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ブックマーク / inforno.net (3)

  • inforno :: Scalaでスタック指向言語をサクッと実装する

    Scalaにはご存知のとおり scala.util.parsing.combinator というパーサコンビネータライブラリがある。さらには scala.util.parsing.ast というのもあるわけだけど、これは激しく開発中な感じ。Scalaはバージョンがあがるとこういう開発中ライブラリはごそっと変わったりするので今はおいておく。ちなみに、2.7.1では前のパーサコンビネータは scala.util.parsing.combinatorold といういかにも使いたくない名前にされてしまった。 パーサコンビネータといえば言語処理系だ(そうか?)。というわけで scala.util.parsing.ast は置いておいて、とりあえずASTについてほとんど考える必要がない、簡単なスタック指向言語を実装してみることにする。実行はScala 2.7.1.finalで。 スタック指向言語とは

    twainy
    twainy 2008/05/20
  • inforno :: 日本語プログラミング言語Scala

    via 第20回 日語でおk Ruby もいいけど Smalltalk でも、おk。 Scalaはメソッド名に日語使えるよ。Scalaは日語プログラミング言語だよ(言いすぎ)。 1object JapaneseLanguage { 2 class Standard[A](self:A) { 3 def の[B](f:(A) => B) = f(self) 4 def を[B](f:(A) => B) = f(self) 5 def する() = () 6 } 7 8 class PseudoKansai[A](self:A) { 9 def のな[B](f:(A) => B) = f(self) 10 def をな[B](f:(A) => B) = f(self) 11 def すんねん() = () 12 } 13} 14 15 16def 平方根(v:int) = Math.sq

  • inforno :: prototype.js 1.5のElement.Methods

    prototype.js1.5ではみんながこうしたいなーと思っていた機能が実装されました。(via Encytemedia ) (SVN co http://dev.rubyonrails.org/svn/rails/spinoffs/prototype して rake distしたもの ) ■Element.Methods 1.4まではelementに対する操作は 1Element.show($("test")); 2Element.update($("test"), "hoge"); のように書く必要がありました。 これが 1$("test").show(); 2$("test").update("hoge"); と書けるようになりました。 これはprototype.jsで最も偉大な$メソッドの変更によるモノです。 1function $() { 2 var results = [],

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