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2022年12月5日のブックマーク (2件)

  • 玉子のお寿司50貫

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:Gメン’75のオープニングを再現する > 個人サイト 日海ぱんく通信 玉子のお寿司50貫を注文する 子供の頃からの夢であった玉子のお寿司だけでお腹がいっぱいになるために、お寿司屋さんに玉子のお寿司50貫を事前に注文し、撮影当日に受け取りにいった。 笑いがこみあげてくる 受け取った寿司50貫はずっしり重く、この重さがすべて大好きな玉子だけだと思うとうれしい。 美しい! そのうえ玉子のお寿司50貫は、想像以上に美しく二重にうれしかったのである。 玉子のお寿司50貫と記念撮影 玉子のお寿司50貫を前にして「べるのがもったいない」と美しい料理を前にしたグルメレポーターのようなことを思ってしまい少し恥ずかしくなったが、思ってしまったものは

    玉子のお寿司50貫
    tuffgong
    tuffgong 2022/12/05
    凋落を感じる
  • なんでこんなに高いところにホームが? 埼京線「北戸田駅」 市民の足腰を鍛える階段ができたワケ | 乗りものニュース

    北戸田駅は埼京線の快速が止まらない、どちらかというとマイナーな駅かもしれません。しかし、一度行ってみるとその異様は大きく目に焼きつきます。とにかくホームが高いのです。 日で一番高いともいわれる高架駅 埼玉県戸田市にあるJR埼京線「北戸田駅」は、快速が止まらない駅ですが、あることで有名です。それが、駅のホームがかなり高い位置にあること。その高さは約20.46m、6階建てのビル相当で、ホームが日一高い高架駅とも呼ばれています。 なぜそこまで高くする必要があったのか、それは近くを外環道が走っていることに関係があります。 拡大画像 ホーム端から東京方面を望むとかなりの勾配が確認できる。(斎藤雅道撮影)。 話は、埼京線の建設が認可された1970年代にさかのぼります。すでに同地では、外環道の建設計画があり、まだ工事は始まっていないものの、1969年には都市計画決定されており、高架で作られることも決

    なんでこんなに高いところにホームが? 埼京線「北戸田駅」 市民の足腰を鍛える階段ができたワケ | 乗りものニュース
    tuffgong
    tuffgong 2022/12/05
    広告が多過ぎ