伝説の深夜番組「Mars TV」より
本来隠したい芸人の苦しんでいる姿をパパラッチのごとく追うお笑いファンの図(2019.04.03投稿) ヤーレンズ出井さんのnoteがめちゃくちゃいいです。 100円の有料記事なのですが、タイトルと序文だけでもなんとなくの内容はわかるかと思います。風を起こさなきゃ。気になる方は買いましょう。 お笑い芸人、「苦しい」ことを言ってくれることはあんまりない 芸人さんって、「笑わせる」「たのしい」ことが第一なので、「苦しい」ことを言ってくれることはあんまりないですよね。 ウエストランド井口さんの「泣くな!お笑いだろ!」発言は2018年のK-PROライブアワード名言賞に。もともとは賞レースの決勝に行けて涙を見せる芸人へのやっかみなのですが、「芸人」として明るい部分以外は客に見せないという矜持でもあります。 でもファンとしては「苦しい」ことも一緒に共有したいでもお笑いファンとしては、「苦しい」ことも知る
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、大流行したアイテムの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょう――。 「ポケベルを使っていたのは、中学3年生くらいから、ほんの2~3年だけ。そのあとはPHSに切り替えてしまいました。でも、その短い期間は、交友関係がどんどん広がっていった時期。ポケベルは欠かせないコミュニケーションツールでした」 こう語るのは、お笑いコンビ、メイプル超合金の安藤なつさん(42)。音楽やお笑いへの興味が広がっていった’90年代、いつも手にしていたのはポケットベル(ポケベル)だったと振り返る。 「’90年代に入ったころに魅了されたバンドといえば、たま。『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年・TBS系)出身ですが、私は小学生だったので、深夜に放送されていた番組は見ていませんでした。た
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