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プログラムにおけるライブラリは、プログラムの部品を集めたものを指します。たとえば三角関数などの科学技術演算とか、ネットワーク通信機能など、複数のプログラムで共通に利用できる機能集です。 プログラムはこれらの共通機能を呼び出して処理を行いますが、コンパイルする時に必要な部品をすべて連結するのがスタティックライブラリ(静的ライブラリ)、実行する時に必要に応じて呼び出すのがダイナミックライブラリ(動的ライブラリ)です。 (部品を連結することをリンクと言います。ライブラリの用法は若干びみょうですが、説明すると長くなるので軽く読み飛ばしてください) 以下はメリットとデメリットです: ■スタティックライブラリ メリット: ・プログラムが1本で完結しているので、単品でコピーしても動作する(実行時にライブラリがなくても動作する)。 ・コンパイルさえしてしておけば個々の部品のバージョンを気にしなくても実行で
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