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vbaとデバッグに関するtsuyossiiのブックマーク (2)

  • VBA基本(イディミエイト・ウォッチ・ローカルウィンドウ)

    ブレークポイントやStopステートメントを書いてマクロ起動させ、停止してVBEが表示された状態では各変数やセル内容を確認することができます。 イミディエイトウィンドウ ソースコード上に記載されている変数は、マウスを当てるだけで内容が確認できますが、その行為だけでは変数内容が見られないケースも出てきます。 隠れているシートやセルの内容 (難しいですが)配列化させた変数で現在指されていない配列要素 オブジェクトの上のソースコード上に記載がないプロパティ値 などがそうです。このような場合は、「イミディエイトウィンドウ」を開いて確認します。 「イミディエイトウィンドウ」は、VBEの「表示」メニューにあります。選択すると「空」のウィンドウが開きます。 このウィンドウに「?」を先頭に置いて、表示させたい変数や式、プロパティ値(オブジェクトから明示する)を記述し、Enterを押すと、次の行に値が表

  • イミディエイトウインドウで即座にデバッグ - EXCEL-LENCE web

    イミディエイト[immediate]とは、「即座の、目前の、すぐの」という意味で、コマンドや数式をイミディエイトウィンドウに入力するだけで、簡潔に結果が得られるところが売りです。 イミディエイトウィンドウを表示するには、VBEのメニューの[表示] - [イミディエイトウィンドウ]をクリック、または【Ctrl + G】のいずれかで表示させることができます。 イミディエイトウィンドウでは、次の操作を行うことができます。 ・プロシージャを実行する ・計算を行う ・変数の値を調べる ・変数の値を変更する ・デバッグ情報の出力を表示する

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