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ブックマーク / logmi.jp (27)

  • CA藤田氏「“200億円の赤字が出る”と言い続けたら、競合がいなくなった」 1Q決算で明かす、AbemaTVの独自路線

    CA藤田氏「“200億円の赤字が出る”と言い続けたら、競合がいなくなった」 1Q決算で明かす、AbemaTVの独自路線 株式会社サイバーエージェント 2018年9月期第1四半期決算説明会 1.四半期決算 藤田晋氏:日は寒い中、当社の決算説明会にお越しいただきまして、ありがとうございます。 ちょっと鼻声で、お聞き苦しい点があるかもしれませんが、いつものように第1四半期の決算のご説明をします。当社は9月決算なので、今回は第1四半期の決算発表です。 全般的に順行という感じで、取り立てて大きなトピックスがない四半期ですが、今期の決算・業績見通しに対しては、順調なスタートを切れたかなという数値になっております。 (メディア事業は)今は「AbemaTV」の利用者を増やすフェーズということで、先行投資をしていますが、順調に増えている状況です。 広告事業は、好調が続いている状況です。 ゲーム事業は、(6

    CA藤田氏「“200億円の赤字が出る”と言い続けたら、競合がいなくなった」 1Q決算で明かす、AbemaTVの独自路線
    tsutomu-switch
    tsutomu-switch 2018/03/27
    競合がいなくなったことは、独占なのか、孤立なのか。
  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

    平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る
  • 「嫌なヤツ」だった僕がリーダーになるまで 上司を知らない男のマネジメント論

    組織において、優秀なプレイヤーである人ほどリーダーになるときのハードルが高いといいます。今、第一線で活躍するリーダーたちは、これまでどのような壁にぶつかり、それをどうやって乗り越えてきたのでしょうか。企画は、プレイヤーからリーダーへの「転換ポイント」に迫るログミーオリジナル企画です。第1回目はメルカリのグループ会社で、地域コミュニティアプリ「アッテ」を運営するソウゾウの松龍祐氏が登場。学生起業から事業を売却してヤフーへ移り、メルカリの一大事業を任されるまでになった同氏ですが、学生時代は「嫌なヤツ」だったそう。そんな彼をリーダーへと変えた転機とは? 大学時代に、自分の性格の悪さに気づく ――“リーダーあるある”として、「優れたプレイヤーだった人が必ずしも“優れたリーダー”になるとは限らない」というものがあります。 今回は松さんご自身、プレイヤーからリーダーになるまでどういった壁があった

    「嫌なヤツ」だった僕がリーダーになるまで 上司を知らない男のマネジメント論
  • 「ビジネスモデルがないサービスは強い」DMM新社長・片桐氏が2社買収に至った経緯と戦略を語る

    2017年1月26日、DMM.comが音楽コミュニティアプリ「nana」を運営するnana musicと、写真保存アプリ「POOL」を運営するピックアップの2社を買収すると発表しました。DMM.comといえば昨年末、新社長としてピクシブ創業者である片桐孝憲氏が就任したことでIT業界を驚かせたばかり。今回の買収から見えてくる、片桐新社長が目指す新たな経営方針とは? ダメすぎて、興味がわいた ―今回の買収について、驚きました。まずは、そもそもお三方は知り合いだったのかどうかから聞きたいのですが? 片桐孝憲(以下、片桐):知り合いです。とくに宮くんに関しては、彼が起業前に沖縄で自分のサービスを作っていたときから一方的に知っていましたね。 どういうサービスだったかというと、砂浜に書いてほしい文字を送ると、宮くんが実際にそれを書いて、写真に撮って送り返してくれるというものでした。例えば「◯◯ちゃ

    「ビジネスモデルがないサービスは強い」DMM新社長・片桐氏が2社買収に至った経緯と戦略を語る
  • 【全文】DeNA守安社長・南場会長らによる記者会見 キュレーションサイト問題の経緯と今後の対策について説明

    ディー・エヌ・エー(DeNA)のキュレーションサイト「WELQ(ウェルク)」が内容の信ぴょう性や無断引用について指摘を受けた問題で、12月7日、DeNAの代表取締役社長守安功氏らが記者会見を開き、記事の非公開化や第三者調査委員会設置などについて説明を行いました。同社は、すでに10サイトすべての記事を非公開化しています。 守安社長から経緯の説明 司会者:みなさま長らく大変お待たせいたしました。それでは開始させていただきます。あらためまして、日は、ご多用中みなさまにご足労をおかけして大変申し訳ございません。遠方よりお越しの方々にも改めまして重ねてお詫び申し上げます。私、日を進行を務めます、青野と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 それではまず、守安より件についてご説明を申し上げます。 守安功氏(以下、守安):株式会社DeNA代表取締役社長兼CEOの守安功でございます。日は着座に

    【全文】DeNA守安社長・南場会長らによる記者会見 キュレーションサイト問題の経緯と今後の対策について説明
  • 「ビジネスvsエンジニア」の構造に持ち込むな チーム内外の信頼を勝ち取るマネージャーの処世術

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏がマネージャーがまず始めたいこと、そして言ってはいけないNGワードについて語りました。 「周囲の信頼を勝ち取っておく」大切さ 伊藤直也氏(以下、伊藤):このへんは、トップマネジメント向けです。CTOやステークホルダーに近いマネジメントをやっている人に対して、すごく重要なことです。 マネージャーをやるとき、自分のチームをきちんとマネージしていくことも大事なんですけど、もう1つは、自分たちのチームが外からの信頼を得ておくこともすごく重要です

    「ビジネスvsエンジニア」の構造に持ち込むな チーム内外の信頼を勝ち取るマネージャーの処世術
  • 「指示待ち人間はマネジメント側の責任」メンバーが常に挑戦できる環境づくりのヒント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。パートでは、ソラコムの玉川憲氏も登壇。「守備範囲外を担ってもらうには?」「経営陣にエンジニアを理解してもらうには」など、イベントに集まったエンジニアたちから寄せられた「お悩み」に、2人で回答しました。 別の登壇を頼まれたタイミングで依頼 伊藤直也氏(以下、伊藤):今日、なぜ玉川さんにこの話お願いしようと思ったかというと。この対談の相手を探していたとき、ちょうど玉川さんに「今度、北海道の講演に出てください」と直前に頼まれたんです。「今だったら、こちらも登壇を頼んでも絶対断られないだろうな」とわかっていたんです(笑)。 (会場笑) 玉川憲氏(以下、玉川):さすがですね(笑)。 伊藤:まあ、そ

    「指示待ち人間はマネジメント側の責任」メンバーが常に挑戦できる環境づくりのヒント
  • 「リーダー=時間に追われる」を覆せ--伊藤直也と玉川憲が指摘する、マネジメント職の線引き

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、なにかと調整作業に時間を奪われがちなマネジメント業務の線引き、1on1にありがちな勘違いについて指摘しています。 モチベート維持は「組織」にフォーカス 玉川憲氏(以下、玉川) :次にいきますね。 伊藤直也氏(以下、伊藤):はい。 質問者3:(1)経営陣は「人件費を払っているんだから、エンジニアは売上があがる機能開発をしろ!」と要求しますがCGM型サービスという性質上、機能開発やUI/UXの改善で売上を改善することが難しく現場のエンジニアは疲弊

    「リーダー=時間に追われる」を覆せ--伊藤直也と玉川憲が指摘する、マネジメント職の線引き
  • 「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠

    開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。そこで、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」を開催。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。パートでは、参加者から寄せられたお悩み「エンジニアの採用問題」「メンバーの責任感問題」などについて、伊藤氏とソラコム・玉川憲氏が回答しています。 工数管理とメンバーの責任感問題 質問者6:(1)ビジネスサイドとの調整に関する問題についてです。 ビジネスサイドのスタッフが、なにを開発するにしても工数を最小化しようとしてきます。現状、エンジニアが工数の根拠や、その施策の効果見込みを可能な限り数値化して説明していますが、説明にエネルギーがかかっており、エンジニアが疲弊してしまっていま

    「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠
  • 「期限を決めていない目標は戯言」フジテレビ最年少演出家が語るキャリアアップ術

    人生のパイセンTV』を手掛け、当初29歳でフジテレビ史上最年少演出家となったマイアミ・ケータ氏。元甲子園球児、サイバーエージェント子会社の取締役を務めたのちに20代で起業した株式会社レーザービーム代表・福山敦士氏。高校・大学の先輩後輩の間柄でもある2人が、フルスピードでキャリアを積み重ねてきた理由について語り合いました。 人を笑わせるのが好きだった 司会者:では、まずお2人に自己紹介していただきたいと思います。よろしくお願いします。マイアミさんから。 マイアミ・ケータ氏(以下、マイアミ):ご紹介にあずかりました、マイアミケータと申します。 フジテレビで『人生のパイセンTV』という番組をやってるんですけど、ご覧になったことある方いらっしゃいますか? (会場挙手) 大半の方が(ある)。ありがとうございます。じゃあ、みなさんほとんどご存じということでよろしいですね。ちなみにフジテレビをご存じだ

    「期限を決めていない目標は戯言」フジテレビ最年少演出家が語るキャリアアップ術
  • フジ『人生のパイセンTV』演出マイアミ・ケータ氏が就活生に贈るアドバイス

    就活するうえで、大学名は重要なのか? なにを自分の武器にしたらいいのか? 就活生たちから寄せられた悩みに、『人生のパイセンTV』を手掛け、当初29歳でフジテレビ史上最年少演出家となったマイアミ・ケータ氏と、元甲子園球児、サイバーエージェント子会社取締役を経て20代で起業した株式会社レーザービーム代表・福山敦士氏が回答しました。 大学名で決める企業には行かなくていい 司会者:では、2問目にいきたいと思います。「質問です。就活するうえで、やはり大学名で有利不利はあるのか、有名大学でなくてもやりたい仕事に就けますか?」という質問です。一応、僕、人事なので一言で言うと……。ないですね、これは。学歴で業績が上がるんであればいくらでもそうしますけど、そういうことではないですし。 私たちはとくに価値観で人を選ぶというか、一緒に仕事したい人たちを選びます。さっきマイアミさんが言ってくださったことで、「自分

    フジ『人生のパイセンTV』演出マイアミ・ケータ氏が就活生に贈るアドバイス
  • ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏がチームが抱える課題をいち早く見つけるためのフレーミングと1on1について話しました。 チームが最もベストな状態は「責任と心理的安全性が高い」 伊藤直也氏(以下、伊藤):次は、「組織課題の発見とアプローチ」について。 僕が最近すごく気に入っている考え方がありまして、それが「心理的安全性と責任」という話なんですよね。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』に書いていたもので、ここでもやはり「2

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  • ログミーFinance|【決算説明会書き起こし】【IRセミナー】を投資家にお届け - ログミーファイナンス

    東邦ガス、資コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について PBR向上に向けて「資産効率の向上」と「稼ぐ力の向上」を実施

    ログミーFinance|【決算説明会書き起こし】【IRセミナー】を投資家にお届け - ログミーファイナンス
  • DMM亀山会長が株式投資の実態を明かす - ログミー[o_O]

    DMMの社員向けに定期開催される勉強会"亀山塾"。今回は会長・亀山敬司氏が、素人が知らない株式投資の実態を紹介しました。 「オススメ株」は実際儲かるのか? 「財テク」ってあるよね。株とか不動産投資とか、いろいろあるじゃない。 さっきみたいなものじゃなくて、これはもっと巷にあふれてる話だよ。証券会社や不動産屋を使っての投資。 財テクなら、けっこう考えている人もいるかもしれないよね。これで騙されたという人はあまりいないと思うんだよね。じゃあ、この投資ってやつが、実際儲かるかどうかという話。 まずは株について。デイトレーダーとか毎日マメに売買してる人もいるけど、これはまったく別の世界だからオレもよく分からない。だから今回は一般的な株式投資についてね。 株の世界では「女、子どもが株を始めたら逃げろ」って言われることがある。要は「素人が株を買い始めたら売れ」ってこと。 俺が1年くらい前に見たテレビ

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  • 「30歳以下は誰でも新卒です」 リクルートが始めた新しい新卒採用の仕組みとは? 人事担当・夏目和樹氏が狙いを語る - ログミー

    リクルートが自社の新卒採用において新しい取り組みを始めました。新卒の幅を「30歳以下」にまで大きく広げたことで話題となっています。さらに、すでに卒業していたり、他の会社で働いていたりしても2016年4月に入社可能なら応募可能とのこと。この施策の目的や立ち上げの経緯などを、リクルートホールディングス IT人材統括室の夏目和樹氏が報告会で語りました。 夏目和樹氏(以下、夏目):よろしくお願いします。それでは新施策報告会を始めさせていただきます。 夏目和樹と申します。リクルートホールディングスIT人材統括室に所属しており、リクルートホールディングスに中途入社。前職は「面白法人カヤック」というところで働いていました。面白法人カヤックでは、新卒で広報に入ってから人事、そしてセブ支社長という流れです。 過去にやってきたことは「人事×プロモーション」で、採用プロモーションという枠組みをつくってました。採

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  • まるで別人!? 厚切りジェイソンがIT企業役員として語った鋭い提言の数々 - ログミー

    お笑い芸人としてブレイクする一方で、IT企業の役員も務める厚切りジェイソンことジェイソン・ダニエルソン氏。彼がIT企業の役員として参加したイベントでは、お笑い芸人としての顔とは打って変わり真剣な表情で質を突く鋭い発言を見せる。「日の新卒採用はかなりおかしい」「スペシャリスト以外は仕事がなくなる」など厚切りジェイソンのビジネスマンとしての印象に残った発言をまとめました。

    まるで別人!? 厚切りジェイソンがIT企業役員として語った鋭い提言の数々 - ログミー
  • ログミーBiz

    日経平均の上昇は“バブル再来”というわけではない 後藤達也氏×藤野英人氏が語る、投資熱が高まる日の現在地

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  • 年齢を隠して、世界の大企業をコンサル! 19歳の少年が見つけた“課題解決”のコツ - ログミー[o_O]

    年齢を隠して、世界の大企業をコンサル! 19歳の少年が見つけた“課題解決”のコツ Challenge convention #1/2 年齢を隠し、15歳で世界的な大企業をコンサルティングした経験をもつJosh Valman(ジョシュ・ボルマン)氏。とある出来事をきっかけに、課題解決のカギが「人とのつながり」にあることを学んだ彼が、近視眼的な考え方から抜け出すためのヒントを教えてくれます。(TEDxTeenより) 15歳でGoogle検索を使い「工場」を探した ジョシュ・ボルマン氏:日は、この場にいる全ての人に問題解決力を身につけて、帰っていただきたいと考えています。 私はエンジニアリングを10歳から始め、当初はあらゆるものをつなげていました。見つけた物やおもちゃを、ひたすらくっつけて改造していました。 最初は遊びの延長で、自分には何が作れるのかを試していましたが、その後はいつも限界に挑戦

    年齢を隠して、世界の大企業をコンサル! 19歳の少年が見つけた“課題解決”のコツ - ログミー[o_O]
  • ログミーBiz

    1つの勝ちパターンに頼りがちな「フォーマット過信病」 北の達人・木下氏が語る、どんな企業もなり得る「組織病」

    ログミーBiz
  • 孫正義氏「ニッチを狙え、という人はバカ」 選ぶなら常に30年後の王道を

    「ニッチを選ぶ人は馬鹿だ。KDDIのWINのように…」--2010年に行われたソフトバンクアカデミアの開校記念講演を書き起こし。校長に就任した孫正義氏が入学志望者たちへ、経営者に必要だという3つのキーワード「勝ち癖・時代の潮流・メインストリーム」を伝授しました。 孫正義氏が自ら解説する「孫の二乗の兵法」 孫正義氏(以下、孫):じゃあこの戦いのための戦略編、 孫:戦略編が、三行目指す最初の一文字「一」という字。 孫:はい、これについて。 参加者:はい、○○です。昨日ホークスが首位になったように、一番にこだわること。 孫:一番にこだわる。はい次君。 参加者:一つの得意分野に絞って仕事をする。 孫:一つの得意分野に絞って仕事する。はい。 参加者:○○と言います。中途半端が一番ではなくて圧倒的なナンバーワンになる。 孫:圧倒的なナンバーワンになる。はいその隣。 参加者:圧倒的なナンバーワンでシェア

    孫正義氏「ニッチを狙え、という人はバカ」 選ぶなら常に30年後の王道を