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表現の自由とジェンダーに関するtukaimaのブックマーク (4)

  • 倒錯 - 一人でお茶を

    退屈で倒錯した話 - 「森美術館・会田誠展への抗議」問題についての雑感 - Ohnoblog 2 この件についてはてなブックマークやツイッターでお作法通りにアート側を擁護するコメントがずらりと並び、抗議の声を上げた人たちがほとんどまともに相手にされていないネット情景を目の当たりにしてちょっとしたショックを受けていたのだけれども、上の記事ではその辺のアートをめぐる環境について書かれている。 それで、ここからは、アートとは話がずれてくるのだけれども、今回の件で私が感じた倒錯した感じというのもあるな、と、上の記事題名に使われた「倒錯」という単語を見てああそうだなと思い当たって。 抗議の声を上げた女性が、美術館へ展示撤去の要望を出しているので、表現の自由の弾圧だという見方がなされ、似た例として右派からの抗議で従軍慰安婦に関する展示会が中止に追い込まれた件を挙げる人がいたけれども、なるほど、なにがし

    倒錯 - 一人でお茶を
    tukaima
    tukaima 2013/01/31
    「職人」のはしくれで歴史的にも個人的にも「アート」に懐疑的ですが、他人の仕事を遡って左右させる政治の力の恐ろしさにより自覚的だったのは会田誠展批判の方たちのほうだという感想はあります。
  • 調査レポート 女性読者の皆様、怒らずに最後まで読んでみてください男たちの思秋期「まさかあの人が痴漢」には理由があった(週刊現代) @gendai_biz

    調査レポート 女性読者の皆様、怒らずに最後まで読んでみてください 男たちの思秋期「まさかあの人が痴漢」には理由があった 痴漢は許されざる行為、バレたら人生の破滅---それでも、地位ある人や有名人ですら禁を犯すケースが続発している。そこにはどんな精神的メカニズムがあるのか。キーワードは「思秋期」である。 人生が秋にさしかかる頃 「このトシになるとね、年末がキツいんですよ。クリスマスのイルミネーションとか、幸せそうな若い人たちを見るのが。仕事関係の忘年会も、不景気の時代に楽しい話題があるはずもない。二次会は適当な口実をつけて断って、そのまま家に帰るのも嫌だから、寂しいから、あてもなく街中を彷徨ったりする。 冬のこの時期は、すべての色合いがモノトーンになってしまうんだ。世間が賑やかであればあるほど、気持ちが沈む。痴漢はしたことないけど、気持ちがささくれて極度の自己中心的な状態になると、お尻を触る

    調査レポート 女性読者の皆様、怒らずに最後まで読んでみてください男たちの思秋期「まさかあの人が痴漢」には理由があった(週刊現代) @gendai_biz
    tukaima
    tukaima 2013/01/09
    心身の変調を抱えた人を一律に疎外しないような社会にどう変えるかという問題と思う。なので痴漢にかこつけて疎外されてきてる「女性」の感想をさらに型に嵌めるみたいな向きには承知しかねる。
  • 表現規制反対運動とフェミニズムの不幸な関係

    関連まとめ: 表現規制反対運動と、売買春問題における「日常の権力構造」をめぐって http://togetter.com/li/230503 男女共同参画とフェミニズムの微妙な関係 http://togetter.com/li/293099 続きを読む

    表現規制反対運動とフェミニズムの不幸な関係
    tukaima
    tukaima 2012/04/26
    toshi_fujiwaraさんは相変らず個人としての女性と、ご自身の願望に基づく「女性像」を分けて論じることをされてない。かれが”ヘタレ男”を軽蔑できる地位の裏付け、品評会の審査員役”フェミニスト”像とか私なら御免。
  • 「東京都青少年健全育成条例改正案に反対する緊急ネットワーク」と昼間氏らへんの対立

    追記(12/17):よくまとまっているまとめ記事→http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20101215/1292476863 ---- 続報(12/15):双方で話し合いがなされるそうです→http://togetter.com/li/79356 ----- はてブも参照→http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/78617 続きを読む

    「東京都青少年健全育成条例改正案に反対する緊急ネットワーク」と昼間氏らへんの対立
    tukaima
    tukaima 2010/12/14
    「女性」や「セクマイ」や「子ども」の人権を名目に表現規制を図る者がいたら、同じ名目で規制に反対する声を上げるべきでないとする発言にやりきれない思い。
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