TSV/CSVモードは、秀丸エディタの新しい表示方法です。TSVモードはタブ文字、CSVモードはカンマ文字で区切られた文字列を表計算ソフトのように表示することができます。 (あくまでテキストの見せ方をそのようにするだけで、機能は表計算ソフトにはおよびません) TSV/CSVモードのときはルーラも専用の表示形式になります。 編集を行うと自動的にカラムの幅が計算されて表示が更新されます。 ルーラーを左クリック/右クリックすることで、折り返し,ルーラー,タブストップに関する操作が簡単にできます。 タブ区切りのテキスト(TSV) 通常の場合(タブの文字数=4) TSVモード カンマ区切りのテキスト(CSV) 通常の場合 CSVモード ガイドライン(縦)とガイドライン(横)を表示すると表計算ソフトのような見た目になります。 ガイドライン(縦)は、自動的にカラムの幅に合うようになります。 各カラムの境
2007年03月07日01:00 カテゴリLightweight Languages 勝手に添削 - PerlによるCSVファイルの高速集計 2 前回に引き続き、今回も引き続きcodezineさんの添削。 添削後のコード #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use Text::CSV_XS; my ($rfh, $wfh, %name_of, %addr_of); my $tc = Text::CSV_XS->new({binary=>1}); # to handle non_ascii; my $addr_file = shift or help(); my $q_file = shift or help(); my $out_file = shift; open $rfh, "<", $addr_file or die "$a
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365 開発者
ここのところ、ECサイトの商品データや売上データをCSVファイルで扱う機会が多くなってきた。 そこで毎度悩まされるのが、ExcelでのCSVデータの扱いづらさ。世間一般的には、CSVファイルを開くツールと言えばExcel一択であるのに、OFFにすることができない自動変換のお陰で困った事態が引き起こされる。 具体的には、 電話番号の先頭の0が欠落する 3桁以上の数値のカンマ区切りデータが通貨型に変換される ハイフン区切りの数値データが日付型に変換される などなど。 Excelで開くときにデータ区切りを指定して読みこめばいいのだが、開くたびにそれをするのも面倒で、秀丸でテキストファイルとして開いて編集することが多くなってきた。そんなとき、秀丸にCSVモードがあることを知ったので紹介。ちょっとデータを直したい時など、Excelより速くて重宝してます。 使い方 以下は、郵便番号データダウンロード
2006年05月27日00:20 カテゴリLightweight Languages TSV vs CSV その通りです、otsuneさん。 404 Blog Not Found:たった一つの冴えたMicrosoft製品 ItoGさんのコメント typo: tsv → csv otsuneさんのコメント >typo: tsv → csv tsvって「タブ区切りテキスト」のことだよね? 表計算をtextとしてpasteするとTSV(Tab Separated Values)に、ExcelでText FileにsaveするとCSV(Comma Separated Values)になるのですが、私はTSV派です。 なんといっても、TSVの方が、圧倒的に処理が楽なのです。CSVは、実はきちんと処理するのが難しく、「CSVを処理するにはどうしたらいいの?」というのはPerlに限らず、スクリプト言語の
フォルダ内のテキストファイル(csv)をテーブルに一括取り込みしたい場合がある。どうすれば良いか。 DoCmd.TransferTextというインポートコマンドを使うと便利だ。 Dir関数内では「*」ワイルドカードを使えるので、myFilenameが空になるまでループさせる。 (Dir関数はファイル名を取得する関数で、()パスを指定しないとカレントフォルダを検索する) インポート先のテーブルはフィールド名なし(最後の引数)を指定すると、"f1,f2......"とう名前をデフォルトで探す。カンマが多い場合は、f100くらいまで作っておくと安全だ。 Private Sub cmdImport() Dim myFilename As Variant Dim myPath As Variant myPath = "C:\mfind\03\" myFilename = Dir("C:\mfind\
CSVファイルとは、各データをカンマで区切り、1レコードを1行としたテキストファイルです。 このテキストファイルをAccessのテーブルに取り込む方法です CSVファイルにインポートするには、DoCmd.TransferTextメソッドを使います。 構文:DoCmd.TransferText(TransferType, SpecificationName, TableName, FileName, HasFieldNames, HTMLTableName, CodePage) acExportDelim 可変長テキストを出力 acExportFixed 固定帳テキストを出力 acExportHTML HTML形式のテキストを出力 acExportMerge 差し込みデータの出力 acImportDelim (既定値) 可変長テキストを入力 acImportFixed 固定帳テキストを
ここでは今まで学習してきたPerlの特長を活かして、下記の内容を、実際のデー タを利用して演習していきます。 ファイル入出力 行データの分割 分割データの検索、置換 使用するデータは下記の2種類です。それぞれの中身を見てください。 千葉市の2000年の公示地価:CSVファイル 千葉県の市町村名:テキストファイル 上記の1つ目のファイルは、各データがカンマ区切りで格納されたCSVファイルで す。1番目の項目には「中央」「市川」「酒々井」のように、市町村名の一 部か区名(千葉市のみ)が記入されてます(「酒々井」は「印旛郡酒々井町」で す)。また3番目の項目には市町村名以外の住所が記入されています。 ここで、達成すべき目標を明確にすると、
はじめに Perlと言えば、いまだにCGIを思い浮かべる人は多いと思います。しかし、Perlは決してそれだけの言語ではなく、その言語仕様はテキストファイルを処理し、集計結果をレポートするのに非常に向いています。特によく利用されるテキストファイルとして、CSV形式が挙げられます。CSVを集計したい場合、Excelに読み込ませて集計関数やマクロを駆使しているという人も多いかと思いますが、Perlを利用することで、高度な集計作業を簡単かつ高速にできます。 本稿では、筆者がPerlでCSV集計を行う際によく使うノウハウを紹介したいと思います。 対象読者 まだ、Perl=CGIと思っている方。 65,536件を超える大量のCSVデータを前に、手も足も出なくなっている方。 必要な環境 テキストエディタ。 Perl 5.8.X。ただし、ほとんどのコードはそれ以下のバージョンでも動きます。 Perlのイン
Accessでは、CSVファイルなどのテキストファイルをAccessのテーブルとしてインポートする際、CSVファイル上の各列をテーブル上のどのような形式のフィールドとして取り込むかを定義しその定義を保存しておくことができます。 通常のマニュアルによるインポート操作では、テキストインポートウィザードの画面左下の[設定]ボタンをクリックすることによって「インポート定義」ダイアログが表示されますので、そこでフィールド情報を定義したり、[保存]ボタンでそれを保存したり、あるいは[定義]ボタンによって保存済みの定義を呼び出してそのインポート処理に適用させたりすることができます。 このインポート定義を使うことによって、次回同様のインポート操作を行う際にわざわざ再度フィールド定義をする必要がなくなります。またVBAでインポートを自動化する際にも、インポート定義名を引数に指定してインポートさせることもでき
CSV 形式の文字列を配列に分割する むかし日経MIXの awk 会議室で、CSV 形式の文字列を配列に分割するスクリプトが議論されていた。 それを perl で書くと、次のようなものだった。 sub splitcsv { local($csvstr) = @_; $csvstr .= ','; $csvstr =~ s/("([^"]|"")*"|[^,]*),/$1$;/g; $csvstr =~ s/"([^$;]*)"$;/$1$;/g; $csvstr =~ s/""/"/g; return split(/$;/, $csvstr); } ちょっと複雑でわかりにくいが、 $; という perl の特殊変数を使っていることに注目するとよい。 これは、「多次元配列のエミュレーションに用いる添え字セパレータ」[ウォールほか 1997 (1996): 150] である。 フィールドの区切
いろんなところに書いてあるように、iPhoneの連絡先はgmailの連絡先と同期が取れます。 ネット経由での連携ですと、カレンダーと同じように双方からの変更が反映されます。 TIPSに行く前に便利な点をいくつかご紹介。 1.連絡先のBACKUPが取れているので携帯(iPhone)を紛失しても困らない。 2.gmailへ連絡先を”そこそこ”一元管理することで、そこそこ便利になる。 3.いつAndroid携帯になっても安心(笑) この中でも、とりわけ便利なのは「2」の一元管理。 なので、今回は一元管理をする上でのTIPSを書き留めます。 また、ねらうのは、”そこそこ”一元管理です。 よく使う連絡先・持ち歩いた方がよい連絡先は同期させる。そうでないものは、しない。 このポリシーがよろしいかと。 最初にやってはいけないこと 以下のようなことをやると、はまりますのでやめましょう ※経験談です 持っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く