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ブックマーク / www.bcm.co.jp (2)

  • UMLの基礎と応用(エンタープライズIT総合誌 月刊ビジネスコミュニケーション)

    連載第4回-2 UMLの基礎と応用 (株)NTTデータ 技術開発部 副部長 山修一郎 ■ユースケースとコラボレーションの関係 ユースケース図とコラボレーション図の関係を考えてみよう。ユースケース図を実現するためにコラボレーション図では必要となるクラス(オブジェクト)とクラス(オブジェクト)間の相互作用を記述することになる。言い換えるとコラボレーション図の作成は、ユースケースの記述をコラボレーション図の要素としてのクラス(オブジェクト)とその間の関係(オブジェクト間のメッセージの送受信関係)に変換することであると考えられる。ユースケースとコラボレーション図の関係を図1に示す。 図1 ユースケースとコラボレーション図の関係 JacobsonのObjectory[5]では、オブジェクトを境界オブジェクト(Boundary Object)、制御オブジェクト(Control Object)、実

    twainy
    twainy 2008/02/08
  • bcm連載: UMLの基礎と応用

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