コント作家オークラ インタビュー 投稿日 2022-02-15 Author おぐらりゅうじ LIFESTYLE 育てる コント作家オークラのインタビュー後編。「お笑い傭兵」論からカルチャーが融合されたコントへの思いなど。 オークラ バナナマン、東京03、おぎやはぎ、ラーメンズ、バカリズム——日本を代表する東京のコント師達と共に過ごした青春の日々を綴った自伝『自意識とコメディの日々』(太田出版)を上梓した、コント作家オークラ。笑いの才能に溢れる同世代の芸人達と、作家という立場で関わりながら、目指したのは「カルチャーとコントの融合」だった。そんな彼の眼に映る、現在のお笑いシーンはいかに。 インタビュー前編では、現在のお笑いシーンからコント師と漫才師の違い、そして第6世代が持つ悩みについて語ってもらったが、後編では、「お笑い傭兵」論からカルチャーが融合されたコントへの思い、「そういう笑いは古い
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