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人生と行動に関するtsuneaki02のブックマーク (39)

  • 東大医学部在籍中に司法試験に合格。21世紀の“超神童”河野玄斗が語る、人生を成功に導く「逆算思考」の考え方 | co-media [コメディア]

    理科3類に入学したのは、医者志望だったからですか? 河野玄斗(以下、河野):正直いうと、医者になりたかったわけではないんです。高1ですでに理科1類は受かるレベルだったし、高2の終わりの同日模試では理科3類の合格点より30点以上取れていたので、余裕で入れたから理科3類に入学しました。 医師と弁護士の二つの免許を持っている人は日に数十人しかおらず、相当珍しいと言われています。なぜ医師と弁護士の資格を取ろうと思ったのですか? 河野:進振り(進学振り分け)の際、せっかくなら自分にしかできないことをやりたくて、医者と弁護士の資格を持つことに決めました。医療ミスで泣き寝入りする患者は多く、今後も美容整形やレーシックが増えるにつれ、医療過誤も増えていくと思います。でも医師と弁護士の知識を持っていたら、彼らを救うことができると考え、どちらも取ることにしました。 「自分磨きは将来の自分への投資」ー長期スパ

    東大医学部在籍中に司法試験に合格。21世紀の“超神童”河野玄斗が語る、人生を成功に導く「逆算思考」の考え方 | co-media [コメディア]
  • 世界で最も優れた頭脳を持った男の物語

    世界で最も知能が優れていたと言われるこの男性は、IQが250から300という桁外れの頭脳を持っていました。ウィリアム・ジェームズ・サイディス氏は人間計算機であり、言語の達人でした。あまりに頭が良かったので、きっと素晴らしい事を成すだろうと周囲からの期待は非常に大きいものでした。ですが彼は解決することのない問題を常に抱えており、残念なことに若くして亡くなっています。 生後18か月でニューヨークタイムズを読む子供を想像出来ますか? 彼は8歳で、フランス語、ドイツ語ロシア語、トルコ語、アルメニア語、ラテン語、そしてもちろん母国語である英語を完全に習得しています。また9歳の時には「ヴェンダーグッド語」という言語を自分で発明していますが、これは言語学者によって研究され、正確で完璧、素晴らしい言語だと称されました。 ウイリアム・ジェームズ・サイディスは、ユダヤ系₋ロシア系移民の両親のもと、1898年

    世界で最も優れた頭脳を持った男の物語
  • 【数学者 岡潔】名言も奇行も天才ならでは!予言のアマテラス降臨って何のことかな - CLIPPY

    ■名言:「僕は論理も計算もない数学をやってみたい」 第三高校時代、友人に言った高校生離れした言葉。岡潔さんは目に見えない数学体に迫ることと情緒の探求が表裏一体だったそうです。 ■名言:「プラスの日」「マイナスの日」 朝起きるとすぐ自分の精神状態を分析してこう呼びわけたそうです。 ■名言:「数学は生き物です」 ■名言:「数学をするには、まずその人が出来なければならない」 学生に対しての言葉 ■名言:「数学のもとになるのは頭ではない、情緒だ」 ■名言:「数学は印象でやるもので、記憶はかえって邪魔になる。忘れれるものはどんどん忘れていく。これが極意です」 ■名言:「人は極端に何かをやれば、必ず好きになるという性質を持ってます。好きにならないのがむしろ不思議です。」 ■名言:「こういう世相にあって、のんきな数学などは必要ないと思う人もいるかもしれません。しかし数学というのは闇を照らす光なのであ

    【数学者 岡潔】名言も奇行も天才ならでは!予言のアマテラス降臨って何のことかな - CLIPPY
  • 「“教養”があればブラック企業に騙されない!」内田樹 特別インタビュー

    哲学者、思想家、倫理学者、武道家などいくつもの顔を持つ現代日屈指の教養人・内田樹氏。混迷する今の時代にこそ「教養」で武装する必要があると説くそのワケは……。 「ブラック企業」での雇用条件のひどさがしばしば問題にされます。もちろん企業側が悪いのですが、気づかずにそういう企業に就職してしまう側にも責任の一端はあります。「怪しげな会社」というのはたとえ事業内容を知らなくても雰囲気でわかるものだからです。会社のドアを開けて、社員と一言言葉を交わしただけで、「ここはやばい」と感じて一目散に逃げ出すぐらいの感受性がないと世の中は渡れません。 「電車の中で化粧をする女性」もよく見かけます。これも問題なのは、そういう行為そのものが生きる力を衰えさせていることに彼女たち自身が気づいていないことです。彼女たちは周囲の刺すような視線を浴びてもまったく動じる気配がない。普通なら、あれだけ冷たいまなざしで周囲から

    「“教養”があればブラック企業に騙されない!」内田樹 特別インタビュー
  • 【じんぶんや第46講】 内田樹選「大人になるための本」

    和書 和書トップ 予約 子どもと学び 医学・看護 働きかた サイエンス&IT コミック プレゼントにおすすめの ジャンルでさがす 文芸 教養 人文 教育 社会 法律 経済 経営 ビジネス 就職・資格 理学 工学 コンピュータ 医学 看護学 薬学 芸術 語学 辞典 高校学参 中学学参 小学学参 児童 趣味・生活 くらし・料理 地図・ガイド 文庫 新書・選書 コミック ゲーム攻略 エンターテイメント 日記・手帳・暦 これから出るをさがす 文芸 教養 人文 教育 社会 法律 経済 経営 ビジネス 就職・資格 理学 工学 コンピュータ 医学 看護学 薬学 芸術 語学 辞典 高校学参 中学学参 小学学参 児童 趣味・生活 くらし・料理 地図・ガイド 文庫 新書・選書 コミック ゲーム攻略 エンターテイメント 日記・手帳・暦 フェア 書物復権 芥川賞・直木賞 紀伊國屋じんぶん大賞 キノベス!

    【じんぶんや第46講】 内田樹選「大人になるための本」
  • 不良学生でも東大とハーバードに同時合格できた理由 自分だけが持つ利点で勝負する

    日米双方の教育を受けて育った国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏は、不良学生だった高校生活を経て、東京大学とハーバード大学の両方に現役合格している。教育システムがまったく異なる日米のトップ大学にどうやって合格したのか。イーオンの三宅義和社長がそのわけを聞いた――。(第2回/全3回)。 【三宅義和(イーオン社長)】モーリーさんは広島のインターナショナルスクールに通われていました。しかし、小学校5年生のときにご自身の意志で日の公立学校に転入されます。これはなぜですか? 【モーリー・ロバートソン(国際ジャーナリスト、ミュージシャン)】当初通っていたインターナショナルスクールでルール変更があり、校内が日語禁止になってしまったのです。 背景を言いますと、時代は1970年代前半。日テレビ番組が面白くなった時期です。その頃に放送されていた『ウルトラマン』や『仮面ライダー』などの特撮番組や

    不良学生でも東大とハーバードに同時合格できた理由 自分だけが持つ利点で勝負する
  • 2004年会員総会記念講演録:養老孟司氏(私の死生観) | 会員総会記念講演 | 論考・エッセイ | NPO法人-葬送の自由をすすめる会

    2004年会員総会記念講演 解剖学者 養老孟司 「名実ともに」の意味 ずいぶんオーバーな題をいただきました。以前、NI-IKが「老化と死について」という特集を組んで、「自分が死ぬことをどう思いますか」と開かれました。「そんなこと知らないよ」と言ったら、通じない。「オレが死ぬわけじゃない。どっかりジジイが死ぬんだ」と言ったものですから、ますますわけが分からなくなりました。 根にあるのは、自分とは何だ、という問題です。これが日では結構混乱している。明治に戸籍の制度ができて、名前は一生変わらないことになった。しかし、これは変えていいんです。今でも役者の世界では当たり前で、襲名にそれが残っています。 日では伝統的に生まれてから死ぬまで、名前をひたすら変えてきました。太閤記がその典型で、日吉丸から木下藤吉郎、羽柴秀吉.豊臣秀吉、そして最後に「天下」になった。それから侍の元服。幼名から侍の名前に

  • 「賢人論。」第76回養老孟司氏(前編)|みんなの介護ニュース

    「地方消滅」や「空き家問題」などに対して、一定期間を田舎で過ごすことを習慣化する「平成の参勤交代」を提言している養老孟司先生。神奈川県の箱根にある「養老昆虫館」で採取してきたゾウムシの標作りに没頭するその姿は、その体現者と言えそうだ。その養老先生に、自らの「人生設計」や「老い」の考え方について聞いていこう。 文責/みんなの介護 「やってみなけりゃわからない」って言うと無責任だって言われます。でも、人生で大事なことの大半はそんなものです みんなの介護 先生は57歳のとき、定年の3年前に東京大学医学部教授を退官されています。どんな人生設計からその判断をされたのですか? 養老 設計なんてしてませんよ。辞めたらどうするかということさえ考えてなかった。 そしたら、ある同僚が「そんなふうに大学を辞めて、よく不安になりませんね」と言うから、つい言い返しちゃった。 「先生はいつお亡くなりになりますか?わ

    「賢人論。」第76回養老孟司氏(前編)|みんなの介護ニュース
    tsuneaki02
    tsuneaki02 2020/11/27
    『だけどそれは、なってみないとわからない』『なぜなら、「その状態になる前の自分と、なってからの自分は違う」から』『人間が老いるというのは自然現象で、だからこそ、なってみて、その場で考えれば良いんです』
  • 「ぜんぜんないなぁ」養老孟司が自分の“最期”“終活”を明かす | AERA dot. (アエラドット)

    養老孟司(ようろう・たけし)さん/1937年、神奈川県生まれ。解剖学者。東京大学名誉教授。2015年、鎌倉市の建長寺に隈研吾氏設計の「虫塚」を建立し、毎年6月4日の虫の日に「虫供養」の法要を行っている。近著に『半分生きて、半分死んでいる』『遺言。』など。(撮影/写真部・大野洋介)この記事の写真をすべて見る もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。ひょんなことから運命は回り出します。人生に「if」はありませんが、誰しもやり残したことや忘れられない夢があるのではないでしょうか。今回は解剖学者の養老孟司さんが「もう一つの自分史」を語ります。 *  *  * ■生きていること自体が終活 最近はもう考えない 実は、虫の専門家になっていた可能性もあるんです。高校時代からハワイの博物館の虫好きの研究者と文通していて、教わったり標を送ってもらったりしていました。 東京大学の教養学部時代、その人に「虫

    「ぜんぜんないなぁ」養老孟司が自分の“最期”“終活”を明かす | AERA dot. (アエラドット)
  • 【人生100年時代を生きる】養老孟司(解剖学者・82歳)「“自然”から学び、自分を変えていこう」(サライ.jp) - Yahoo!ニュース

  • 「あの日々は無駄ではなかった。いずれそう思えるように生きること」養老孟司さん

    不安な時代を乗り切るメッセージ「心をつなぐ言葉」 第3回(全7回) 当たり前だと思っていた日常や、世界の情勢はどうなっていくのか―。家庭画報ではそんな時代を生き抜くため、“心をつなぐ”をテーマに、そのヒントを探しました。見えてきた一つのキーワード、それは「思いやり」です。識者のかた、それぞれが考える、私たち一人一人に求められる「思いやり」を紐解いていきます。前回の記事はこちら>> 1937年神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学の道へ。95年に東京大学医学部教授を退官し、同大学名誉教授に。『唯脳論』『バカの壁』『遺言。』など著書多数。現在は執筆、講演活動、虫の蒐集、愛"まる"との時間を楽しむ毎日を送る。 人生はいつだって先のことはわからない 最近、「先が見えなくて不安」という声をよく聞きますが、これは当たり前のことなんですね。こういう事態にならなくても、人生なんて先のことはわからな

    「あの日々は無駄ではなかった。いずれそう思えるように生きること」養老孟司さん
  • 単純な価値判断から脱却するための本【ひきこもりから見た未来】を読んでみた きまぐれライフガード

    [レビュー] ブログ村キーワード 今回レビューするのは【ひきこもりから見た未来】というです。 著者の斎藤環氏は、「ひきこもり」問題の治療や支援、啓蒙活動を専門とする 精神科医です。 内容は、 1.徴候としての「現在」、 2.消費されていく「悲劇」、 3.医療が置かれている場所、 4.時代の空気を読む、 5.寛容は寛容によって護られる、 という構成になっています。 以下、印象に残ったところを章ごとに纏めながら抜粋していきます。 《1.徴候としての「現在」》 ■病気と「時間的損失」 ★「障害調整生存率(DALY)」とは? →ある病気がどれだけ社会に損失を与えているかを検討する際に用い れる指標で、その病気に罹患した患者の死や障害がどれほどの時間 的損失に繋がっているかを一元的に示すことができる。 DALYに基づいて評価するなら、我が国では「がん」「うつ」「脳血管障害」 が主要三大疾患という

  • 「引きこもりの高齢化 長引けば立ち直り困難 安心できる環境が大事」 | keep walking, don't run.

    ベストセラーになった「社会的ひきこもり」の出版から12年。 臨床現場で患者に接する一方、積極的な言論活動を続けてきた斎藤さん。 今、ひきこもりの状況はどう変わったのか。 診療が終わり、静まり返った夜の病院で聞いた。 =就労後の引きこもりが増えている= 「この問題を取り巻く状況は驚くほど変わっていません。 行政の対応も世間の理解も大きくは進んでいない。 さすがにひきこもりを犯罪者予備軍と位置づけるような見方は無くなりましたが、 社会参加しない若者を叩く風潮は相変わらずです。」 「現状面での一番の変化は高齢化です。 厚生労働省のひきこもり研究班の調査で私が調べたところ、平均年齢は32歳でした。 約20年前の調査に比べ10歳も上がった。 私が診ている人手最高齢は40代後半ですが、知り合いには60歳代を診察している医師もいる。 非常に深刻な問題です。」 「内閣府の最新の調査では、ひきこもりの人は約

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  • ツッチー、路上から!

    ツッチー、路上から!22歳、ホームレスになった家出娘は どん底から這い上がるべく奮闘する。 現実は何時だって哀しい程、自分に厳しい。 小説仕立てのブログだけどこれが実話だから 書き綴るのが時に切ない。

  • 「真実を求めよ! 真実らしさを求めるな!」:日経ビジネスオンライン

    この「生きるための古典」、岡さんが言うところの「できそこない」のためのブックガイドが、この度、ついに書籍になりました。「日経ビジネスオンライン」に於いては異色のこのコラムがの形になれたのは、ひとえに、欄の「垂直の言葉(今回の記事参照)」を愛して読んで下さった皆様のおかげです。岡さんになりかわり、担当編集Yより深く感謝を申し上げます。 のタイトルは『強く生きるために読む古典』。連載の中から岡敦さん自ら厳選した回を、さらに大幅に加筆しています。ぜひご覧下さい。そして願わくば、貴方の友人として、棚の中に永く留まりますことを。(Y) ※また、岡さんによる連載と「原典で読む哲学・思想書ガイド」が載った日経ビジネスアソシエ「大人の教養2011」もいま店頭に並んでおります。ガイドよりも、読みやすい原書に体当たりする方が間違いなく面白い、と岡さんが語っています。どうぞ併せてご覧下さい! 哲学書

    「真実を求めよ! 真実らしさを求めるな!」:日経ビジネスオンライン
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 満を持して禁煙を語る編

    ちなみにぼくの吸っていたキャスターは 410円になってました。 吸い始めたときは、たしか220円とかでしたから ほとんど倍になってます。

  • 才能の枯渇について - 内田樹の研究室

    クリエイティヴ・ライティングの今年最後の授業で、「才能」について考える。 天賦の才能というものがある。 自己努力の成果として獲得した知識や技術とは違う、「なんだか知らないけれど、できちゃうこと」が人間にはある。 「天賦」という言葉が示すように、それは天から与えられたものである。 外部からの贈り物である。 私たちは才能を「自分の中深くにあったものが発現した」というふうな言い方でとらえるけれど、それは正確ではない。 才能は「贈り物」である。 外来のもので、たまたま今は私の手元に預けられているだけである。 それは一時的に私に負託され、それを「うまく」使うことが私に委ねられている。 どう使うのが「うまく使う」ことであるかを私は自分で考えなければならない。 私はそのように考えている。 才能を「うまく使う」というのは、それから最大の利益を引き出すということではない。 私がこれまで見聞きしてきた限りのこ

  • 毎日新聞心のページ - 内田樹の研究室

    今日の毎日新聞心のページにレヴィナスについてのインタビューが載りました。 毎日新聞お読みでないかたのために、転載しておきます。 -レヴィナスとの出会いを。 三十数年前に修士論文を書いている時、参考文献として読み始めました。でも、何が言いたいのか、当時の私の知的な枠組みではまったく理解できなかった。でも、私が成長するために学ばなければならないたいせつなことを述べていることは直感的にわかった。レヴィナスが理解できるような人間になる、それがそれから後の私の目標になりました。 -レヴィナスから見たユダヤ教とは。 第二次大戦中のホロコースト(ユダヤ人大虐殺)後、多くのユダヤ人は「神に見捨てられた」という思いをひきずっていました。なぜ神は天上から介入して我々を救わなかったのか。若いユダヤ人の中には信仰を棄てる人たちも出てきました。その時、レヴィナスは不思議な護教論を説いたのです。 「人間が人間に対して

  • 就職やばいので留学したら年収が同期の4倍になったけど同窓会で浮いちゃった

    数年前、大学三年生だったときのこと。全然就職が決まらない状況だった。まあ今と同じだった。今の方がひどいとかいわれてるけど 修勝している人にはあんまり関係ない。 で、あまりに大変なので50社ほど受けてから、ふと思いついて留学することにした。大学院留学。 そしたら、びっくり。それまで何をしたいのか、何にも考えられなかったんだけど、留学して何を覚えたいか、 と考えるようになったら色々な選択肢が浮かぶようになった。単純に興味あること、仕事としてやったら 儲かりそうなこと、などなど。 修勝やめて、バイト3倍にして、英語とか入試の準備をその後一年間に費やした。4年生の夏、大学院が決まった。 2年間、学校にどっぷりはまった。2年目の後期、就職の話が出始めた。意識していなかったけどさすがに今回は 就職しなきゃと思って、活動を始めることにした。でもたいした準備は必要なかった。企業の方から学校に来てくれるか

    就職やばいので留学したら年収が同期の4倍になったけど同窓会で浮いちゃった