タグ

ブックマーク / kanose.hateblo.jp (5)

  • 中川翔子氏は男オタクの理想の彼女に見えるがそうではないという岡田斗司夫氏の発言 - ARTIFACT@はてブロ

    以前、理系女子話で、男性は女性のほうが知識あるとむかつくんです!話が出ていた時に連想した話題。久しぶりに懐かしいタグを使ってみた。タイミング逃してアップするのを忘れていたものの、知識優越感ゲーム話で思い出したので。 岡田斗司夫氏が中川翔子氏は一見男オタクの理想の彼女に見えるが、あれは女とは別の生き物なので、実はそうでないと語っていたそうだ。マスメディア上での発言ではなく、唐沢俊一氏と一緒にやった『オタク論!』出版記念トークでの話題。 この話は男オタクって彼女にオタクを求めるけど、自分より知識レベルなどで「上」に見えると敬遠しちゃうんだなあと思った。自分の話をうなずいて聞いてくれる相手が欲しいんであって、対等には見てないのだろうか。 知識を優越感ゲームに使っているかどうかの見分け方 - ARTIFACT@ハテナ系 この話題は、もともと知識に対する態度として探求心があるか否かはこの点で判断がつ

    中川翔子氏は男オタクの理想の彼女に見えるがそうではないという岡田斗司夫氏の発言 - ARTIFACT@はてブロ
  • 「○○先生の次回作にご期待下さい」はもう古かった - ARTIFACT@はてブロ

    Stack-Style: 『コミックアンリアル』Vol.9を買いました(※18禁 リンク先エロ漫画雑誌の紹介なので注意) 土居坂崎という人が描いている『UNHALLOWED #2』という漫画の最終回のあおり文句がすごい。 長い間ご愛読ありがとうございました。土居坂崎先生の来世にご期待下さい 現在にはもう期待しないという編集からの宣言! これは編集が漫画家に確認とってやってると思いたい…。そうでなければギスギス過ぎる。

    「○○先生の次回作にご期待下さい」はもう古かった - ARTIFACT@はてブロ
    twainy
    twainy 2007/11/09
    現世涙目wwwww
  • 肩書きや権威で意見を見る人、そして謝罪した相手を再度怒らす人 - ARTIFACT@はてブロ

    ここまですごいのは見たことがなかったのでメモ。 Matimulog: 墨香online論議とフォークロア http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2005/10/online_90a7.html > 2chや、2chを中心とするオンラインコミュニティを一つのまとまりとしてみて、フォークロアの伝承団体と位置づけるとき、 だからそれは無理であると再三再四申し上げているとおりですが。それこそがぼくらの議論じゃないですか。だいたいにして、そういう議論は僕らが既にしたことです。 例えば、他の人のサイトですが、ぼくはこの人と近い意見を持っています。 http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20051008#p2 まあ、僕の意見はこのへんでしょうか。 http://d.hatena.ne.jp/VanDykeParks2/

    肩書きや権威で意見を見る人、そして謝罪した相手を再度怒らす人 - ARTIFACT@はてブロ
    twainy
    twainy 2006/05/16
    阪神のリリーフ陣について。Jが怪我してたので最近はDFKだったりNDFKだったりする。そろそろJFKに戻るはず
  • 大した意図がない言葉を深読みして困った事態に - ARTIFACT@はてブロ

    The Body Asterisk ! - 馬鹿と小賢しい http://d.hatena.ne.jp/sdmt/20060202/1138829326 で、女の子は空気を読むことになれてるから、男の大した意図もなく発せられたお馬鹿な言葉を深読みしすぎて、冒頭のように勝手にケンカを売られてしまったりするわけだ。僕はこれを「馬鹿な男と小賢しい女現象」と個人的に呼んでいる。「ふざけんな!」といって男の尻に蹴りの一つも見舞っておけばそれでいいのに、足りない思考をめぐらしていろいろとぐるぐる考えてしまう。 空気を読む能力が高い女性は、空気を読む能力が低い男性のアホな発言を深読みしてしまいがちという話。 「ソーシャルスキル」という言葉は知らなかったんだけど、どうも子供の教育方面でよく使われる言葉っぽい。 ※「ソーシャルスキル」は精神科界隈ではコミュニケーションスキル+公共機関利用能力とか調理などの能

    大した意図がない言葉を深読みして困った事態に - ARTIFACT@はてブロ
  • ARTIFACT@ハテナ系 - 大塚英志・大澤信亮著『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』

    「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか (角川oneテーマ21) 作者: 大塚英志,大澤信亮出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/11/10メディア: 新書購入: 3人 クリック: 56回この商品を含むブログ (67件) を見るhttp://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=200507000113 おたく市場4000億円の実態 日のまんが/アニメはなぜ敗れるのか ハリウッド、日のまんが/アニメ戦争のまんが/アニメの発端は、戦前のハリウッド、ディズニーの模倣、戦時下の統制にあった。戦前のまんが入門、戦争と透視図法、大城のぼる「火星探検」、手塚治虫「勝利の日まで」、萌え市場、産業としてのサブカルチャーまでを徹底分析。今また戦時下にある、まんが/アニメの当の姿とは何か―。 日のまんが/アニメは何処からきて、何処に向うのか

    ARTIFACT@ハテナ系 - 大塚英志・大澤信亮著『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』
    twainy
    twainy 2005/11/12
    ジャパニメーションの寒い実態について
  • 1