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2014年12月19日のブックマーク (1件)

  • 映画『アンブロークン』、人肉食など描写に日本人が抗議 “証言疑うのか”と海外から反論

    アンジェリーナ・ジョリーの監督作品「アンブロークン」が、全米でクリスマスに公開される。この映画が描く内容に、日の愛国主義者たちが猛反発している、と海外メディアが報じている。 ◆残忍な戦争犯罪を描写 原作は、ローラ・ヒレンブランド作の「アンブロークン:勇気とサバイバルの驚くべき実話」で、2010年に出版された。主人公は、元オリンピック・ランナーの米兵、ルイス・ザンペリーニで、1943年5月、搭乗機が墜落し、日軍の捕虜となったが、拷問に耐えつつ終戦まで生き延び、母国に奇跡の生還を果たした。ワシントンポスト紙(WP)によれば、戦後は日人とも和解し、昨年97歳で亡くなった。 原作では、捕虜収容所の目を覆う惨状が描写されており、英テレグラフ紙は、日の愛国主義者たちがそれを否定していると述べる。特に、捕虜が「殴りつけられ、焼かれ、刺され、棒で殴打されて死に至り、撃たれ、首を切られ、人体実験中に

    映画『アンブロークン』、人肉食など描写に日本人が抗議 “証言疑うのか”と海外から反論
    tukaima
    tukaima 2014/12/19
    さきの戦争に限らず日本人による戦時の食人それも憎悪表現の類の事例はそれなりにあるものだが、構成員全体から言えばタブー視傾向の強い行為を一般に「風習」と呼ぶのは難しいところ。修正主義的とさえいえるかも。