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さくらとsslに関するtsuyossiiのブックマーク (5)

  • さくらでURL正規化を正しく行うSSLの設定方法 - はるかのひとりごと

    はい、こんばんは。 はるかです。 前回、 さくらSNI 独自SSLでドメイン全体をHTTPS化するという 記事を書きました。 この方式は、サーバ環境変数に強制的に数値を代入して 騙しながら動かすというものでした。 【2018年3月追記】 さくらインターネットがリバースプロキシの仕様変更を実施しました。 そのため、特別な環境変数を読み込まなくても、htaccessでのHTTPSの判断ができるようになりました。 htaccessでのHTTPS/HTTPの判断は、従来通り「X-Sakura-Forwarded-For」を使用しても可能です。 特に変更する必要はありませんが、wp-configに環境変数を設定したりする行為は不要ですので、もし実施されている方は設定を見直してください。 なお、さくらが仕様変更した項目は次の通りです。 リダイレクトが繰り返し行われましたと表示される対応について これで

    さくらでURL正規化を正しく行うSSLの設定方法 - はるかのひとりごと
  • さくらSNI 独自SSLでドメイン全体をHTTPS化する - はるかのひとりごと

    はい、こんばんは。 はるかです。 今回は、私の一番のナレッジデーターベースである Google先生でどんなに調べても出てこなかった情報を 記録として残しておこうと思います。 2014年8月、GoogleがSSLサイトをランキングシグナルに使用するという 発表をしました。 これをみて、SEOに興味のあるWebマスターの多くが SSLについて考えたのではないでしょうか。 まず、SSLの簡単な説明をしてみます。 ということで、私の構築した環境をお知らせしたいと思います。 私の環境を記述しておきます。 サーバー:さくらインターネット、スタンダードプラン 429円/月 独自ドメイン:www.harukas.org 155円/月 SSL証明書:Rapid SSL 234円/月 そうです。 月々429円で、広告の無い独自のサーバーを構築でき +155円で、orgなどという有名なドメインを取ることができ

    さくらSNI 独自SSLでドメイン全体をHTTPS化する - はるかのひとりごと
  • さくらレンタルサーバーの共有SSLを使う | 悠雀堂ブログ

    さくらレンタルサーバーの共有SSL(https://)を使う際に、.htaccessやPHPスクリプト内で、どの環境変数を評価したらよいかを記述します。またWordPressでの対処法を概説します。 (2018年4月5日追記:この記事の内容は、現在は必要ありません。) さくらレンタルサーバーの仕様変更について(2018年4月5日追記) さくらレンタルサーバーの仕様変更にて、環境変数HTTPSが設定されるようになりました。 以降の記事の内容はもう過去の遺物ですので、参考にしないようにお願いいたします。(記事自体は記録として残しておきます。) 参考:さくらのサポート情報「レンタルサーバの仕様変更について(2018年3月)」 「X_SAKURA_FORWARDED_FORを利用せずにHTTPSを利用するようお願いいたします。」とのことですので、これらの記事のパッチを当てた人は元にもどしたほうが良

    さくらレンタルサーバーの共有SSLを使う | 悠雀堂ブログ
  • さくらインターネットのSNI SSLでWordPressを運用できない

    さくらインターネットで、SNI SSLが使用できるようになったというので、早速WordPressで構築したサイトに導入してみた。 トップページはSSLで表示できるが、下層ページを表示させようとすると、スタイルシートやjavascript、画像等がSSLで読み込まれない。 原因を探っていると、下層ページで $_SERVER['HTTPS'] がセットされていないことが判明。 いろいろなケースを確認したところ、WordPressのパーマリンク設定をディレクトリ形式にせず、デフォルトにすると表示できることも分かった。 ディレクトリ形式のパーマリンクをリダイレクトする所に何かがあると考え、リダイレクト部分を突き詰めていくと、結局、以下のような .htaccess ということになる。 # BEGIN WordPress <IfModule mod_rewrite.c> RewriteBase / R

  • SNIで1台のサーバ上に複数のSSLサイトを運用 – 前編 | さくらのナレッジ

    ご無沙汰しております。細羽です。 昨年、AndroidにおけるSNI対応状況という記事で、SSL/TLSの拡張仕様であるSNI(Server Name Indication)について触れました。 少しニッチなテーマだと思っていましたが、つい先日、さくらのレンタルサーバでSNI SSLを提供開始というプレスリリースが発表されました。広いサービスでSSL/TLS導入への需要が高まっている今、このような事例は今後増えていくものと考えられます。 そこで記事では、重要度が高まっているSNIについて、その技術の概要を改めて理解し、実際の運用に役立てられるように整理をしたいと思います。 知識の整理を目的にした前編と、実践を目的にした後編の2部構成でお届けします。 以下が前編の内容です。 SNIで何が出来るようになるのか SNIで複数ドメインが運用可能になるまで SNIが重要になりつつある背景 SSL運

    SNIで1台のサーバ上に複数のSSLサイトを運用 – 前編 | さくらのナレッジ
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