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floatとclearfixに関するtsuyossiiのブックマーク (4)

  • CSS: marginの正しい理解 - kojika17

    toggle()や変数、calc、:matchなど、今までにないCSSプロパティ、セレクタが提案・実装されて、CSS3, CSS4も楽しくなってきています。 border-radiusや、box-shadowなども、古いAndroidブラウザ以外なら、prefixなしで使える状況も増えてきました。 最新技術は、これから必要になってくるかもしれませんが、基も大切です。 float や position など、CSSコーディングを悩ませるタネはいくつもありますが、今回はその中でも私がCSSで一番難しいと思う margin について書きます。 「marginはバグが多い」という声をたまに聞きます。 しかし話を聞いてみると、正常な動作をバグと間違って認識しているケースもあります。 marginを正しく理解することによって、効率的なレイアウトを構築できますので、基的な内容ですが、読んで頂ければ幸

    CSS: marginの正しい理解 - kojika17
  • -float(フロート)を解除する3つの方法-Whisper | Diary

    フロートによる回り込みを解除する フロートを利用してボックスを配置すると、意図しない要素が回り込みしてしまうことがあります。 フロートとは、『フロートを適応した指定された要素を通常の流れから取り除き、左または右に寄せて配置するをさせる機能』のことです。 また通常の流れから取り除くということは、親要素が高さを持っていない場合、 子の高さ(height)によって高さを維持していた親の高さ(height)は失われます。 つまり子に対してフロートを適応すると親の高さが0になり、 よく問題として挙げられる『背景がなくなる』といったことが起こるわけです。 その為、フロートを適応したら、解除の設定をする必要があります。 ここでは3タイプの解除の方法を載せてみます。 ■ 元の状態 floatを適用する前の状態です。 - XHTML - ■ contentsにfloatを適応する div id="conte

  • floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話

    floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話 2013-06-20 / 2013-06-30 2011年にclearfixについて記事を書きましたが、Micro clearfixなどの新しい手法も出てきました。 記事を書いてから2年が経ち、色々思うところも出てきたので、改めてclearfixについて書きます。 floatを解除するには CSSでレイアウトの構築を行う際に、よくfloatプロパティが用いられます。 しかしfloatを使用すると、「親の背景が表示されない」「下の段のレイアウトが崩れる」などのトラブルが起こりやすくなります。 floatプロパティの特性 親の背景が表示されない理由は、floatプロパティを指定しているボックスが浮動化し、通常のボックスのフローから外されることが原因です。 通常フローから外されたボックスは、親のボックスの高さを認識できなくな

    floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話
  • clearfixで指定するfloatの解除|上級CSSレイアウト講座

    CSSレイアウトでfloatを使用した際、通常は親要素内にfloatする要素があり、floatに続く要素にclearを指定し回り込みを解除します。(これが基です。)clearfixとはclearプロパティを使わずにfloatを解除する手段です。 例えば親要素内でデザイン上どうしてもfloatを解除する為のボックスを設けたくない場合などに利用します。 一部のブラウザで親要素内でfloatを解除しなかった場合に起こる現象として、親要素内に指定した背景画像が表示されない、或いは親要素の下まで表示されないなどがあります。 以下にサンプル解説します。 サンプルソースと通常指定 <div id="mainbox"> <!-- 親要素 --> <div id="box-a"> *** </div> <!-- float --> <div id="box-b"> *** </div> <!-- floa

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