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仕事に関するtsysobaのブックマーク (345)

  • 「京都”流”議定書」って知ってる?京都のソーシャルデザイナーたちの拠点を作る「ウエダ本社」岡村充泰さんインタビュー

    「京都”流”議定書」って知ってる?京都のソーシャルデザイナーたちの拠点を作る「ウエダ社」岡村充泰さんインタビュー 2013.07.12 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 杉 恭子 杉 恭子 京都の夏を告げる祇園祭の山鉾巡行が終わった後の週末、毎年開催されている「京都流議定書」というイベントをご存じでしょうか。京都は伝統文化の街であるとともに学生の街、古い歴史と新しい創造が同時に存在しています。「京都流議定書」は、それらの動きの間に出会いを作ることで新しい価値を生み出し、京都から世界へと日独自の価値観を発信することを目的に行われています。 「京都流議定書」は今年で6回目。このイベントを足がかりにして巣立っていった若き社会起業家たちも少なくありません。「京都流議定書」の中心を担っているのは事務機器販売を行

    「京都”流”議定書」って知ってる?京都のソーシャルデザイナーたちの拠点を作る「ウエダ本社」岡村充泰さんインタビュー
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    tsysoba 2013/07/13
    「「ここでは売れない」ものが「あちらでは売れる」と、モノの価値が認められる場所を見つけて展開するというのは〝商い”の基本」ふむ。
  • 日本企業でPDCAサイクルが機能しない訳

    今日は日の会社で提唱されるPDCAについて、普段私が疑問に思うことを 漫画にしてみました。これもパワハラの遠因になってんじゃね?とも思ってます。 私のいた会社では上層部が「PDCAだ!」などと、ほざいてましたが漫画の様に Planは現場の情報を無視した上層部の希望的観測により立案され Doに至っては既存の組織にPlanを丸投げし「なんとかしろ」と言うだけで 戦略の提案も、人員の再配置、最適化はありませんでした。 次のステップであるCheckにより上記問題は洗い出されるはずであり 目標が未達なのは、①Planに問題がある or ②Doに問題がある のどちらかです。 しかしPlanに問題あると結論を出せば、上層部を批判することになり その責任は曖昧にされDoへ責任転嫁されるのです。 そして最後のCheck段階では「猛省しております!次は頑張ります!」などという、 具体案無き精神論を吐いて次の

    日本企業でPDCAサイクルが機能しない訳
  • [アメリカ日記13] アメリカは余裕があるなと思った – taichino.com

    働き始めて2週間経ちました。個人的な嗜好でいうと、働くのは別に好きでも何でも無いというか寧ろ嫌いなんですけど、環境が新しい事だらけなのもあって今のところ毎日楽しいです。それで実際働いてみてすげー思ったのが、アメリカはやたら余裕があるなという事です。 例えば僕の所属してるチームの労働時間。フレックスなので一定しませんが、皆さん平均すると10:30前後に出社して18:00前後に帰って行きます。ランチもゆったりで作業してるのは6時間位です。僕は今張り切っている事もあって、9:00頃から19:30頃まで働いているのですが、その程度で僕が一番長い時間働いています(全社で)。それなのに、就活記録のエントリでも書きましたが、給料は日の相場の2倍は楽勝です。そうすると、働く時間半分で給料2倍なら、単位時間辺りのパフォーマンス4倍必要なはずなので、どんなけバケモノぞろいやねんと戦々恐々としていましたが、別

  • 基幹システムをクラウドへあげるのは簡単ではなかった。ノーチラス・テクノロジーズがクラウドの現実を語る(前編)

    基幹システムをクラウドへあげるのは簡単ではなかった。ノーチラス・テクノロジーズがクラウドの現実を語る(前編) 基幹システムをクラウドで実現する。その過程でどのような技術を用い、どのような苦労があったのか。小売り流通業である西鉄ストアの基幹システムをAmazonクラウド(以下、AWSAmazon Web Services)の上で実現したノーチラス・テクノロジーズが、その詳細について紹介したセミナーを5月15日、アマゾンジャパン社のセミナールームで開催しました。 大規模システム開発の現状、Hadoopの可能性、クラウドのメリットとデメリットなど、参考にすべき多くの内容が語られたセミナーでした。この記事ではその概要を紹介します。 止まってはいけない基幹システムをクラウドへ ノーチラス・テクノロジーズ 代表取締役社長 神林飛志氏(写真中央)。 西鉄ストア様の部基幹システムをクラウドへ移行する

    基幹システムをクラウドへあげるのは簡単ではなかった。ノーチラス・テクノロジーズがクラウドの現実を語る(前編)
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    tsysoba 2013/06/03
    むしろ苦闘したプロジェクトの記録として。
  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

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    tsysoba 2013/06/02
    「そういう人たちってみんな頑丈なんですよ」…なんかすごく分かる気がする。
  • ビッグデータもバズワードになったんだなあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    取引先とのメールで話題爆発(というか面白がり)していた。移動中なので、軽く触れる。先月の記事なんだね。箇条書きにするお。 屋とデータマイニングと季節外れの冬物衣料 http://d.hatena.ne.jp/AntiBayesian/20130423 前提: 内容をすべて否定するものではない。そういう見解も成立するし、ためにする議論ではない。 その1: 「データマイニングに必要なのは意外性だ!」 そもそも意外とか仮説の段階で言っているとしたら、それは使えないデータ担当者だ。クビにするべき。 その2: これを利用して小売店や流通業界はデータマイニングをした。どんな意外性のある結果が出てきたと思う?例えばこんなものだった。「冬は鍋の検索回数が多い」 なんたる自明! 小売や流通は常に売り場面積や仕入れ対販売という係数に支配されていて、いつまで鍋が検索されて需要があるかというようなロングテール的

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  • 質疑応答なのに自分語りを始める人。あるあると有効な対策。

    千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 学会発表や学術系の市民講座や読書会や句会で、「オレってこういう人間」って威張りたいだけで質疑(という名の自分語り)したり喋ったりする来場者を事前に探知するシステムってないものでしょうか? ときのうも思った。 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 60歳以上の男性に多いが(10年以上前から変わらず)、10代-30前後の男子にもいる。女性も。むかし京大で開催された学会では和歌山大の教員と名乗るおとなの女性が司会の牽制も振り切ってさんざん長広舌を振るった末に「……と思うんですがどうですか?」。どうですかじゃないよww。 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka かと思えば自称団塊世代男性「私のように65にもなるとこんな性描写はなんとも思わないんですが」(×3回くりかえし)「ここにいらっしゃる

    質疑応答なのに自分語りを始める人。あるあると有効な対策。
  • 東京造形大学 - 2013年度入学式 諏訪学長による式辞

    Home > お知らせ+ニュース一覧 > お知らせ+ニュース詳細 2013年度入学式 諏訪学長による式辞 四六〇名の学部入学生、ならびに五三名の大学院入学生、十一名の編入学生、一名の再入学生の皆さん、入学おめでとうございます。新しく東京造形大学の一員となられた皆さんを、私たちは心から歓迎いたします。また、ご家族ならびに関係者のみなさまにも、心よりお祝い申し上げます。 新入生のみなさん。今、私はこうして壇上からみなさんに語りかけていますが、三十三年前、私は今のみなさんと同じように東京造形大学の入学式に臨んでいました。日は、学長というよりひとりの卒業生として、私が学生時代に体験したことを少しお話ししてみたいと思います。 私は高校生のときに一台のカメラを手に入れました。現在のようなデジタルビデオではなく、8ミリフィルムを使用する映画カメラです。そのカメラで、自分の身の周りのものを撮影する

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    tsysoba 2013/04/10
    入学式における学長スピーチ。
  • 日本企業にソフトは売らない

    で売るのか、売らないのか。いろいろと憶測の飛び交ったマイクロソフトのタブレット「Surface」がようやく発売された。昨年10月に米国や中国などで発売したにもかかわらず、日では見送られたため、製品そのものよりもマイクロソフトの思惑に関心が集まった。なぜ売らないのか。数カ月遅れとはいえ、とりあえず国内での発売にこぎ着けたのだから、「重要なパートナーである国内PCメーカーに配慮した」という定説に従っておきたい。 実は、外資系IT企業が日で売らない製品はほかにもたくさんある。特に企業向けのアプリケーションソフトはその傾向が顕著だ。マイクロソフトを例にとっても、いくつかのERP(統合基幹業務システム)パッケージをはじめ、日未発売のソフトは結構ある。他社も同様で、その数は着実に増えている。米国のITベンチャーの中には、はなから日に進出する気のない企業も多い。大手IT企業がITベンチャーを

    日本企業にソフトは売らない
  • 編集後記? - ささくれ

    http://current.ndl.go.jp/node/23172 # なんか福井あたりから飛んできたので……. 今日は担当しているメールマガジンの発行日でした.自分が編集に携わるのはこれが最後になりますので感慨もひとしおです. 今号は6がすべて係外の執筆者で,うち海外在住者も1名という.たぶんこんなのは初めてかな.ただ,自分たちで書かなければ良いということが仕事を楽にするかっていうと必ずしもそうではない,というのが編集という仕事の難しさですよね(素人がえらそう).それでも色々な方に書いていただくことによって生まれるバラエティというのを,とても気に入っています.それによって書いていただいた方に光が当たるのを見るのも,また嬉しいことです.自分たちはその光をより輝かせるために,原稿のブラッシュアップに尽くしています. 2011年4月に着任して最初に関わったのがNo.192だったので,2年

    編集後記? - ささくれ
  • 体罰とブレークスルーについて - 内田樹の研究室

    『GQ』に毎月人生相談コーナーに寄稿している。 今月号は体罰についての質問だった。 たいせつな話なので、ここに再録しておく。 Q:体罰が問題になっています。武道における鉄拳制裁、愛の鞭というのはないのでしょうか A:武道ではありえないですね。人に向かって「努力がたりない」という理由で罰を与えるということは。 処罰で脅すというのは、はっきりした到達目標とタイムリミットがある場合に限られます。 能力の発現までのんびり待っていられないというときに、処罰の恐怖や、金や名誉といった利益による誘導や、マインドコントロールやドーピングが採用される。 時間が迫っているので「背に腹はかえられない」というのがそのときの言い分です。 でも、武道の修業というのは、いつ、どこで、どのような危機に遭遇するのか予見できない状態で、それに備えるものです。だから、「いついつまでに、これこれのことができなければ罰を与える」と

  • 971人の回答から見えたIT業界の悲しい組織風土の現実、半数が「同僚のことをよく知らない」

    ある程度は予想された結果とはいえ、これほど深刻な状況だったとは──。そう言わざるを得ない衝撃的な回答の数々だった。 日経情報ストラテジーとITproが2013年2月に共同で実施した、IT業界における組織風土改革についてのアンケートの集計結果である。 このアンケートは、ITproのウェブサイトと、日経情報ストラテジーが2月22日に都内で開催した有料セミナー会場の両方で実施した。内容は同じものである(実施したアンケートのページはこちら:助けて!組織風土改革にすがるIT業界、既にアンケートは終了)。 6つの質問と自由意見に対し、合計で971件もの回答をいただいた。まずはこの場でご協力いただけたことに、お礼を言いたい。当にありがとうございました。 回答はITproで883件、セミナー会場で88件の有効数が集まった。ITproでのアンケート期間は2月5日から同19日までである。 対象はITproの

    971人の回答から見えたIT業界の悲しい組織風土の現実、半数が「同僚のことをよく知らない」
  • 全員の合意 - jkondoの日記

    マイケル・サンデルさんが東北大学で行った白熱教室をテレビで見た。地震被災地の復興計画を決めるために、町民全員の合意を取るべきか、復興のスピードを優先すべきか、といった興味深い議論をやっていた。 全員の事なんだから全員が合意して進めるべきだ、と話す人がいれば、全員が合意した計画が最良の計画だとは限らない、と反論する人や、そもそも全員が合意する事なんてできるわけがない、どうしても海の近くに住みたいという人もいれば、内陸に移住すべきだという人もいるのだから、合意を待っていては復興が進むわけがない、という具合に議論が重なっていった。どの意見も現場の実体験を元に出た切実な意見だからなかなか重い。会場全体が、そうだよね、現実的に全員が合意するなんてちょっと無理だよね、という雰囲気になりかけたところに、南三陸町の復興計画に携わっている方が口を開いた。 町民の方々は繰り返し議論をしている。その様子は、全員

    全員の合意 - jkondoの日記
  • ゲームデザイナー小島秀夫さんによる「実務が出来ない人ほど、会議を好む」まとめ

    小島秀夫 @Kojima_Hideo PVも創らないといけない。原稿も書かないといけない。いろんなチェックをしないといけない。自分のゲームも創らないといけない。GDCの準備もしないといけない。新企画の準備もしなけれいけない。そして、今日はモーキャプ収録で丸1日潰れる。ああ、時間が欲しい。 小島秀夫 @Kojima_Hideo 会議やミーティング、チェックや事務処理、取材などは、どんなに込み入ったスケジュールでも機械的にこなせる。しかし、クリエイティブな作業になると「何時から何時まで」というように、機械的に成果を挙げることは難しい。日常から気持ちを切り替えて、存在しないものを頭に構築する助走時間が必要。 小島秀夫 @Kojima_Hideo だから、チームで物作りをしているひとは、極力、ミーティングや会議の時間を減らすべきだ。物作りに集中出来る時間を1日のうちで増やすべきだ。そして、クリエー

    ゲームデザイナー小島秀夫さんによる「実務が出来ない人ほど、会議を好む」まとめ
  • 良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方

    2013年3月19日紙版発売 2013年3月19日電子版発売 雨宮美季,片岡玄一,橋詰卓司 著 A5判/240ページ 定価2,508円(体2,280円+税10%) ISBN 978-4-7741-5594-4 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 「利用規約なんてどうせ読まれないし」 「まるごとパクればいいんじゃないの」 「免責しとけばなんとかなるよ」 と思ってませんか? 書は,多くのベンチャー企業の支援を通じてウェブサービスに関するリーガルサポートを数多く手がけている弁護士と,スタートアップ企業から上場企業までさまざまな規模・業態の企業でウェブサービスの運営をサポートしてきた法務担当者2人が,その経験をもとに,「ウェブサービスを安全に・円滑に運営するために当に気を配る必要のあ

    良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書

    20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン
  • 制約を身につける - レジデント初期研修用資料

    「ここまでは得意ですが、ここから先はできません」という制約を持つ人が得意分野に熟達すると、その人は専門家と呼ばれるようになる。 「得意不得意こそありますが、私は基的になんでもやります」という人が全方向に頑張ると、その人は「熟達した使い走り」になってしまう。 制約は知恵を引き出す たとえば300文字程度の考えを文章化しようと思ったときに、Twitter はいい道具になる。簡単なサービスだからすぐに書けるし、つながった誰かの反応をもらうこともできる。何よりもTwiter には「140文字しか書けない」という制約があって、アイデアを文章化するときには、こうした制約が役に立つ。 アイデアを文章化するのに必要なのが300字なら、Twitter ではそれを2回に分けて書く必要がある。ベタ打ちしたアイデアを途中できるのはみっともないから、思いついた何かは必然的に、140字で語れるだけの大きさに分割され

    tsysoba
    tsysoba 2013/01/08
    図書館も同じだなあ。
  • 正しさをテストで記述する - レジデント初期研修用資料

    「厳密な人」と、「間違いにうるさい人」とを隔てているのは、その人が想定する正しさというものを、テストの形で記述できるのかどうかにかかっているのだろうと思う。 テストを作れる人は、テストを通じて、自分が想定する正しさに到達するためには何が不足し、どうすればそれを補うことができるのか、相手に提示することができる。 自分の学びをテストの形で記述できない人は、「俺はエビデンスを持っている。奴らは持っていない。俺は正しい。奴らはバカでこの世から放逐されるべき」とばかりに、せっかく学んだ貴重な知識を、単なる投擲用のクソとして消費してしまう。これはもったいないように思う。 哄笑の道具としてのエビデンス 専門家が喧嘩に参加する場面が増えたように思う。 会話の応酬が行われる場所はといえばせいぜい2ちゃんねるぐらいしかなかった昔、匿名の無数が対立する場に専門家が「降臨」すると、喧嘩の舞台は学びの場になった。も

  • 「柳井正は人として終わってる」を読んで

    http://www.mynewsjapan.com/reports/1734 あー、俺です。 なんか最近UNIQLOって超ブラックなんだぜ?っていう記事を読んだので、元UNIQLO社員の俺がしゃべります。 長いエントリーになりそうなので先に謝ります。 まず俺のことなんですけど、UNIQLO辞めたのは2年以内のどっかです。在職期間は5年以上10年以内で、中途採用でした。 在籍部署はあんま言いたくないんですけど、商品系のどっかです。 生産部とか、R&D部(デザイナー、パタンナー等)とか、MD部とか、そういうモノ作り系です。 そいでまぁ、一言で言うと確かにUNIQLOはすっげーブラックだとは思います。 ネットで読んだ記事はIDが無いので最後まで読めなかったんですけど、だいたい書いてあることはわかります。 ただ部と店舗だとまた違うとこもあると思うので、その辺のことを書けたらと思います。 できる

    「柳井正は人として終わってる」を読んで