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2012年11月18日のブックマーク (2件)

  • 「俺を傷つけないような言い方をしろよぉ!」という、抑圧者の甘え - yuhka-unoの日記

    少年アヤちゃん @omansiru のピル(OC)に関するつぶやきと反響 - Togetter 「ベビーカーで電車の乗るな」という傲慢さ!それなら他人が産んだ子に将来の年金や社会福祉の負担を押しつけるな  | 川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」 | 現代ビジネス どちらの記事についても、「言い方が悪い」「書き方が不快」「憎悪に満ちている」などのブコメがついているが、ああこれは典型的な差別あるあるだな、と思った。まずそもそも、マジョリティのマイノリティに対する抑圧があるせいで、マイノリティが不快な思いをさせられたり苦痛に耐えたりしてきて、マジョリティに対する「配慮」を強いられ続けてきたにも関わらず、そこをすっ飛ばして、「俺らを悪く言う被害を感じる」とは、典型的な差別あるあるだ。こういった差別あるある的態度を取る人は、これまで自分たちがマイノリティにしてきたことを丸ごと無視して、今現在、

    「俺を傷つけないような言い方をしろよぉ!」という、抑圧者の甘え - yuhka-unoの日記
    tukaima
    tukaima 2012/11/18
    「礼儀」の範疇と認識されて省みない人も多いように思う。ならば量り直しの訴えには応じられるべきだけれど//ところで愛着関係前提の概念を「組織」「社会」にまで敷衍するとナチ教育と接近していくような。
  • ロシアの56歳女性がオオカミ撃退、斧で渾身の一太刀

    11月12日、ロシア南部ダゲスタン共和国のキズリャルで、牧場の牛などを襲いに来たオオカミを、56歳の女性が手傷を負いながら斧で撃退した。写真は提供映像から(2012年 ロイター/Reuters TV) [キズリャル(ロシア) 12日 ロイター] ロシア南部ダゲスタン共和国のキズリャルで、牧場の牛などを襲いに来たオオカミを、56歳の女性が手傷を負いながら斧で撃退した。 この女性の村では牛や羊を放牧しており、女性は子牛を襲っていたオオカミを追い払おうとしたが、逆に襲いかかられたという。「オオカミが口を開けて飛びかかってきた。爪が足にい込んだ」と女性は振り返る。

    ロシアの56歳女性がオオカミ撃退、斧で渾身の一太刀
    tukaima
    tukaima 2012/11/18
    事件をきっかけに"斧の使い方を練習"というのは傍目八目なら微笑ましくもあるが当地の方ゆえ危険を肌で感じてもいるからだろう。//写真の方は背や腰が丈夫そうにお見受けする。それも幸いしたのかな。