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2017年2月18日のブックマーク (2件)

  • SHA-1, SHA-2とSHA-256, SHA-512が混ざるのでメモ | kanonjiのブログ

    参考にした情報源 グループのメンバーで1993年にはじめに発表されたものは、公式にはSHAと呼ばれている。しかしその後のものと区別するためにしばしばSHA-0と呼ばれている。2年後、SHAに初めての後継となるSHA-1が発表された。さらにSHA-224、SHA-256、SHA-384、SHA-512と4つの変形が、増加する出力の範囲とわずかなデザインの違いで発行されている。それらはしばしばまとめてSHA-2といわれている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/SHA SHA-1は、1993年に米国国家安全保障局(NSA)が設計したハッシュ関数SHA-0の規格修正版【注1】として1995年に再設計され、NISTが規格化した米国政府標準ハッシュ関数(FIPS 180-2【注2】)である。 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0

  • 第2回 ファイル共有の使い方

    共有リソースを利用する 共有リソースを利用するには、エクスプローラーのGUI画面で操作する方法と、コマンドライン上で操作する方法がある。まずはGUIで接続する方法を紹介する。 リモートのサーバー上の共有リソースへ接続するには、エクスプローラーでネットワークアイコンをクリックし、表示されたリモートコンピューターの一覧から目的のサーバーを選択する。適切なアクセス権があればリソースの一覧が表示されるので(必要なら接続用のアカウント情報を入力する)、リソース名を選択してそのまま開くか、右クリックして[ドライブ名の割り当て]メニューを実行する。ネットワークドライブ名に割り当てず、「UNC」を使ったフルパス名のままリモートのリソースを使うことができるが(例「\\svr01\Prj\project1\test.txt」など)、ドライブ名の存在を前提としているWindowsアプリケーションも少なくないため

    第2回 ファイル共有の使い方