うちの会社にツイッターのフォロワーが8万人くらいいるカツセマサヒコという男性がいるんですが、今日で彼が退職することになりました。 詳細はコチラ:独立という選択。“メディア”として生きる覚悟|カツセマサヒコの終わりなき旅(CAREER HACK) プレスラボという会社を共同経営者の梅田と2人で起ち上げて、今年で10年目、誰かが辞めていくときはいつも「花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ」って1人で心の中で唱ってます。悲しい。 カツセさんが退職するってことについてはまあそういう時期だろうなという覚悟はあったが、社長が「退職エントリー書くの?」って聞いて、「まあ書きますよね」って言ったときは、ええええ退職エントリー書くのかあああという気持ちになった。なぜだろう。退職エントリーはいつもいつも立ち去るものだけが美しい。しかも退職エントリーじゃなくて退職インタビューだったしね。自分で書かずイン
![人を見送る話|Tamaka Ogawa|note](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/26e1bc51c52682e70cf0fbb02ddb2f72db266e98/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F4316288%2Frectangle_large_71e5c7dfc6e67d3d4a0d513c337dbe90.jpg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D60%26width%3D1280)