@ITの記事から C:\>set devmgr_show_nonpresent_devices=1 C:\>start devmgmt.msc として、デバイス・マネージャを起動したら、次は[表示]メニューから[非表示デバイスの表示]というメニューを実行する。 これだけで、一般には表示されない特別なデバイス類もツリーに現れるようになるそうだ。 あやしげなデータが残ってしまったときによさげ。 参考: http://d.hatena.ne.jp/gunshot/20060521/p1
日経BPのサイトに、誰も読まないOSのソース・コードという記事がアップされている。 わりと衝撃的な見出しから始まるのでさくっと引用 まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 赤松氏が「ソースを読んでいる人がほとんどいない」と感じる理由はもう1つある。それは,誰もがよく使うソフトでさえバグが大量にある,ということだ。少しでもソースをのぞけば,誰にでもすぐに見つけられるほど簡単なバグなのに,ネットにも情報が上がらず放置されているという。例えば,赤松氏が見つけたバグの具体例を一つだけお見せしよう。 まあ、寝言は寝てから言ってくれといった感じだが、カーネル読めるぐらいで生活は楽にならんっちゅーの。 だいたい、アンタprocfsとネットワークしか読んでな
最近blogネタに困らなくてうれしい悲鳴を上げている管理人です。書く内容に困らないっていいなぁ で、404 Blog Not Found様の mdだって凄いんです の記事にさらに反応して、記事をつくっちゃいます。 tmpfsでファイルを削除した際に、まだsyncがされてない、すなわちディスクの同期がなされていない状態で他のprocessによるメモリー消費が発生して、その結果swapに追い出されるpageが発生したのではないか、ということ。 tmpfsといえどfsですから、-o syncとかでmountしない限り、当然disk cacheの世話になるはずです。その隙を突かれたということなのでは?ましてや最近はdisk cacheも自然と大きくなるし。 ちゃいますちゃいます。 tmpfsはdisk cache通らないんです。procfsとかも通らないでひょ。 そこがデバイス層でなくfs層でメモ
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