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2021年7月24日のブックマーク (6件)

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  • 光浦靖子の手芸 - 孤立無援のブログ

    光浦靖子が、自分の大切な趣味である手芸をバカにされたと怒っている。 そういえば、林真理子が昔こんなことを書いていたのを覚えている。林真理子があるパーティに出席した時、着ていた洋服を笑われた。じつはその洋服は、お母さんがこの日のために買ってくれたものだった。 「手芸は材料費しか見られないからなあ。なにか一つでも作ったことのある人ならわかるのになあ」と光浦靖子は嘆いている。私にもその気持ちは痛いほどわかる。 同時に、自分にとってどれほど大切なものでも、他人にとっては何の価値もない、と知っている。 私が作って私がときめく自家発電ブローチ集 作者:光浦 靖子発売日: 2021/05/29メディア: 単行

    光浦靖子の手芸 - 孤立無援のブログ
    true-too
    true-too 2021/07/24
    こんな記事を書くような人、という例。
  • 素麺で栄養不足に?健康的に素麺を食べる方法 | クスパ アカデミー

    暑い日が続く中、さっぱりササッとべられる素麺は、夏の事に欠かせませんよね。 ただし、素麺と麺つゆの組み合わせだけだと栄養不足。夏バテになりやすいのです。 では、それを解決するにはどうしたらよいでしょうか? 夏バテとは? 夏バテはみなさんもご存知の通り、夏の暑さによって身体がバテる状態をいうのですが、これには自律神経がかかわっています。 自律神経は、私たちの体温など体内の状態を一定に保つため、24時間体制で頑張ってくれている神経です。 ただ、暑い夏はエアコンの効いた部屋と屋外との温度差に対応するなど、自律神経の負担が増えがちに。 結果、神経のバランスが崩れて、だるさや欲不振、不眠といった症状があらわれることがあります。これが夏バテです。 素麺生活で栄養不足に!? 夏バテ予防としては、規則正しい生活や十分な休息、睡眠、そしてやはり栄養バランスのととのった事があげられます。 夏はどうして

  • 『Quick Japan』95年3号 「いじめ紀行 第1回ゲスト 小山田圭吾の巻」 1 - 『Quick Japan』95年3号 「いじめ紀行 第1回ゲスト 小山田圭吾の巻」全文

    僕は『月刊ブラシ』*1というミニコミを編集している。 インタビュー中心の雑誌で、二二の時に創刊して、もう二年が過ぎた。今までにインタビューしたのは、爆弾製造青年、五年間顔を合わせたことのない隣人、日語学校の生徒、駆け出しの探偵、等々。特に決まったジャンルとかは無いので、今は閃いたことを全部やるようにしている。 インタビューをしてると、相手が「マンガみたいな現実」を語ってくれる時がある。例えば、爆弾製造青年が高校の時に友達から「不良にからまれるから爆弾作ってくれ」って言われたとか、「探偵が学校に潜入する時は用務員のフリをする」とか、そんな話にはメチャクチャシビレる。 関係ないけど「スティービー・ワンダーは必ず綺麗な女を選ぶ」とか「ビーチ・ボーイズはメンバー全員カナヅチだ」とか、「火葬場はやはり火事がおこりやすく、職員が焼け死ぬことがよくある」*2とか、そんなエピソードも大好きだ。 そんな僕

    『Quick Japan』95年3号 「いじめ紀行 第1回ゲスト 小山田圭吾の巻」 1 - 『Quick Japan』95年3号 「いじめ紀行 第1回ゲスト 小山田圭吾の巻」全文
    true-too
    true-too 2021/07/24
    注釈等何も無し。ページ数込みの誌面画像と書き起こしがどちらも載っていれば最も信憑性が高くなるのだが。
  • いじめ紀行を再読して考えたこと 02-90年代には許されていた?

    北尾修一(きたお・しゅういち) 1968年京都府生まれ。編集者。株式会社百万年書房 代表。連載のスピンオフ 『何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉』発売中。

    いじめ紀行を再読して考えたこと 02-90年代には許されていた?
    true-too
    true-too 2021/07/24
    「「孤立無援のブログ」はその文脈を無視し、煽情的な語句(情報)だけを切り取った上で、読んだ人の気分が悪くなるように意図的に並べ替えた上で公開しているものなんです。」
  • ROLAND、“角刈りグラサンの高校生”姿がダサカッコよさの極み 猛烈なイジりの嵐に「新鮮すぎて草」

    ホスト界の帝王・ROLANDさんが6月15日、お笑いコンビ「ジャルジャル」のYouTubeチャンネル「ジャルジャルアイランド」に登場。角刈りの学ラン高校生に扮(ふん)した姿でコント「角刈りのくせに合コン開く奴」に出演し、猛烈なツッコミを浴びています。 ROLANDさんは、角刈り頭がトレードマークの角田(「ジャルジャル」後藤淳平さん)の友人、角城誠(かくじょう・まこと)役として登場。 ROLANDさん扮(ふん)する“角城誠”(画像はYouTubeから) 角刈りにサングラスという高校生らしからぬ格好で合コンを成功させようともくろみ、女の子相手にカッコいいせりふを次々飛ばすも、角田の友人の風間(「ジャルジャル」福徳秀介さん)から「角刈りのくせにサングラスなんかかけんなよ?」「『角刈りが何言うてんねん!』と思った!」と散々イジられて出ばなをくじかれる役回りを演じていました。 次々繰り出される痛烈コ

    ROLAND、“角刈りグラサンの高校生”姿がダサカッコよさの極み 猛烈なイジりの嵐に「新鮮すぎて草」
    true-too
    true-too 2021/07/24
    「ROLANDさんは自身のYouTubeチャンネル「THE ROLAND SHOW」で、同作の大本であるコント「角刈りのくせにクラスのメインになろうとする奴」を好きだと明かし」