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記事へのコメント26件
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sillyfish
フェミを自称せずに、自分の観測範囲内の「フェミの人」の話をしている語りへの反発をフェミニストに向けるのは、さすがに空中戦すぎる。てゆか「アカデミックに洗練されたリベラルフェミニズム」って何だよ
PAGZIN
規制推進派フェミニストが規制を主張する(規制を!)→反規制派が反撃する(表現の自由!)→そこに推進派以外のフェミニストが出てきて反撃する(表現の自由(キリッ )、というパターンだから軋轢は生じるよ。
NATSU2007
コメ欄が…。高橋さんのフェミ憎悪の酷さは今に始まった事じゃないが、以前口論になった藤原監督もフェミをダシにしてオタクを叩きたいだけのホモソーシャル万歳の人。(消えてるけど)まとめ→http://bit.ly/IeTvll
riksdybednmtuk
美少女アダルトゲーム作者の高橋直樹さんがご自分の「フェミニスト」定義を拡大解釈して関係のない人間への攻撃に使っている様は見ていて非常に滑稽でかわいそうに感じてしまう。ミイラ取りがミイラとはこういう事か
tukaima
toshi_fujiwaraさんは相変らず個人としての女性と、ご自身の願望に基づく「女性像」を分けて論じることをされてない。かれが”ヘタレ男”を軽蔑できる地位の裏付け、品評会の審査員役”フェミニスト”像とか私なら御免。
KoshianX
まあ何もせずに「一緒にしないで」とだけ言っても実際に俺らを殴り殺しに来た人たちがフェミニストを名乗ってたのだから「それは別の人達です」とだけ言って信用されるというのも都合のいい話ではあるよなあ
houyhnhm
「どっちが誠実か」とかって観点で(人の精神分析みたいなノリで)見ると不毛に思うけど、理解を投げ出さなければ結構興味深い現象に思える。ただ、会話の遣り取りだけでは相互理解はちょっと限界かも知れない。
lisagasu
表現規制に積極的に反対するフェミニストがいるのもポルノ肯定否定でフェミ内で対立あるのも高橋さん知っててこう言ってるんだろうな/しかし女性の代弁者ポーズで気に入らない男叩きたいだけの人ってやだな…
NATSU2007
コメ欄が…。高橋さんのフェミ憎悪の酷さは今に始まった事じゃないが、以前口論になった藤原監督もフェミをダシにしてオタクを叩きたいだけのホモソーシャル万歳の人。(消えてるけど)まとめ→http://bit.ly/IeTvll
maangie
キャサリン・マッキノン。行動する女たちの会「ポルノ・ウォッチング―メディアの中の女の性」isbn:4313840389。中里見博。山下泰子・橋本ヒロ子・齋藤誠「男女共同参画推進条例のつくり方」isbn:4324065268。北原みのり。
tukaima
toshi_fujiwaraさんは相変らず個人としての女性と、ご自身の願望に基づく「女性像」を分けて論じることをされてない。かれが”ヘタレ男”を軽蔑できる地位の裏付け、品評会の審査員役”フェミニスト”像とか私なら御免。
the_sun_also_rises
僕のこのアイコンもステレオタイプ的な見方をする人へのアイロニーなんだがこの一連のつぶやきもステレオタイプとの空中戦をやってる感じ。批判する側に都合のよいレッテルをはりそれを攻撃するのは空虚な議論だ。
PAGZIN
規制推進派フェミニストが規制を主張する(規制を!)→反規制派が反撃する(表現の自由!)→そこに推進派以外のフェミニストが出てきて反撃する(表現の自由(キリッ )、というパターンだから軋轢は生じるよ。
NOV1975
高橋氏には以前は同感な点もあったし、相手を知ろうとする意欲もあったと思う。最近はそれがめんどくさいのか自分の主張を垂れ流すだけにしかみえない。それって自身が嫌っているなんとやらと同じやり口にみえる
riksdybednmtuk
美少女アダルトゲーム作者の高橋直樹さんがご自分の「フェミニスト」定義を拡大解釈して関係のない人間への攻撃に使っている様は見ていて非常に滑稽でかわいそうに感じてしまう。ミイラ取りがミイラとはこういう事か
TakahashiMasaki
チェーホフ「ああ,あれはあれを書いている人たちだけの,友だち文学なんですよ。一人が論文を書くと,もう一人が反駁し,他の一人がこれを調停する。そういうふうに仲間だけで論文を書いては遊んでいるんですよ」
sillyfish
フェミを自称せずに、自分の観測範囲内の「フェミの人」の話をしている語りへの反発をフェミニストに向けるのは、さすがに空中戦すぎる。てゆか「アカデミックに洗練されたリベラルフェミニズム」って何だよ
rag_en
「表現」に対して「ある種の界隈」が「規制」という形で絡んでくる状況で、「規制」に反対するためには「ある種の界隈」を含む『とある界隈』の内情や切断処理状況を理解しなければならないという謎。コミット論法?
Nihonjin
んー。「他者」とのコミュニケーションにおける「規則の違い」というのは、たぶん具体的にはこの事例のように、「自分(たち)には感知できる微細な違いをわかってくれない」というようなかたちで現れるんだろう。
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2012/04/25 リンク