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2024年2月2日のブックマーク (3件)

  • 「万博の延期、中止の必要はない」と岸田首相 能登半島が大変なのに「開催に向けオールジャパンで」:東京新聞 TOKYO Web

    共産党の志位和夫議長は「万博に建設資材や巨額の税金を使っている時なのか。能登半島地震からの復旧・復興こそが最優先で、限られた資源を(開催期間の)半年で壊すパビリオンなどに費やすべきではない」と批判した。 開催地の大阪を主な地盤とする日維新の会の馬場伸幸代表は、万博について「準備はほぼ順調に進んでいる。政府として万博を予定通り開催する方針に変わりはないか」と尋ねた。首相は「来年4月からの開催に向け、オールジャパンで着実に準備を進めていく」と答え、開催時期に変更はないとした。(中根政人)

    「万博の延期、中止の必要はない」と岸田首相 能登半島が大変なのに「開催に向けオールジャパンで」:東京新聞 TOKYO Web
    tuffgong
    tuffgong 2024/02/02
    「オールジャパン」に対抗して、「全日本」で能登を支援しよう
  • 「どうして代わってあげられなかったんだろう」妻と子ども3人を失った警察官は|NHK

    家族全員で過ごす久しぶりのお正月。 「ことしも家族が安全で健康に過ごせますように」 神社でいつもと変わらないお願いをしました。 その数時間後の激しい揺れ。と子ども3人がいた家は目の前で土砂崩れに巻き込まれました。 災害対応に向かおうと、家族のもとを離れた直後のことでした。 「どんなに怖かっただろう。苦しかっただろう。どうして代わってあげられなかったんだろう」 年の瀬、大間圭介さん(42)は金沢市にある自宅から、石川県珠洲市のの実家に3人の子どもたちと一緒に帰省していました。 珠洲警察署で警備課長を務める大間さんは、例年は忙しい年末年始に久しぶりにまとまった休みがとれました。 小学生の長女(11)と長男(9)、それに3歳の次男は、はしゃいだ様子でした。家族でそろって里帰りをするのを楽しみにしていたようです。 親戚もたくさん集まって、料理を囲みながらテレビを見たり、みんなでゲームをしたり。

    「どうして代わってあげられなかったんだろう」妻と子ども3人を失った警察官は|NHK
    tuffgong
    tuffgong 2024/02/02
    自分なら耐えられない
  • 被災者ら「避難所ガチャ」と嘆き 食事や設備、支援に格差(共同通信)|dメニューニュース

    能登半島地震の避難所では、事や設備に格差が生まれ始め、待遇の劣る環境で暮らす被災者にとってはストレスになっている。政府や石川県が推進する旅館やホテルへの「2次避難」を巡っても、どの施設に割り振られるか不確かな場合が多く、支援の濃淡に避難生活が左右される事態に。SNSでは、当たり外れがある状況を「避難所ガチャ」と嘆く書き込みも見られる。 県は1月8日、2次避難前の一時的な受け入れ先として「いしかわ総合スポーツセンター」(金沢市)に避難所を開設。身を寄せる人の増加により、約600メートル離れた「石川県産業展示館2号館」での受け入れが開始した13日以降は、要支援者らが優先的にセンターに割り振られてきた。 県はいずれの施設でも市販のパンやおにぎりを任意でべられるように提供しているが、支援団体による炊き出しや、生活再建に向けた公的支援制度について弁護士らと話せる無料相談所はセンターに集中している

    被災者ら「避難所ガチャ」と嘆き 食事や設備、支援に格差(共同通信)|dメニューニュース
    tuffgong
    tuffgong 2024/02/02
    東日本の時にローテーションで避難所運営に入ったが、外との差にしても中での差にしてもいろいろ言われ、全てに反応しなければならず、毎回心が折れた