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2020年6月3日のブックマーク (2件)

  • 東京都が初の「東京アラート」都民に警戒呼びかけ 新型コロナ | NHKニュース

    東京都は2日、都内で新たに34人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されるなど感染状況の悪化の兆候が見られるとして、都民に警戒を呼びかける「東京アラート」を出しました。「東京アラート」が出されるのは初めてです。 こうした状況をうけて、都は、午後9時45分から対策部会議を開き、今後の対応を協議しました。その結果、感染状況の悪化の兆候が見られるとして、都民に警戒を呼びかける「東京アラート」を出しました。「東京アラート」が出されるのは初めてです。 対策部会議で小池知事は「きょうの新規陽性者数は34人で、病院の集団感染の影響があるとはいえ、警戒すべき数字だ。都民には、特に夜の繁華街など『3密』のリスクの高い場所では十分注意していただきたい。きのうからロードマップの『ステップ2』に移行したが、引き続き必要な警戒をしながら、感染拡大防止と経済社会活動との両立を図っていきたい」と述べました。

    東京都が初の「東京アラート」都民に警戒呼びかけ 新型コロナ | NHKニュース
    tuffgong
    tuffgong 2020/06/03
    地方の人間としては東京アラートが消えてから上京可能と方針転換すべきか
  • 新型コロナウイルス感染者では気管支喘息の基礎疾患保有率が有意に少ない ~アレルギー患者では、新型コロナウイルスが上皮細胞への侵入に用いる受容体の発現が低下している可能性~ | 国立成育医療研究センター

    トップ > プレスリリース > 2020 > 新型コロナウイルス感染者では気管支喘息の基礎疾患保有率が有意に少ない ~アレルギー患者では、新型コロナウイルスが上皮細胞への侵入に用いる受容体の発現が低下している可能性~ 国立成育医療研究センター(所在地:東京都世田谷区大蔵、理事長:五十嵐隆)の免疫アレルギー・感染研究部の松健治部長と斎藤博久所長補佐は、世界3カ国(中国、米国、メキシコ)の8つの地域で行われた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の発症や重症化に関連する背景因子を検討した論文をメタ解析し、その地域での喘息の有病率と比べて、新型コロナウイルス感染者では気管支喘息の基礎疾患保有率が有意に少ないことを見いだしました。また、新型コロナウイルス感染症の重症者には有意に慢性閉塞性肺疾患(COPD)や糖尿病の合併が多いのに対し、気管支喘息の合併は重症化とは相関していませんでした。

    tuffgong
    tuffgong 2020/06/03
    アレルギー性喘息なのだが