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ブックマーク / cyblog.jp (32)

  • Evernote サイトメモリーで「一歩先」のブログをつくる | シゴタノ!

    (平凡な言い方ですが)わかりやすい解説書です 「入門」とするにはやや専門的過ぎまいか? 「血のかよった」カント像をえぐる 反現代 「カントの生涯を変わらずに貫いていたp..11」「内面のドラマ」を描く ▼編集後記: はためにはあまりわからないといわれるのですが、最近ちょっと体重がふえてバランスを崩し始めてしまいまいしたのでジムに入会して久しぶりに筋トレを始めています。 ごくごく基的なウェイトから始めると、筋肉がつくべきところについていない、変な場所がひきつって痛むといった「不具合」がたくさん出てきます。 しかしここが辛抱どころ。長い習慣で蓄積したものをいきなり変えてはいけません。ゆっくりと、長いおしゃべりを楽しむように、体の調律を楽しみたいと思います。

  • 「意志の弱い人」がしている3つの誤解 | シゴタノ!

    書は読みどころ満載、事例も満載ですが、そのすべてを紹介するスペースも時間もありませんので、私自身にとってもっともなじみの深い、「心理学的な話」をピックアップします。それが「意志の弱い人」がしがちな3つの誤解です。 誤解1 意志力を発揮できないのは取り組む姿勢に問題がある 書で取り上げているのはダイエットに関する心理実験。なるほどダイエットと言えば、「意志力の弱さ」が問題にされる典型的な事例です。 意志が弱いからツイスイーツをべてしまうということが問題だとすれば、意志さえ強ければ我慢ができて、理想の体形になれる、という思い込みがあるわけです。 しかしそれは事実ではないと、書の冒頭の心理実験が申し立てています。その心理実験によると、まずくて仕方がないようなポップコーンを渡された被験者たちのうち、大きな容器でべた人たちは、たくさんべてしまったということでした。 つまり、容器が大きいと

    「意志の弱い人」がしている3つの誤解 | シゴタノ!
    twainy
    twainy 2010/08/27
    「誤解1 意志力を発揮できないのは取り組む姿勢に問題がある、誤解2 「意志力」は使っても減らない、誤解3 考えてばかりいて行動を起こそうとしない人はやる気が足りない」
  • Wordのストレスをゼロにする1冊 | シゴタノ!

    西上原 裕明 技術評論社 2010-02-06 売り上げランキング : 12572 おすすめ平均 おもしろい! Wordのストレス解消になる可能性あり Amazonで詳しく見る by G-Tools もしあなたが好きでもないのにマイクロソフト社のWordを使わなければいけなくて、以下のようなWord独特の現象にいらだたしさを感じているなら、書をぜひ買って読むべきです。 ・行間をうまく設定できない ・箇条書きのインデントをうまく設定できない ・見出し番号をつけたのに、うまく連番にならない ・写真や図を貼ると、意外なところに貼りついたり消えたりしてしまう ・フォントを一度太字にして、あとから書式をクリアしようとすると、太字指定が解除できたりできなかったりする ある程度詳しい人だと、これらの現象の原因をどこに求めていいかで、大変に悩むでしょう。 Wordのバグなのか Word独特の仕様なのか

    twainy
    twainy 2010/07/08
  • シゴタノ! —    Evernote から一瞬で情報を引き出せる4つの「保存された検索」

    更新日 2015 年 9 月 27 日 投稿日 2010 年 6 月 15 日 著者 堀 E. 正岳 カテゴリー Evernoteの育て方

  • シゴタノ! - 3人のメソッドを一冊に集約──「Evernoteハンドブック」、3/2(火)リリース

    がんばらないほうがうまくいく。 この考え方の難しいところは論理的に説明するのが困難なところ。 「がん […]

    twainy
    twainy 2010/03/02
  • スピードアップに効く!Google Chrome Extension 厳選14本+1 | シゴタノ!

    少し出遅れの感がありますが、2週間ほど実際に使い続けてみて「これなら仕事に役に立つかな」と思えたChrome Extensionをご紹介。いずれも「むしろ仕事の邪魔になるかも」あるいは「意味ないかも」と思えたものは自分でも無効化もしくはアンインストールしたので、「ちょっと便利」程度のものは入っていません。 また、以下の堀さんのエントリーで紹介済みのものも入っていません。 » MacChrome で作業を大幅加速! 必須の 8 個の拡張機能 1.Go Extensions 拡張機能一覧ページ(chrome://extensions/)へのショートカット。 » Extensionをいろいろ試したいなら最初に入れるべきExtension。 2.LinkOpenNewTab クリックしたリンクが異なるドメインの場合は、新規タブで開く。 » 新規タブで開くかと思いきや、表示中のタブに上書きされ

    twainy
    twainy 2010/01/29
    ほとんど入れた。そんなに重くならないのがすばらしい
  • 『iPhone情報整理術』ダイジェスト | シゴタノ!

    今月上梓予定の『iPhone情報整理術』ですが、Twitterなどでもときおり話題にしていただきまして、まだ発売までは2週間近くあるにもかかわらず、たくさんのご注文をいただいております。ありがとうございます。 ただ、2009-10-07までのところAmazonで書影もついていないので、どんななのかイメージもできない、という向きはあるかと思います。そこで私の方から、いま出せる限りの情報を、この記事でお出しすることにしました。目次と、中身のレイアウトと、執筆方針などです。これらは私自身が書店で立ち読みする際、とりあえずの参考にまず目を通すところですので、多少なりともお役に立つかと思います。 ※なお、いずれの情報も製前のものであり、特にページ数や小見出しなどには若干の変更があるはずですので、その点はご了承ください。 目次 Ch1 iPhoneでつくるクラウド・オフィス 01 ファイルも紙書類

    twainy
    twainy 2009/10/08
    よさげな感じがするなあ
  • 決断し、行動するためのメンタルブロックを、簡単に粉砕するための1冊 | シゴタノ!

    書のようなで困るのは、まず邦題です。『ブラック・スワン』はいいとしても『黒い白鳥』は明らかに問題な日語でしょう。けれどもこの「黒い白鳥」という表現は、書の内容をほぼあますところなく伝えてくれます。 書の内容を強引に一言でまとめれば、マキャベリのお母さんが言ったとかいう言葉になります。「人は、経験からは学ばない」。書の著者はさらに辛辣ですが、言わんとしているところはほぼ同じです。ただ、人は経験から学ばないが、学ばないという事実をぜんぜん自覚しようとしない、というところが書では強調されていて、そのために引く事例がいちいち面白いのです。 私たちは、私たちは学ばないということを私たちは学ばないということを自然とは学ばない いささか非難がましく聞こえます。私にもそう聞こえました。それに、著者は自分だけは例外だとでも言いたいのだろうかと、どうしても感じてしまいます。そうではないといくら示

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    twainy 2009/10/05
  • ブロガーのための「読むだけで文章がうまくなる」新書2冊 | シゴタノ!

    By: Ryk Neethling – CC BY 2.0 一般的に、「スキルアップ」や「ビジネス書」は、「読むだけではダメ、実践しないと効果が上がらない」ものですが、「知識」がかなりのウェイトを占める分野に関しては、この限りではありません。「文章力」がそんな分野の一つで、ある程度ならば、「書き方を知る」ことで力が向上します。 もちろん、「文章力」も、「文章の書き方」を読むだけで終わるよりは、実際に書くことによって上達するものですが、「基的に書き方のことなどあまり考えたことがない」のであれば、知識を得るだけで力がつきます。文章とは「考えて書く」ものですが、よい文章読は、「文について自然に考えさせてくれる」からです。 今回は、時間があまりないものの、何らかの理由から「手っ取り早く文章がうまくなりたい」という人向けに、薄手の、読みやすい新書を二冊紹介します。一冊は、日語を外側から研究した

    ブロガーのための「読むだけで文章がうまくなる」新書2冊 | シゴタノ!
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    twainy 2009/05/22
  • あなたにとって、ポメラは買いか? 今さらポメラ体験記 | シゴタノ!

    普段は、iPhoneがらみの記事を書かせて頂いている私ですが、数週間前に買った『ポメラ』が予想以上に面白いです。 買った当初は、PCとの連携や効率的な利用法を探求するなど、他のガジェットと似たような気持ちで触れていたのですが、どうもしっくり来ず、しばらく使っているうちに、ようやく合点がいきました。 「ああ、これはガジェットじゃなくて、文房具なんだ」ということに。 要らない人にはまったく要らない、そして、はまる人にはかなりドツボな製品なので、ぜひご紹介させて下さい。 ここが残念ポメラ…(;´Д`) 1.周りの人々に、ほとんど良さを理解してもらえない。(ポメラを必要とする人が限られる) まず最初に残念項目からいきます。なぜかというと、これがポメラを購入して一番ショックな出来事だったから。 「あえて単純化した機能美」「マイナスの発想」が、発売前からネット上で話題を呼んでいたポメラですが、いざ購入

    twainy
    twainy 2009/04/09
    起動が早いのと、機能が最小限なので書くことに集中できるという点がいい。ただし辞書はイマイチ。
  • ストレスを根こそぎ癒す睡眠法 | シゴタノ!

    By: david__jones – CC BY 2.0 今日ご紹介するのは、ちょっと前に話題になった『成功はゴミ箱の中に―レイ・クロック自伝』で、著者のレイ・クロックが直々に編み出したリラクゼーション法です。心理学的なセルフ・コントロールの技法や、ゲシュタルト・セラピーの技法に似ていなくもありません。 エネルギッシュなエピソード+「生きる知恵」 書はレイ・クロックの自伝なのですが、さすがに戦前、戦中、戦後にわたる、アメリカ経済勃興記を駆け抜けてきた人の半生だけあって、ビジネス界の大冒険そのものです。私自身は、こうした世界に生きるのに向いているとは思いませんが、それでも読んでいると熱気と興奮が伝わってきて、わくわくしてきます。 もちろん、世界恐慌のまっただ中で、セールスマンをしていた人の自伝ですから、「どん底のエピソード」も登場します。労働時間も過剰気味で、読んでいるこちらまでへとへとに

    ストレスを根こそぎ癒す睡眠法 | シゴタノ!
    twainy
    twainy 2009/03/19
    睡眠
  • その「勉強法」はあなたに合っていますか? | シゴタノ!

    新刊上梓のお知らせです。 自分の「勉強」としては、2冊目になります。タイトルも似ていますが、テーマは違います。 人が違えば脳の構造が違い、脳が違えばその働きが変わります。 が、勉強法というのものはどうしても、ある人の信じる「モデル」に基づいた方法論であるため、そこに特定の「偏り」があることは仕方がないことです。 書はその「偏り」がどう偏っているかを見分けるための、視点を提供したいと思って書きました。 6タイプのための勉強法 1.分からないと気持ちが悪い「理解型」 2.覚えるのは苦にならない「暗記型」 3.勉強それ自体が楽しい「好奇心型」 4.勉強は手段の「目標達成型」 5.一人で勉強したい「独習型」 6.みんなと勉強したい「スクール型」 『スタディースタイル ライフハックス勉強法 (Dream skill club)』より 1.分からないと気持ちが悪い「理解型」 よく「分数の割り算」で

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    twainy 2008/10/17
    暗記、好奇心、独習
  • 6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法+時間術 | シゴタノ!

    英語学習法」とありますが、中身はTOEICのスコアアップに焦点を絞り込んだ勉強法。ここまでなら類書は山ほどありますが、そんな中で書が突出しているのが、勉強法に加えて勉強を継続するための時間術にまで言及している点。 著者自身がTOEICで935点をマークするまでの試行錯誤の中で獲得してきたノウハウが惜しげもなく紹介されています。 以下、「はじめに」より。 TOEIC500点台から勉強を始めたとしても、このに書かれていることの7割を実践できれば、だいたい半年ぐらいでこのレベルに到達できるでしょう。もうちょっと目標を落としてTOEIC860点ぐらいでもよいということであれば、もっと確実です。 半年というのは伊達ではなく、1ヶ月目から6ヶ月目まで、各月ごとの具体的な勉強メニュー(リスニング、語彙力、文法、リーディング、TOEIC番対策の5分野それぞれについて、どの参考書をどのように使えばい

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    twainy 2008/08/19
  • シゴタノ! - 才能(じぶん)を見出し、活かすための1冊

    200万人のインタビュー結果をもとに「強みとなりうる資質」34パターンを抽出、人はこの34の資質のうちの任意の5つを持ち合わせていると主張するのが、今回ご紹介する『さぁ、才能に目覚めよう』というです。 最近、新版が出た書ですが、初版は2001年11月30日。僕自身はその2ヶ月後の2002年1月に読んでいました。自分の5つの資質を知るには「Strengths Finder」という180問からなるテストを受ける必要があり、6年前に実際にやってみた結果が以下です。 1. 着想 Ideation 2. 慎重さ Delivative 3. 学習欲 Learner 4. 最上志向 Maximizer 5. 戦略性 Strategic それぞれについて掘り下げる前に、34の資質について理解を深めるために、書から補足しておきます。 もちろん、この34の資質は人間の特質すべてをとらえているわけではない

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    twainy 2008/07/10
  • 『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』、その答えは「仕組み」の先に | シゴタノ!

    By: Health Gauge – CC BY 2.0 以下のエントリーでは、筋トレをすることによって得られるメリットについてご紹介しましたが、 » 『一生太らない体のつくり方』でエネルギーの“不労消費”を増やす この中で取り上げた『一生太らない体のつくり方』というにはそのメリットが得られるような筋トレのやり方が具体的に書かれています(ポスターサイズの切り離せるトレーニングメニュー付き)。このやり方の特徴を一言でいえば「遅効性」です。 遅効とは速効の対義語であり、文字通りすぐには効果は得られないものの、一度身につければその効果はずっと続く、という強みがあります。 そんな中で、先日献いただき一気に読破した次のはこの流れを強く後押しする1冊でした。 「メンタル・マッチョ」のススメ

    『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』、その答えは「仕組み」の先に | シゴタノ!
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    twainy 2008/06/02
  • 読書を仕事に役立てるまでの5つの関門 | シゴタノ!

    By: David Morris – CC BY 2.0 読書は純粋に楽しみのために行う側面もありますが、やはり読んだからには何らかの形で仕事に役立てたいものです。どうすれば、読書をもっと仕事に役立てることができるか、を5つのステップに分けて考えてみました。 1.買うまでの敷居を乗り越える 2.買ったを読み始める 3.読んだからタスクを抜き出す 4.抜き出したタスクを実行に移す 5.実行に移したタスクをレビューする 1.買うまでの敷居を乗り越える 第1関門は、を買う敷居です。 「いいかも~↑」と一瞬テンションが上がったがあっても、すぐに「別にいいかも~↓」と冷めてしまうこともあるでしょう。出会いから告白(購入)に至るまでの微妙な時期をいかに乗り越えるかが問題です。 ライバルは他にも何十冊といるわけですから、限られた時間の中でいかに最初のインスピレーションを生きながらえさせるか、つま

    読書を仕事に役立てるまでの5つの関門 | シゴタノ!
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    twainy 2008/03/07
  • シゴタノ!ブックス ベスト10 2008年2月編 | シゴタノ!

    今月も、色々なをシゴタノ!で紹介して参りました。書籍はやはり、たった1つのテーマについて1人以上の人が最低でも2ヶ月かけて作り上げた成果であり、読んで得られるものは大きいと感じます。 私が良いと思うが、他の人にそのまま当てはまるとは、もちろん言えないでしょう。けれども、10冊のリストがあれば、1冊くらいはみなさんにもピンと来るものがありそうです。そうした発見が、小さくても新しい変化のきっかけとなることを祈りつつ。 まずは、第10位。 自分の留学経験からふりかえって、書に書かれていることには、うなずけるところがとても多かったと言えます。 もちろん、留学生の数だけ留学があるというのが当のところで、コツさえ分かれば何もかもうまく行くなどということはあり得ませんが、何も知らずに始めるのと、事前にこれだけのことを知っておくのとでは、大きな違いがあります。 つづいて第9位。

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    twainy 2008/02/27
    『実験心理学が教える人を動かすテクノロジ』を後で読む
  • 2007年に読まれた本ベスト10 | シゴタノ!

    前回は、佐々木さんから「読んだベスト10」の発表がありましたので、今回は大橋から「読まれたベスト10」をご紹介します。 「読まれた」とは、シゴタノ!経由で買っていただいたを指します。つまり、シゴタノ!をお読みくださっている方々に読まれた。もちろんその大部分は僕自身も読んでいますから、これからご紹介するは、ある一定の価値観を持つ方々に支持されているということになります。 何はなくとも第10位 “仕事の勾配”の存在に気づかされ、これを見直すきっかけになる、 「僕らはこうしているけど、あなたならどうする?」という“揺さぶり”が得られる、 一見したところはそのような意図がなさそうなのに、読み進めていく中で自然と自分の仕事について振り返らざるを得なくなるという、“不可抗力的示唆”に富んだ、 噛めば噛むほど味わいがしみ出る一冊。 ▼関連: ・脚注から先に読む効用 ・常に2つの視点を確保す

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    twainy 2007/12/29
    1位スピードハックス読んでみようかな
  • 2007年に読んだ本ベスト10 | シゴタノ!

    一年を振り返ってみれば、もちろんそこには旅行や引っ越しなど色々あるわけですが、ブログを書いたりを書いたりしている私としては、やはり「」が生活の中心にありました。 というわけで、「今年読んだベスト10」です。 まずは、第10位 最近になって、私のテーマとして「経済心理学」が急浮上してきました。その理由はおそらく、私たちの行動と動機を数値化する手法が、自分の時間を管理するのにとても有益だからです。 私が今集中しているテーマを一言で言えば広義の「ビジネス心理学」ということになるでしょうが、もっと突き詰めると、「時間の使い方」を分析することです。『行動経済学入門』は、人が自然と「やってしまう」行動について、非常によく整理してくれていますし、しかもおもしろおかしい作りにもなっています。 次に第9位

    twainy
    twainy 2007/12/28
  • 本を読む時間がない人に聞いて欲しい話 | シゴタノ!

    By: Disco-Dan – CC BY 2.0 次から次へと面白そうな、すなわち自分にとって役に立ちそうなが刊行されます。カスタマーレビューやブログ書評を読んで脊髄反射的に次から次へとショッピングカートに入れ、程なくして続々と段ボールが届きます。でも、実際に“お目通しがかなう”のはほんの一部。 そんな不意な“門前払い”に辟易しているあなたへ。 ビジーな目と手とアイドルな耳 「忙しくてを読むひまがない!」という人であっても、次のような“スキ”はあるはずです。 朝起きてから家を出るまでの身支度をしている“スキ” 家を出て駅に着くまでの歩いている“スキ” 駅のホームで電車が来るまでの“スキ” 電車を降りて会社までの歩いている“スキ” 機械的な書類整理やシュレッダーがけをしている“スキ” 挙げていけば他にもたくさんの“スキ”があるでしょう。これらの共通点は、 目と手は多忙(ビジー) 耳は

    本を読む時間がない人に聞いて欲しい話 | シゴタノ!
    twainy
    twainy 2007/12/27
    『といった、ビジーな目と手にとっては垂涎のコンテンツを、アイドルな耳で楽しむためのオーディオブックのポータルサイト』