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sociologyに関するtsfmysdのブックマーク (92)

  • Hochschild, Arlie Russell『管理される心――感情が商品になるとき』

    Hochschild, Arlie Russell 1983 The Managed Heart: Commercialization of Human Feeling, University of California Press =2000 石川准・室伏亜希訳,世界思想社 ■Hochschild, Arlie Russell 1983 The Managed Heart: Commercialization of Human Feeling, University of California Press=200004 石川准・室伏亜希訳,『管理される心――感情が商品になるとき』,世界思想社,323p. ISBN:4-7907-0803-9 3045 [amazon]/[kinokuniya]/[kinokuniya]/[bk1] ※ s e01 ■内容説明[bk1] 乗客に微笑むスチュ

  • Amazon.co.jp: 受苦者のまなざし: 初期マルクス再興: 山之内靖: 本

    Amazon.co.jp: 受苦者のまなざし: 初期マルクス再興: 山之内靖: 本
  • 青土社

    『ランニング王国を生きる』(マイケル・クローリー著) 近藤雄二氏「山や森を生かすマラソンの鍛錬」(広角多角)・・読売新聞 2024年2月25日 [2024年2月28日]

  • 古市憲寿『希望難民ご一行様』 - 紙屋研究所

    わー、不快なだなー。胸くそ悪い・オブ・ザ・イヤーに決定。 冒頭に著者が 書は、読む人にとっては不快なである。 と断り書きしている通りだよ。 つれあいが新聞の書評欄か広告で見つけて、買ってきてぼくに読め読めと押しつけたものである。 ぼくはコミュニティや居場所を作り出すことは現代において社会運動の重要な機能であるとこの「紙屋研究所」でくり返しのべてきた。それは左翼運動にかかわる若い人たちとの交流の結果得たものだし、様々な読書体験を通じて得た結論でもあった。 ところが、書では、「ピースボート」の乗船体験やそこでのアンケート・インタビューをもとにして、その結論を否定する。このサイトでいろいろ論じているような、あるいはぼくが読んできたような論者や運動関係者を俎上にあげ、批判し、サブタイトルにあるような「承認の共同体」というものは幻想なのだとして、社会運動への悲観を述べて終わるのだ(必ずしもそ

    古市憲寿『希望難民ご一行様』 - 紙屋研究所
  • 三橋貴明さんが某CS放送の大討論会に出ていた件【ぼかし画質】①

    H22/12/30に某CSで放送されていた番組です。誰かがうpするのを期待しましたが誰もしません、、、なので自分がうpしました。長時間なので退屈された方、気分が悪くなったかたは離脱をお勧めします。【出演】藤原帰一(東京大学大学院教授)小林正弥(千葉大学教授)大塚耕平(民主党参議院議員)齋藤健 (自民党衆議院議員)浅尾慶一郎(みんなの党衆議院議員)穀田恵二(共産党衆議院議員)高橋洋一(嘉悦大学教授)飯田泰之(駒澤大学准教授)徳川家広(政治経済評論家)三橋貴明(経済評論家)【司会】宮崎哲弥 次→sm13301081   マイリスト→mylist/23181593

    三橋貴明さんが某CS放送の大討論会に出ていた件【ぼかし画質】①
  • 8-9千万の人口に合わせた価値観と社会システムを

    人口減少の質の1つは、歴史的にない規模で迫る少子高齢化と未婚/晩婚化の課題でもあります。年末にテレビなどで、「第三次ベビーブームは来ない」・「未婚率が大幅に上昇している」など深刻に取り上げていましたが、2005年の国勢調査と厚生労働省の人口動態統計からピックアップし、あえて1985年(理由は後述)との比較を行いました。 その結果既に判明している点と含めますと、以下の点が挙げられます。 (1)日は婚外子の比率が圧倒的に少ないため、カギとなる婚姻数が減少している。 (2)国際結婚は少しずつ増えているが、今の所は大勢を動かすものではない。 (3)出生率は大幅に低下している。 (4)行政やマスコミで出しにくい、50歳で未婚となる生涯未婚率の統計では1985年に30代だったことを省みると、30代未婚の男性で約55%・女性で約65%が生涯独身となる公算が強い。 出生率が大幅に低下している以上、子ど

    8-9千万の人口に合わせた価値観と社会システムを
  • 違反車を即通告:「ソーシャル監視」アプリ | WIRED VISION

    前の記事 『トロン:レガシー』の世界を創る:ギャラリー 違反車を即通告:「ソーシャル監視」アプリ 2010年12月20日 IT社会 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会 Keith Barry ボストンのラッシュアワー。Image:Josh Michtom / Flickr 何千もの覆面パトカーや速度カメラが町の道路に溢れ、自動車の匿名性が失われる日が来たようだ。 音楽サービス英Shazam Entertainment社の共同創設者Philip Inghelbrecht氏が開発した『DriveMeCrazy』は、交通違反をした車のナンバープレートをスマートフォンに告げて交通違反を報告できる、音声作動式アプリだ。 哀れな交通違反者は、「フラグ」を立てられ、仮想の「交通違反切符」を受け取る。たいしたことではないように思えるかもしれない。だが、「交通違反」があった日時や場所など、

    tsfmysd
    tsfmysd 2011/01/09
    まだまだソフトバンクには魂うらんよ!
  • Hello, How Low?

  • 資料屋のブログ - 出生数と中絶数をだらだら並べてみたり。そしたら少妊娠化が見えてきた

    出典 「でき婚」出生数及び人口 2004年までは厚生労働省「平成17年人口動態特殊報告」。なお、でき婚出生数は「平均的な結婚週数の場合」の数値である。 2005年以降…人口は総務省統計局「平成17年国勢調査」、及び同局「人口推計」、でき婚出生数は厚生労働省「平成22年度「出生に関する統計」の概況 人口動態特殊報告」によった。 20代母出生数 厚生労働省「人口動態統計」 20代の中絶率と20代女子人口当たりのでき婚出生率、20代の母親から産まれた子の数に対するでき婚出生率をグラフにすると次のようである。なお、中絶率と人口当たりのでき婚出生率は千分率、子の数に対するでき婚出生率は百分率である。それぞれ単位が違うのでグラフをご覧の際はよく注意していただきたい。 出生に占める「でき婚」の割合の増加ほどには人口当たりの「でき婚」の割合は増えていない。でき婚が増えたのではなく出生が減ったのだ。〔201

  • 都立青山高校模擬授業「社会学入門の入門」 - shinichiroinaba's blog

    またしても用意したレジュメと全然関係ないことをしゃべったよ。即興でしゃべったことを基にここに書いておくよ。 ========== 社会学は経済学政治学と並んで「社会科学」の仲間とされますが、日の大学では大体社会学科は(もちろん、社会学部のないところでは、ですが国公立大学にはほとんど社会学部はありません)文学部に配置されています。なぜこうなっているのかといえば、社会学部は他の社会科学と比べて「主観」、人間の主観的な意識、心をその焦点とするからです。 経済学をはじめとして他の社会科学は「客観」的現実に照準を合わせますが、社会学はこれを無視するわけではないにせよ、人間がそうした「客観」的現実をどう「主観」的に経験し、その経験から「客観」的現実にはたらきかけていくか、を主題とします。その意味で人間の「主観」に照準する文学や人文学と共通するところが大きいのです。 文学部では文学、歴史学、哲学、心

  • ララビアータ:大澤真幸・宮台真司両氏の「正義論」 - livedoor Blog(ブログ)

    大澤真幸・宮台真司両氏による『「正義」について論じます』を興味深く読んだ。共感するところも多く、啓発される点もたくさんある読みごたえのある一冊に仕上がっている。さすがに当代の社会学を代表する俊秀だけあると敬服する次第。 ただ、いくらか気にかかる疑問点が残ったので、それについてメモしておこう。 宮台氏は「ミメーシス」(感染的模倣)という概念を練り直して、現代に生かそうとしている。なかなか興味深い試みと言えよう。「心底すごい人思える人に出会い、思わず「この人のようになりたい」と感じる「感染」によって、はじめて理屈でなく気持ちが動く」(p−80)というものである。 宮台氏のミメーシスは、「父親のようになりたい」という模倣(象徴的同一化)と「兄弟のようになりたい」という模倣(想像的同一化)とのいずれに近いのであろうか? 後者は、双対的ライヴァル関係、相互模倣関係からのっぴきならぬ敵対的関係の袋小路

  • 「ゾーニングの顔をした表現規制」「社会の自立の、行政による他殺」──宮台教授

    「ゾーニングの顔をした表現規制」「社会の自立の、行政による他殺」──宮台教授:「どうする!?どうなる?都条例」(2/2 ページ) 文脈に依存する「わいせつ」 つまり代替的手段があるにもかかわらず、7条の2(非実在青少年の規定)を加えることの社会的副作用とはなんだろうか。なんといっても運用の恣意性なんですよね。 さっきの公序良俗問題と区別するために言っておくと、ぼくは国会や裁判所に呼ばれて、刑法175条は廃止しろという議論をずっとしてきています。それは表現規制をやめてゾーニング規制にしろということなんですね。ゾーニングならすべていいわけではなくて、ゾーニングも限定されていないと意味がなくなってしまうんですけれども。 学問的には「わいせつ物」という実体はなく、社会的文脈がわいせつ感情をもたらすだけなんですね。具体的に言えば、非性的空間に性的なものが持ち込まれた時にわいせつ感情がもたらされる。だ

    「ゾーニングの顔をした表現規制」「社会の自立の、行政による他殺」──宮台教授
  • 結婚の壁 佐藤 博樹 編著 永井 暁子編著 三輪哲編著

    婚活」が活発化している一方、「結婚難民」の存在も大きな社会問題となっている。書は、男女の出会いの機会や結婚への意欲、結婚に至る経路を決めるさまざまな要因について、多様な調査データを用いて実証的に明らかにする。若者の結婚に立ちはだかるさまざまな「壁」に接近し、乗り越えるための方策を提示するものである。 はじめに[佐藤博樹・永井暁子・三輪哲] 序章 「出会い」と結婚への関心[佐藤博樹・永井暁子・三輪哲] 1 なぜ結婚に関心が向けられるのか 2 結婚への多様な関心 3 現代の結婚事情─人生のパートナーがいない 4 書の研究関心と分析データ 第Ⅰ部 「出会い」への期待と機会 第1章 現代日の未婚者の群像[三輪哲] 1 未婚者の実像はいかなるものか 2 現代日の若年層における結婚・交際の状況 3 未婚者の独身理由はどのようなものか 4 どのような結婚活動を誰がしているのか 5 結婚活動の成

    結婚の壁 佐藤 博樹 編著 永井 暁子編著 三輪哲編著
  • Amazon.co.jp: 「婚活」現象の社会学 日本の配偶者選択のいま: 山田昌弘 (著), 山田昌弘 (編集): 本

    Amazon.co.jp: 「婚活」現象の社会学 日本の配偶者選択のいま: 山田昌弘 (著), 山田昌弘 (編集): 本
  • 大学院入試のために

    以下の内容は、大学生との会話の中から生まれたものです。 ご批判・ご意見・ご感想・アドバイスなどをお寄せいただければ幸いです。 皆様の意見を取入れて、よりよいものにしていきたいと思っています。 ・【先生に面会しよう】 これだけ情報があふれているにもかかわらず、大学院受験に関する情報は、まだまだ不足している。情報が得られないために、まったく勘違いをした受験勉強をしている人も多い。大学院受験の情報を得るために、大手の予備校に通う人もいるようだ。しかしなによりも重要となるのは、自分が受けようと思っている大学院の先生方に直接話を聞くことだ。そして実際に、その大学院に通う大学院生を紹介してもらって、大学院生から情報を得ることだ。このアクションを最初に起こすかどうかによって、その後の人生にかなりの違いが出てくるだろう。 私は大学院を受ける際に、指導教官の鬼塚雄丞先生の紹介で、山脇直司先生にお会いした。い

  • TBSラジオクラウド

    tsfmysd
    tsfmysd 2010/11/09
    幼児教育は、制度だけを変えてもダメ!政府が検討をすすめる「幼保一元化」。幼児教育に於いて、制度面での検討はモチロン大事ですが、それ以前に大事なことがあるといいます。ミヤダイ先生の熱弁をどうぞ。
  • Amazon.co.jp: Social Theory: Twenty Introductory Lectures: Joas, Hans: 本

    tsfmysd
    tsfmysd 2010/11/08
    ¥ 4,161
  • Amazon.com: Social Theory: Twenty Introductory Lectures: Joas, Hans: Books

    tsfmysd
    tsfmysd 2010/11/08
    $35.27
  • http://clold.rikkyo.ac.jp/cl/2004/internet/tunen/syakai/okumura/genron/index.html

  • 夢をあきらめよう!? 10年代の若者論

    現代に必要なのは“あきらめ”なのか!?ピースボートに乗り込んだ東大院生の出したクールな結論と、教育社会学者の熱い反論。・西村博之 (株式会社ニワンゴ取締役管理人)・古市憲寿 (ふるいちのりとし)1985年東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業現在、東京大学大学院総合文化研究科博士課程慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)有限会社ゼント執行役・田由紀 (ほんだゆき)1964年生まれ。社会学者。東京大学大学院教育学研究科教授著書『若者と仕事』(東京大学出版会)『多元化する「能力」と日社会』(第6回大佛次郎論壇賞奨励賞受賞)『「ニート」って言うな!』(共著)『教育の職業的意義』など2010.9.21

    夢をあきらめよう!? 10年代の若者論