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economicsに関するtsfmysdのブックマーク (19)

  • Thomas Piketty Is Absolutely Right

    It all begins with the time path of total—private and public—wealth (or capital) in France, the United Kingdom, and the United States, going back to whenever data first become available and running up to the present. Germany, Japan, and Sweden, and less frequently other countries, are included in the database when satisfactory statistics exist. If you are wondering why a book about inequality shou

    Thomas Piketty Is Absolutely Right
    tsfmysd
    tsfmysd 2014/07/06
    ソローのピケティ書評
  • インタビュー : 期待が根拠、それがお金 経済学者の岩井・東大名誉教授 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    アベノミクスの下、「次元の違う金融緩和」で、世の中にお金があふれ始めた。株式市場はわき、景気が上向く兆しがでている。「期待」に左右される市場経済は、随分気まぐれにみえる。経済学者の岩井克人・東大名誉教授に、「お金と期待の関係」を聞いた。 ――人の期待はそんなにあてになりますか? 「実は、お金と期待の関係は、資主義の質にかかわる問題です。3年ほど前にベルリンであった『貨幣とは何か』を討議する学際的な会議に招かれたが、ギリシャ古典の権威の学者の発表が興味深かった。テーマは『なぜ古代文明の中で、ギリシャだけが私たちに近いのか』。ギリシャ悲喜劇は現代人にも感動を与え、民主主義の原型も、哲学も、現代につながる科学もギリシャでつくり出された。彼の答えは、公共的な討議の伝統でもアルファベットの使用でもなく、『世界史で初めて格的に貨幣を使った社会だった』というものでした。私のような経済学者が言うと我

    インタビュー : 期待が根拠、それがお金 経済学者の岩井・東大名誉教授 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 日銀は株価を上げることができるのか : 池田信夫 blog

    2013年05月02日02:09 カテゴリ経済テクニカル 日銀は株価を上げることができるのか 屋には山のように「アベノミクス」が出て来たが、読む価値のあるものはほとんどない。その中で書は、大御所が編集して9人の経済学者・エコノミストが書いたものだが、第1章で浜田宏一氏が「日の主流の金融経済学者が私を相手にしてくれないのは、日銀の金やポストがほしいからだ」と綿々と糾弾するのは涙を誘う。 しかし安達誠司氏の書いた第2章「金融政策はストック市場からどのように波及するのか」だけは読むに値する。ここで彼は、まずマネタリーベースやマネーストックと物価には相関がないので、こうしたフローの波及経路はゼロ金利では効果がないと認めた上で、量的緩和はストック市場から効果が出ると主張する。彼の考える波及経路は、簡単にいうと次のようなものだ: (*)量的緩和→予想インフレ率の上昇→実質金利の低下→株価の上昇

    日銀は株価を上げることができるのか : 池田信夫 blog
  • 片岡剛士『アベノミクスのゆくえ』(光文社新書) 9点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    4月25 片岡剛士『アベノミクスのゆくえ』(光文社新書) 9点 カテゴリ:政治・経済9点 前作『円のゆくえを問いなおす』(ちくま新書)でも丁寧で鋭い分析を見せていた片岡剛士の新刊は新書における「アベノミクス分析・一番乗り」のにして、 しばらくこれで十分だろうと思わせる。前作は、安達誠司『円高の正体』(光文社新書)とやや内容がかぶっていて遅れを取った感じもなくはなかったのです が、今作は出版のタイミングも内容も申し分ないと思います。 「アベノミクス」は、「大胆な金融緩和」、「機動的な財政政策」、「民間投資を喚起する成長戦略」の「3の矢」からなっており、その中でも注目が集まっているのが、新しく総裁に就任した黒田東彦総裁による「異次元緩和」とも呼ばれる「大胆な金融緩和」です。 実際、この「大胆な金融緩和」が「円安・株高」の流れをつくり出し、経済に明るい展望をもたらしていますが、この政策に対

  • 量的緩和の分類学(解説)

    非伝統的な金融政策は、共通して中央銀行のバランスシート規模の膨張を伴うことから、一律に「量的緩和(Quantitative Easing)」と呼ばれることが少なくない。しかし、より詳細にみると、これまでに実施された非伝統的金融政策はそれぞれに固有の特徴をもっており、そのすべてが同一の内容からなるものではない。そして、それぞれの特徴を識別することなしに、何が効いたか何が効かなかったのかを論じることはできない。 そこで、以前に書いたことの繰り返しになる部分もあるけれども、日米でこれまで実施された非伝統的金融政策について、それぞれの特徴を整理しておきたい。 伝統的金融政策が「金利政策」であるのに対して、実際の非伝統的金融政策は中央銀行自身のバランスシート(B/S)を活用する「バランスシート政策」だといえる。ただし、バランスシートには負債側と資産側の2面があり、いずれに力点が置かれているのかを区別

    量的緩和の分類学(解説)
  • 唯一読むに値するアベノミクス本 - 書評 - 日本の景気は賃金が決める : 404 Blog Not Found

    2013年04月21日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 唯一読むに値するアベノミクス - 書評 - 日の景気は賃金が決める 日の景気は賃金が決める 吉佳生 アベノミクスも賛否両論ずいぶんと出回っているし、そのうちかなりの部分が献されてきたのだが、どれも一番大事なことを言っていないことにorzとなっていたが、我が意を得た一冊をやっと見つけた。やはり献ばかりには頼れない。 書「日の景気は賃金が決める」と他が決定的に違うのは、「日経済」ではなく「日人の経済」を語っている点。 目次 序章 賃金格差を縮めれば、日の景気は回復する 第1章 日経済の現状 -- 過去60年で最悪でも、世界では優等生? 第2章 日銀行の罪 -- 過去の金融緩和が賃金デフレを深刻にした 第3章 金融政策のキホン -- どのようにおこなうのか? 第4章 金融緩和と公共事業拡大

    唯一読むに値するアベノミクス本 - 書評 - 日本の景気は賃金が決める : 404 Blog Not Found
  • これが真の「日銀砲」 - Baatarismの溜息通信

    4/4の日銀金融政策決定会合で、黒田総裁は事前の予想を大きく超える規模の「量的・質的金融緩和」の導入を決定し、これにより市場は一気に円安・株高となりました。 「量的・質的金融緩和」の導入について 1.日銀行は、日の政策委員会・金融政策決定会合において、以下の決定を行った。 (1)「量的・質的金融緩和」の導入 日銀行は、消費者物価の前年比上昇率2%の「物価安定の目標」を、2年程度の期間を念頭に置いて、できるだけ早期に実現する(注1)。このため、マネタリーベースおよび長期国債・ETFの保有額を2年間で2倍に拡大し、長期国債買入れの平均残存期間を2倍以上に延長するなど、量・質ともに次元の違う金融緩和を行う。 ○マネタリーベース・コントロールの採用(全員一致) 量的な金融緩和を推進する観点から、金融市場調節の操作目標を、無担保コールレート(オーバーナイト物)からマネタリーベースに変更し、金融

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  • アベノミクスがまだわからない人へ

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 アベノミクスは金融政策がすべてといってもいい。そのキモは驚くほど簡単だ。ひとことでいえば、デフレ予想からインフレ予想への転換だ。人々のインフレ予想率を高めるわけだ。 ポイントはインフレ予想 どういう経路をたどるか

    アベノミクスがまだわからない人へ
  •  「日常の疑問を経済学で考える」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    日常の疑問を経済学で考える 作者: ロバート・H.フランク,Robert H. Frank,月沢李歌子出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2008/02/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 73回この商品を含むブログ (18件) を見る 感情の進化適応的な機能についてコミットメントから考察した名著「オデッセウスの鎖」の著者,経済学者のロバート・フランクの新刊である.フランクは進化心理学的な思考方法を取り入れたをほかにも何冊か出していて,書もとりあえず著者だけ見て購入した次第である. 結論から言うと書は一般人向け,学生向けの経済学の紹介書になっていて,進化心理学的な切り口はところどころに現れているだけだ.経済学書としては,大変わかりやすい日常の疑問から,その裏にある限界コストと限界効用などの経済学的なトピックを考えていこうという取り組みで,ヒトは物語形式の知識が

     「日常の疑問を経済学で考える」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • サルでもわかるアベノミクス入門(高橋洋一嘉悦大学教授) -マル激

    アベノミクスが動き始めた。「インフレターゲット」を定め、そこまで「無制限の金融緩和」を行うことを「日銀とアコード(政策協定)」することで、人為的に物価を押し上げ、日をデフレから救い出すという至ってシンプルな論理だが、少なくともここまでのところは市場はこれを円安・株高をもって歓迎しているように見える。 しかし、依然として多くのエコノミストや識者たちが、アベノミクス、とりわけインフレターゲット(インタゲ)政策には懸念を表明している。当におカネを刷るすだけで物価が上がり、物価があがれば景気が回復するのか。どうすれば物価は上がるのか。当に日では2%のインフレは実現可能なのか。制御不能なインフレに陥る恐れはないのか。財政規律は維持できるのか等々。 しかし、今週のゲストで安倍内閣の政策ブレーンでもある嘉悦大学教授の高橋洋一氏はアベノミクス、とりわけインタゲ政策については、「日以外の国がみんな

    サルでもわかるアベノミクス入門(高橋洋一嘉悦大学教授) -マル激
    tsfmysd
    tsfmysd 2013/01/12
    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
  • http://www.dailymotion.com/video/xw424g_yyyy-yyyy-yyyy-1_news

  • やる夫ブログ やるおが『資本論』を読み始めたようです

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/08(土) 21:37:35.90 ID:OSWjpAWE0 刺身工場の仕事を終えたやる夫は、やらない夫と遅い夕ご飯をべていた。 ____ /      \ /  ─    ─\ /    (●)  (●) \   今日もお刺身にたんぽぽを乗せる仕事にいってきたお | (__人__)    | \      ` ⌒´   ,/ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/08(土) 21:38:27.76 ID:OSWjpAWE0 ____ /      \       毎日毎日、重労働にサビ残……。 /  _ノ  ヽ、_  \ これだけ働いてるのに、ちっとも生活は楽にならないお…… / o゚((●)) ((●))゚o \ | (__人__)     |   きっと誰かがやるおの給料を

  • 2013-01-01 - Economics Lovers Live Z 2012年に出版された経済書で心に残るベスト3 発表!

    明けましておめでとうございます。今年もこのブログEconomics Lovers Liveを御贔屓のほどよろしくお願いいたします。日がデフレを完全に脱却してリフレーション過程に入るかどうか、そのまさに瀬戸際といいますか、希望と不安の感情といいますか、いままでにない新年を迎えています。このブログではなるべくその時々の経済問題を現実的な視点を意識してとりあげていきたいと思います。 さて新年最初のエントリーは、Twitterで呼びかけさせていただきました、「#2012年に出版された経済書で心に残るベスト3 」の結果を発表させていただきます。有効投票者数は100人以上の方になりました。またRT数は数限りなしです。集計の仕方は順位をつけていただいたものに、1位に3点、2位に2点、1位に1点とし、同位になった場合は半数ずつを、またご希望により順位外のものにもそれぞれ0.5点をつけて集計しました。また

    2013-01-01 - Economics Lovers Live Z 2012年に出版された経済書で心に残るベスト3 発表!
    tsfmysd
    tsfmysd 2013/01/01
    ひと通り,Amazonでポチった
  • 経済学を楽しく学ぶには? 正月休み用読書&動画リスト

    お正月休み用のブックガイドと動画をご紹介 経済学を専門にやっている学生でもなければ、順を追ってミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学をそれぞれ学ぶよりも僕は経済思想史を勧めたいです。なぜならたとえ経済学が身につかなくても(笑)、歴史、思想、政治、法律、文学、芸術、人間の伝記的知識、語学に数学など、教養を幅広く得ることができるからです。もちろん歴史的に物事をみれると、批判的精神もつきますよ。 以下では経済思想史だけではないんですが、最近出たもので、いま学生などにすすめているを中心に以下にご紹介。 1 猪木武徳『経済学に何ができるか - 文明社会の制度的枠組み』 まず経済学を幅広い思想と歴史的文脈の中で再検討したこの新書は読みやすく問題意識を身に着けるのでいいと思います。僕もいままさに読んでますが、猪木先生の著作はすべて読んでほしいものばかりですね。 経済学に何ができるか - 文明社会の制度

    経済学を楽しく学ぶには? 正月休み用読書&動画リスト
  • 経済学の方法論:「飯田のミクロ」 飯田泰之 - myzyyの日記

    飯田のミクロ 新しい経済学の教科書1 (光文社新書) 作者: 飯田泰之出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/10/17メディア: 新書購入: 3人 クリック: 54回この商品を含むブログ (14件) を見る経済学の基的な思考法を教養として学ぶために、役立つであると思う。新書なので、電車の中でも気軽に読める。門外漢の素人が、興味位で読むのにちょうど良い。理工系の勉強をしてきた筆者にとっては、今日の標準的な経済学は稀少な資源の最適配分を求める議論であり、制約付き最適化問題として定式化できる、という導入はきわめてわかりやすい。さらに書は、このような経済学の目的の前提として、「方法論的個人主義」があることを指摘する。つまり、経済学は「稀少な対象について個々の経済主体が自身の主観的な満足度を最大化するように行動した結果としての経済活動・経済現象」を取り扱うからこそ、制約付きの最適化問

  • SYNODOS JOURNAL : 「二つの悪」の悪い方と戦う ―― リフレーション政策と政策ゲームの変更 矢野浩一

    2012/12/119:0 「二つの悪」の悪い方と戦う ―― リフレーション政策と政策ゲームの変更 矢野浩一 著者からの注釈:この小文は(この節の要約)だけを読んでも概要が理解できるように書かれているため、忙しい方はそこだけでも読んでいただければ幸いです。 ■「二つの悪」の悪い方 (この節の要約)この小文では「二つの悪の悪い方=デフレーション」と戦うための方策である「リフレ政策」について説明します。 「インフレが良いと言うのではない、デフレが悪なのである」石橋湛山(エコノミスト・政治家であり、第二次大戦前から戦中にかけて反軍国主義の論調を貫いたことでも知られる。以下、湛山)は生前そう繰り返し述べたそうです(半藤一利「戦う石橋湛山」東洋経済新報社)。湛山は、昭和恐慌(後述)の惨禍を目の当たりにしたエコノミストの一人ですが、その彼が死去してから約40年。我々はまだ、この二つの悪(インフレとデフ

  • ノーベル経済学賞、アルビン・ロス教授が起こした経済学の「革命」

    ノーベル経済学賞、アルビン・ロス教授が起こした経済学の「革命」
  • SYNODOS JOURNAL : 飯田のミクロ ―― 新しい経済学の教科書 飯田泰之

    2012/10/189:0 飯田のミクロ ―― 新しい経済学の教科書 飯田泰之 飯田のミクロ 新しい経済学の教科書1 (光文社新書) 著者:飯田 泰之 販売元:光文社 (2012-10-17) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る はじめに 過去20年来の不況と2007年以降の長期経済停滞により、幸か不幸か、人々の経済、そして経済学への関心が飛躍的に高まっています。足下の経済状況や特定の経済政策に関する論争的なが数多く出版されており、そのなかにはベストセラーとなっているものも少なくありません。その一方で、こうした深刻な事態を防ぐことができなかった主流派経済学(年配の読者にとっては近経といった方がなじみ深いかもしれません)への不信もかつてないほどに強くなっていると言っていいでしょう。これまでの経済学を激しく批判し、時に罵りながら自説を展開しているも増えています。現代の経済シス

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