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VBA基本(イディミエイト・ウォッチ・ローカルウィンドウ)
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VBA基本(イディミエイト・ウォッチ・ローカルウィンドウ)
ブレークポイントやStopステートメントを書いてマクロ起動させ、停止してVBEが表示された状態では各変数... ブレークポイントやStopステートメントを書いてマクロ起動させ、停止してVBEが表示された状態では各変数やセル内容を確認することができます。 イミディエイトウィンドウ ソースコード上に記載されている変数は、マウスを当てるだけで内容が確認できますが、その行為だけでは変数内容が見られないケースも出てきます。 隠れているシートやセルの内容 (難しいですが)配列化させた変数で現在指されていない配列要素 オブジェクトの上のソースコード上に記載がないプロパティ値 などがそうです。このような場合は、「イミディエイトウィンドウ」を開いて確認します。 「イミディエイトウィンドウ」は、VBEの「表示」メニューにあります。選択すると「空」のウィンドウが開きます。 このウィンドウに「?」を先頭に置いて、表示させたい変数や式、プロパティ値(オブジェクトから明示する)を記述し、Enterを押すと、次の行に値が表