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ブックマーク / nelog.jp (4)

  • WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)

    事前にデータベースのバックアップをとる まずは、事前にデータベースのバックアップをとっておきます。 これは、何かしら作業に手違いがあった場合でも、作業前の状態に復元できるようにしておく保険的なものです。 データベースのバックアップには、WordpressプラグインのBackWPupを利用します。 データベースのバックアップを手っ取り早く行うには、プラグインのインストール・有効化後、Wordpress管理メニューの「BackWPup → Dashboard(ダッシュボード)」メニューを選択します。 ダッシュボード画面が表示されたら、「One click backup」項目の「Download database backup」をクリックしてSQLファイルを取得してください。 すると、サイト名とデータベース名から名前が付けられた以下のようなSQLファイルがダウンロードされます。 ちなみに、これに

    WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)
  • WordPressテーマのカスタマイズで子テーマを使うべき理由、使い方など

    WordPress既存テーマをカスタマイズするなら子テーマを使うべきと思います。 これは、Wordpress codexにある子テーマの項目でも推奨されています。 ただ、Wordpressを使い始めたばかりの時に「子テーマ」「親テーマ」と言われても、「何だそれ?」とか、「そもそもテーマ自体にカスタマイズしたらなんでだめなの?」とも思うかもしれません。 僕も、テーマ配布サイトでカスタマイズ用に子テーマを配布してはいるものの、そういったことについては詳しく説明していませんでした。 なので、一度それについて書いておこうと、今回はWordpressの子テーマについて書きたいと思います。 photo by Alexander Gounder 子テーマとは そもそも子テーマとは、既存のWordpressテーマのカスタマイズ専用のテーマです。 既存のWordpressテーマは、「親テーマ」とも呼ばれ、テ

    WordPressテーマのカスタマイズで子テーマを使うべき理由、使い方など
  • Windows上にサクサクっとローカルWordPress開発環境を作る方法

    主な手順 今回やることは、以下の2つです。 Windowsにローカル環境を作成する 手軽にサーバにアップロードできるFTP環境を作る 文字で上記のように書くと、面倒くさそうですが、実際にやってみると、かなり簡単にテーマなどのカスタマイズができるようになるので、Windowsを使っている人には結構お勧めです。 ローカル環境を簡単に作成 Windows上に、ローカルWordpress開発環境を最も簡単に作成するなら、Instant WordPressの右に出るものは今のところないと思います。 とにかく、ローカル環境構築に必要な手順を、限りなく、限りなく省いた環境構築ツールです。 やることといっても、以下の手順だけ。 Instant WordPressをダウンロード&インストール 起動する WordPressにログインする 普段よくパソコンを触っている人なら5分、慣れていない人でも10分もかから

    Windows上にサクサクっとローカルWordPress開発環境を作る方法
  • Instant WordPressで超簡単にワードプレスローカル環境を構築する方法

    当記事はInstant WordPress v4.3.1時点のものです。僕が確認した時点のv5.3以降では、インターフェースが新しくなり、以下のインストール手順は異なるものになってしまったのでご了承ください。 新しいInstant WordPressの利用方法は、InstantWPのインストール方法と使い方を参照してください。 今回は、Windowsに、これ以上無いくらいに簡単にWordpressローカル環境を構築する方法の紹介です。 僕は2台のWindowsパソコンを持っています。そのうち1台は、Bitnami for XAMPPを使ってローカル環境を構築しました。これが結構めんどくさかった。Bitnamiを使った方法もあるのですが、Instant WordPressを使用すれば、それよりもさらに手順を短縮できます。 僕は2台目のパソコンは、Instant WordPressでローカル環

    Instant WordPressで超簡単にワードプレスローカル環境を構築する方法
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