルの店が密集している地域を「激戦区」と呼ぶ。ラーメン激戦区、焼き肉激戦区、スイーツ激戦区……。競合がしのぎを削り、時に淘汰され、物だけが生き残る。厳しい世界だ。お店にとってはしんどいが、その筋のマニアにとっては天国のような街ではないだろうか。 そんな街に住めたら、さぞ楽しいだろう。そこで、その道を究めたマニアに“オススメの激戦区”を教えていただく企画。今回のナビゲーターは、カレーマニアの手条萌さん。巡るのは「学芸大学」。手条さんがこよなく愛するカレー屋を巡りつつ、学芸大学の街を歩いた。 カレーと学芸大学の街をこよなく愛する手条萌さん 会社員の傍ら、作家としても活動する手条萌(てじょう・もえ)さん。ライフワークはカレー屋巡りで、一昨年には単著『カレーの愛し方、殺し方♥』(彩流社)を上梓している。いや、「カレ

    『カレーの愛し方、殺し方』作者・手条萌さんと行く“一人遊び”が充実する街・学芸大学 | CHINTAI情報局
    toya
    toya 2018/03/17
  • 学生街は大人が住んでも楽しい街だった! 街ぶらの達人・下関マグロさんと歩く早稲田 | CHINTAI情報局

    街ぶらの達人と歩く「早稲田」 東京都新宿区早稲田。名門・早稲田大学のキャンパスをようし「学生街」というイメージを抱いている人も多いだろう。だが、「学生のみならず大人が住んでも楽しい街ですよ」。そう語るのは、かつて早稲田に8年住んだという下関マグロさん。 マグロさんは、「歩けばわかる!」を合言葉に東京中を踏破する散歩ライター。生活情報サイト「All About」では名の増田剛己として散歩ガイドを務め、『歩考力』などの著書もある。いわば街歩き、街観察の達人である。 東京の街を知り尽くす散歩の達人が好んだ早稲田とは、いったいどんなところなのだろうか? マグロさんとともに当時の思い出を振り返りつつ、街の魅力を掘り下げてみたい。 マグロさんと待ち合わせたのは東西線早稲田駅から徒歩5分の「鶴巻南公園」。これといった特徴のない公園に見えるが、十数年前、40代の大半をこの街で過ごしたマグロさんにとっては

    学生街は大人が住んでも楽しい街だった! 街ぶらの達人・下関マグロさんと歩く早稲田 | CHINTAI情報局
    toya
    toya 2018/03/06
    下関マグロさんが60歳というのに驚き、さらにブックマークをしておられることに驚いた……
  • 3/4 本物の横浜、堂々竣工 - エスカレーターマニアの移動の記録

    「その横浜物か」 と横浜市民全員を煽り続けていた横浜駅西口のマンション、ブランズ横浜が堂々竣工した。 blog.tokyo-esca.com blog.tokyo-esca.com なにかの設計の間違いみたいな階段があるのは、川に面したパブリックガーデンらしいのだけど、まだたどり着けてない。どうやって登るのかな。 下層階がテナントになるらしいと聞いてワクワクしていたのだけど、高島屋の運営する展示場という、絶妙にすごく用事のなさそうなものになった(同人誌即売会とかはたぶんやらないだろうし)。 1階はカフェドクリエで、電源の使えるカウンター席が川に面していていい感じ…なのだけど水面は全然見えない。見えたところであんまり綺麗な川でもないんだけど、この川、勿体無いなー。桜の時期はすごくいい席になりそうだけど。駅から微妙に離れているので空いていて良い。ブランズは横浜の中心になる気満々だが、それは

    3/4 本物の横浜、堂々竣工 - エスカレーターマニアの移動の記録
  • 久しぶりの暗渠巡り(中野区南台~弥生町) - ツーアウト満塁空振り三振

    久しぶりに暗渠めぐりをしました。一度歩いたことはあったのですが、一応復習がてら。 中野新橋に用事があったので、神田川にかかる柳橋(中野区弥生町)あたりから幡ヶ谷あたりまで暗渠歩き。方南通りの栄町公園を突っ切って、神田川笹塚支流のマイナーな方に合流するらしい。じゃないほうの笹塚支流にある「神橋」跡にも立ち寄った。 #暗渠 #橋跡 中野区弥生町(中野新橋あたり)、神田川にかかる柳橋(護岸工事中でした)から南下して、中野区南台を歩き、幡ヶ谷3丁目アパートあたりまで行ったのですが、実は途中流路が分からなくなり普通の道を歩きました。もしかしたら途中に水源があってそれを通り過ぎてしまっただけなのでは疑惑。上記インスタのコメントにも書きましたが、てっきり笹塚支流の「じゃないほう」に合流するのだと思っていました。すでに何年も前に先達によって歩かれている暗渠ではあるのですが、ざっと検索したところ流路がわから

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  • 【異国】日曜の朝だけに出現する 鶴見区の中国人朝市で爆買いしてきた【大阪】 - おかんの人生飲んだくれ日記

    写真は心象風景です いわゆるディープスポットが好きなんですが、大阪は鶴見区、ウワサの中国人朝市でお買い物をしたときの話をひとつ。 「鶴見 中国人 朝市」とググれば、DPZ大阪DEEP案内などの有名サイトでもルポ記事がいくつかあがってて、まーこれはココロオドル場所じゃないかと。 そんな矢先に友人宅で火鍋をするとのことで、「火鍋にマトンとパクチーがないなんてありえねえ」といきり立ち、一路くだんの朝市で買い物と相成りました。 早朝5時に起きてチャリを走らせ20分、京阪電鉄の清水五条駅から京橋へ。 前日は深夜2時過ぎまで飲んでたので顔が死んでます。つーか前日でもない。 枚方市付近でだんだんと朝が。 夜が明ける瞬間って、いつ見てもいいですよね。 京橋に降り立ち、大阪市営地下鉄の鶴見緑地線に乗り換え。 向かうは終点、門真南駅です。 7時過ぎ、門真南駅に到着しました。 なみはやドームの背中から太陽が顔

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  • 元日の鉄道終夜運転を利用した深夜徘徊の記録2018 - 光景ワレズANNEX

    昨年、12/31〜1/1にかけて、JRその他各社で実施する終夜運転を使ったことが無かったので実際に使ってみたが、 akasofa.hatenablog.com これがなかなか自分の中では面白かったので今年も実行した。 今年も最寄り駅の阿佐ヶ谷からスタート。総武線各駅停車で千葉方面に乗る。家を出るのは敢えて終電後というのを勝手に条件にしている。2時発の列車とか、普段だと夜行列車の途中停車駅くらいでしか見られないのでわくわくする。乗車率としては普通に座れる程度だが、隣の高円寺でもう座席は完全に埋まった状態になった。高円寺は飲んでる人多そうだもんな。 昨年は新宿で下車したので今回違うルートにしたいと考え、新宿以降も総武線に乗ることにしてみた。 深夜徘徊に向けて夜シフトを想定していたわけでもなく日中普通に活動していたので、座ったままウトウトし始めたところで急に車内がザワつきだし、その気配で目が覚め

    元日の鉄道終夜運転を利用した深夜徘徊の記録2018 - 光景ワレズANNEX
  • 【2017年版】SUUMOタウン人気記事ランキング - SUUMOタウン

    著: SUUMOタウン編集部 SUUMOタウンでは2017年も多くの方々に、さまざまな街について紹介いただきました。また、今年はライター、ブロガーの方によるコラム、エッセイだけでなく、漫画やインタビュー企画にもチャレンジしました。 今回は2017年に公開となった記事の中で、はてなブックマークを多く獲得した記事トップ10をランキング形式で発表します。(2016年の結果はこちら) 記事名 1 家族が過ごしやすい街「辻堂」 小島アジコ&801ちゃん家の日常と「辻堂」の魅力 - SUUMOタウン マンガと文章: 小島アジコ (id:orangestar) 2 関内と関外と〜横浜の「境界」を歩く〜 - SUUMOタウン 著:黄金頭 (id:goldhead) 3 【俳優・大泉洋さん】北海道で30年、東京で10年過ごして、いま一番住みたい街とは? - SUUMOタウン インタビューと文章: 榎並紀行(

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  • 行人坂 - Wikipedia

    行人坂を坂下から見る(2018年1月) 行人坂の坂上の風景 行人坂の中程の風景 行人坂(ぎょうにんざか)は目黒区下目黒と品川区上大崎にまたがる坂である。急な勾配や江戸時代の明和の大火の火元になった大円寺、結婚式場などで知られる目黒雅叙園があることで知られる。江戸時代には江戸と目黒を結ぶ交通の要衝でもあり、富士見の名所としても知られ、また、明和の大火ばかりでなく八百屋お七の恋人とされる吉三の墓もあり江戸の大火に縁のある坂でもある。 概要[編集] 行人坂は、坂上の一部を品川区上大崎として、坂の大部分は目黒区下目黒1丁目を東西に貫く150mほどの長さの平均勾配が約15.6%になる急峻な坂で[1]、坂はJR目黒駅西口の三井住友銀行目黒支店と同事務センターの間を坂上として始まり、西に向かった坂を左手に大円寺、目黒雅叙園を見ながら下りきると目黒川にかかる太鼓橋に至る[2]。 国貞・広重二代『江戸自慢三

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  • 新宿ゴールデン街に感じる運営とユーザとの心理的距離とコミュニティの関係性について(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ここ半年ほど、新宿はゴールデン街のいくつかのお店に入り浸っている。 ゴールデン街のお店は、7〜10人程度しか入れない広さのお店も多く、ホストとなる店員さんは1人か2人を中心になる。店員さんの力量で他のお客さんとの間で話題も自ずと共有され、知らない人とのコミュニケーションを楽しめることが最大の魅力とも言える。 お店の広さ、すなわち、お客さんの人数と距離とコミュニケーション密度との間には明確な相関が期待できる。 ゴールデン街以外の飲み屋に1人で飲みに行くと、筆者のコミュ力では基的に暇で、ひたすらスマホをいじっていたりするが、これは要するにお店の面積が広すぎて他の人とのコミュニケーション距離が遠いので、お互いが会話するまではリーチする気が起きない。 ゴールデン街のお店ではスマホを見ている時間があったら、その場の話題に参加することを考えたほうがいいし、いい感じにお店の中でコミュニケーションの輪に

  • みんなは町のどこを見てるの?

    最近、絵を描くことを始めて散歩するたびにこれをどう描くのだろうと思いながら歩いている。 そこで思った。他の人は何を見てるんだろうと。 理系なら現象に数式を当てはめているのだろうか。 お笑い芸人なら何か楽しいことはないかと探しているのだろうか。

    みんなは町のどこを見てるの?