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2017年1月24日のブックマーク (2件)

  • レコード会社ビクターの15人のSMAPチームと斉藤正明社長が語った「SMAPというモンスター」

    SMAPのCDやDVDを発売するレコード会社・ビクターエンターテイメント社長(正式には2014年4月から株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)の斉藤正明氏が「SMAPなき後」について日経新聞の取材に答えた。 斉藤氏は2009年にビクターエンターテイメント社長に就任し、2013年から日レコード協会会長も務めている。SMAPと関わりの深かったレコード会社のトップが語った内容とは――。 ビクター・斉藤正明社長が語った「SMAPなき後」 ――SMAPは最後の国民的アーティストでした。 「そうですね。昨年1月から解散騒動が始まって、1年間ずっと人々の話題となったわけですから。最近では社会を見渡しても、そういうことは少なくなりました」 ──SMAPは斉藤会長が経営トップを務めるビクターエンタテインメントとレコード契約をしていました。 「昨年末には、25周年記念としてベストアルバムを出

    レコード会社ビクターの15人のSMAPチームと斉藤正明社長が語った「SMAPというモンスター」
  • SMAPが愛する喫茶店『今昔庵』のマスターが教えてくれた“スマロス”との向き合い方 | 週刊女性PRIME

    SMAPが解散したのは昨年12月31日のこと。2017年からはファンたちが、SMAPにゆかりのあるスポットをそれぞれ巡っているという。そんななか『週刊女性』の記者も、SMAPにとって大切な場所で話を聞こうとある“聖地”を訪れていたーー。 そこは、'96年4月のスタートから湾岸スタジオに移行する'08年まで、『スマスマ』収録が行われていた世田谷区の“TMC”こと東京メディアシティ。スタジオ内の『今昔庵』は、メンバーにも愛されてきた喫茶店だ。 若かりしSMAPの胃袋を満たしてきた、いわば“育ての父”が“マスター”こと福田起弘さんである。 「レコード店に飾られた衣装を見て泣き出すような繊細なファンだよ。さすがにここは人たちとの“距離”が近すぎるし、そういうファンが来られる場所じゃないでしょ」 それも納得。マスターと話しているうちになんと、草なぎ人が正面入り口から入ってきた。 そう、放送中のド

    SMAPが愛する喫茶店『今昔庵』のマスターが教えてくれた“スマロス”との向き合い方 | 週刊女性PRIME