世の中をパ~ッと明るく!いちごを摘みながら聞いている農家のおばちゃんが、 笑って思わずいちごを落としちゃうような(笑)一日一爆笑!トーク&バラエティー“たまむすび”。
![赤江珠緒たまむすび/金曜たまむすび | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cace9b2657dd06038cb1d8a956bba39916bdd274/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftbsradio.g.kuroco-img.app%2Fv%3D1626771357%2Ffiles%2Ftopics%2F261_ext_04_0.jpg%3Fwidth%3D1200)
「テレビ越しに見つめられるだけで、胸がときめく…」 「毎日配信される動画が唯一の癒やし」 「年に一度の舞台を励みに毎日を乗り切る!」 あなたの心を潤す“推し”の存在。 みなさんの“推し”との生活や熱い思いを伝えた番組である。 (※あさイチでは“推し”=熱く情熱を注いで応援している「人物」または「キャラクター」を指すと定義しました) かくいう、私(ディレクター)も絶賛推し活中ですこの推し企画の張本人が、私 あさイチ ディレクターをしているイノウエである。(入局11年目、独身です。) なぜこの特集を企画したかというと、何を隠そう、私も絶賛推し活中のオタクだからである。聞かれてもいないが、ここで少し私の推し遍歴をお伝えする。こんな人間が、推し活の番組を作っていると思ってくれれば幸いだ。 小学生~中学生は、KinKi Kidsの堂本剛さん推し テレビ番組を見てはキャーキャーいい、お小遣いを貯めては
平成ノブシコブシ・徳井健太がお笑いについて熱く分析する連載「逆転満塁バラエティ」。 【写真2枚】この記事の写真を見る 第18回目は、「M-1グランプリ」について。 *** トップを狙うかどうか 僕は最近「僕のヒーローアカデミア」というアニメにハマっている。最高のヒーローを目指す感動青春活劇。エピソード5が3月から新たに始まり、8月には映画も公開される。 その物語のスーパーヒーロー・オールマイトが言っていた。 「常にトップを狙う者とそうでない者…そのわずかな気持ちの差は社会に出てから大きく響くぞ」 いつものように、笑いながら言っていた。 僕のスーパー先輩、極楽とんぼ・加藤浩次さんも言っていた。 「ナンバーワンを目指したからこそ、オンリーワンになれるんだ。最初からオンリーワンなんて目指すんじゃねぇ」 いつも通り、顔をしかめて吠えていた。 だから、M-1グランプリで優勝したい! その思いで駆け抜
広告なんてほぼ「ナンパ師」。だからこそ… 「売れようと必死なヤツも、売れなくていい美学もどっちも嫌い」マキシマムザ亮君が語る新・広告論 最近、いろいろな意味で「広告」が話題になることが多いように思います。 ただし、批判されてしまったり、「若者は広告を嫌っている」という文脈だったり、あまりいい意味では話題になっていない気も。 今週の新R25は、「いい広告って何だろう?」をテーマに、2人の広告人にお話を聞きます。三浦崇宏さんにつづきご登場いただくのは… CDが売れない時代に売るための手を尽くす男、マキシマムザ亮君。 【マキシマムザ亮君(まきしまむざりょうくん)】ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンの「歌と6弦と弟」担当。全楽曲の作詞作曲を担いつつ、CD・グッズなどのデザイン、プロモーション・キャッチコピーなどバンドに関わる全ての企画のディレクションに携わる 発表作品の累計売上は200万枚超え
今年3月のストリーミング解禁に続いて、5月21日には過去4作が新装盤CD/LPでリイシューされるマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン。Rolling Stone Japanでは日本盤ライナーノーツのために収録されたケヴィン・シールズの最新インタビューを2週連続でお届けする。まずは永遠の名作『Loveless』について。聞き手は音楽評論家の小野島大。 ー今年で『Loveless』リリースから30年が経ちます。30年も前に作った作品がいまだに参照され続け、今日もこうして改めてインタビューされるほど……。 ケヴィン:(クスっと笑う) ー深く広い影響を与え続けていることについて、どう思いますか。 ケヴィン:ふむ……あー、そうだな……いい気分だね。うん、いい(苦笑)。忘れ去られるよりはいいし、いまなおあの作品を大事にしてくれる人がいるという事実を嬉しく思うよ。しかも新たな世代のリスナーも発見しているし…
文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え
インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、お笑いコンビ・蛙亭の岩倉美里さん、中野周平さんです。 宮崎県出身の岩倉さんと岡山県出身の中野さんは、2011年に大阪のNSC(吉本総合芸能学院)で出会いました。お笑い文化が盛んとはいえない土地で育った二人。大阪のボケ・ツッコミ文化に戸惑いながらも無理にノリやスタイルを変えず、自分たちのペースで一段ずつ階段を上っていきます。 2018年のABCお笑いグランプリで第3位。2019年にはM-1グランプリで準々決勝進出、キングオブコント(以下、KOC)で準決勝進出。賞レースで
「Fika(フィーカ)」とは、仕事や家事の合間にコーヒーを淹れて、ゆっくりひとやすみする時間のことで、スウェーデンの人々が大切にしている習慣のひとつです。「やすむこと」は、人が生きるうえでとても大切なことなのに、忙しさに追われるとつい忘れてしまう。慌ただしい日常のなかで、気持ちを切り替えたり、身体をやすめたり、自分なりの安らぎを見つけた人に取材をする連載「みんなのFika時間」が始まりました。 第1回は、芸人・かが屋の加賀翔さんです。コント芸を中心にテレビやラジオなどで活躍中。収録の合間に芸人仲間を撮影したり、散歩をしたり、ちょうどよい人との距離のなかで休憩時間を過ごしています。 加賀さんは、昨年秋に体調を崩し休養を余儀なくされる事態に。休養中に、「自分を責めすぎた」と頑張りすぎていた自分に気づき、やすむことについてあらためて考えたそうです。「自分で自分を守ること」を大事にする彼のいまの心
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