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分析と女芸人に関するtrue-tooのブックマーク (3)

  • もはやバトルでは人の関心は得られない。 「おもしろい」という感覚の前進と希望 - あしたメディア by BIGLOBE

    去年あたりから、テレビで新世代の女性芸人の活躍を見ることが多くなった。バラエティのひな壇に何人もの女性芸人が座るようになったし、女性同士がバトルを仕掛けあうトリガーのような役割を女性芸人がしなくてもよくなった。深夜帯ではあるが、女性芸人がメインの番組も増えた。同時に、私自身も、女性芸人の方々にインタビューすることも多くなった。 ひとりひとり話を聞いていくと、みんなバラバラの考えを持っているけれど、それぞれの生き方に、どこか共感できたり、はっとさせられたりするところがある。 ちょっと前であれば、誰かにロールモデルを求めていたり、メンターであることを求めたりする風潮もあったが、そういうものとも似ているようでいて、ちょっと異なる感覚もある。 それは、考え方が似ている部分に共感することはあるけれど、誰か1人に寄りかかろうとしすぎたり、こういう風になりたいと期待しすぎたりすることもなく、なんとなく現

    もはやバトルでは人の関心は得られない。 「おもしろい」という感覚の前進と希望 - あしたメディア by BIGLOBE
  • 「あの女審判のネタはやりやがった!と思った」吉住×ぼる塾あんり“女芸人”を語りつくす! - ラフ&ピース ニュースマガジン

    事務所は異なるけれど、同じ芸歴でお互いにリスペクトし合う吉住とぼる塾・あんり。吉住が9月24日(金)、25日(土)に開催する単独ライブ『生意気なトルコ土産』のチケットが「FANY」でも取り扱われることをきっかけに、女芸人2人の対談が実現! ネタ作りやテレビでの振る舞いなど、等身大の女芸人の生き様を語ってもらいました。 騙そうとしたわけじゃないんです! ――おふたりの最初の出会いは? あんり 事務所は違うけど同期なので……同期ライブ? 吉住 その1つ前にAbemaTV(現ABEMA)のおぎやはぎさんの番組で会ってる。私、人見知りだけど勇気を出して、「しんぼる(ぼる塾の前身の、あんりときりやはるかのコンビ)さんのネタ、面白いですね」って声をかけたんです。 あんり そうだ! 私、吉住さんだとわかっていなくて、あとから「あれ私です」と言われて「え!?」って。 ――吉住さんは、しんぼるのネタをどこで

    「あの女審判のネタはやりやがった!と思った」吉住×ぼる塾あんり“女芸人”を語りつくす! - ラフ&ピース ニュースマガジン
  • お笑いにおいて、女は「キャラクター」なのか――“女芸人”の葛藤と歴史、そしてこれから - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    以前、てれびのスキマに“大学お笑いサークル”の解説をした、テレビ局員兼社会人漫才師のふたつぎ。学生時代には、青山学院大学のお笑いサークル「ナショグル」に所属し、卒業論文は「お笑い番組から考えるテレビ番組のデザイン」をテーマに『ゴッドタン』(テレビ東京)などを題材にし、同番組プロデューサーの佐久間宣行がSNSでコメントをするなど話題となった。 そんな彼女が、自らお笑いの道を志すなかで感じた“女”芸人としての葛藤と、現在に至るまでの女芸人たちの歴史と今を考える。 女芸人のあり方と変化・系譜 お笑いに救われたから、お笑いが好き。 私が今テレビ局で働いているのは、いつか私も人に届くお笑い番組を作りたいからだ。 中学生のころは、ひとりで2時間かけて「ヨシモト∞ホール」に通い、高校生のころは放課後になればセーラー服から私服に着替えて、人力舎の事務所ライブに通った。お笑いが好き過ぎるあまり、「私が舞台に

    お笑いにおいて、女は「キャラクター」なのか――“女芸人”の葛藤と歴史、そしてこれから - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
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