早川由紀夫 @HayakawaYukio ヒロシマとフクシマの決定的違い。フクシマの被曝は避けようと思えば、避けられる。方法は簡単。引っ越すだけでいい。 2011-04-25 09:29:55 早川由紀夫 @HayakawaYukio この事実が広く知られているのにもかかわらず、引っ越さない親は、子どもに毎日たばこひと箱与えて子育てしたのと同等だ。そのような娘はわが家の嫁にもらうわけにはいかないとのたまうがんこ親父に私はなりそうだ。 2011-04-25 09:31:55
![反原発派が差別者に変貌する時](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c1b19907ede6576981fab5c02f70e18300c30723/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F54029e483891ce3bb39082d3893f8e59-1200x630.png)
■東電/保安院の一ヶ月分の発表 11/24am9:31-pm5:05サイトバンカ建屋からプロセス主建屋へ高線量保管水を移送 11/25pm2:54サイトバンカ建屋からプロセス主建屋へ高線量保管水を移送 12/13am07:51電源強化工事に向けて2号機滞留水移送ポンプの電源を停止するため、集中廃棄物処理施設内雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)の水位調整を実施。ベッセル交換のため停止(12/12)している新型セシウム吸着装置は、12/14日まで停止予定。なお、旧型セシウム吸着装置については運転を継続 12/16am9:10雑固体廃棄物減容処理建屋の大物搬入口付近の内壁面に設置してある分電盤に焦げ痕を発見。火や煙等の発生がないことを確認。同日am9:19本事象について富岡消防署へ連絡。同日am10:28当該分電盤への電源供給を停止。同日pm0:05公設消防により、火災ではないと判断。
岩手県と青森県の津波被害の現地を取材したあと、どうしても「フクシマ」の現地を訪ねたいという思いが抑えられなくなった。地震・津波と原発事故という2つの側面を見ないと、3.11危機の本質は理解できないと思った。 もとより、チェルノブイリ、スリーマイル島と、人類が歴史上2回しか経験したことのない原発事故が自分の国に出現しているのだ。しかも、東京から新幹線でたったの2時間の距離に、である。これを目撃して記録・報告しないなら、何のために25年も記者をやっているのか分からない。 「分断された街」で人々はどうやって暮らしているのか? とはいうものの、最初はまったく途方に暮れた。土地カンがないから、福島県の中で、どこを定点観測の場に選べばいいのか、さっぱり分からない。現地に行くことにしたところで、放射能がどうなっているのか、防護をどうすればいいのか、想像もできない。 記者仲間はたくさんいるが、放射線下での
核燃料の大半溶け圧力容器に穴 1号機、冷却に影響も2011年5月12日13時46分 印刷 Check 福島第一原発1号機の圧力容器の状態 東京電力は12日、東日本大震災で爆発事故を起こした福島第一原発1号機の核燃料が溶けて原子炉圧力容器の底にたまって穴が開き、水が漏れていることを明らかにした。燃料を冷やすために入れている水が圧力容器の2割以下しかたまっていなかった。溶けた燃料が格納容器に漏れ出ている可能性も否定できないとしており、今後の原子炉の冷却作業は大幅に遅れる見通しだ。 東電はこれまで、1号機の原子炉の核燃料の損傷度を55%とし、燃料を覆う被覆管が損傷して燃料の一部が溶けているが、燃料集合体としての形は維持していると説明していた。燃料が溶けて本来の形を維持していない状態と認めたのは初めて。 1号機では現在、原子炉を冷やすため、燃料の上部まで格納容器を冠水させる作業をしている。格納容器
(01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)本日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01
【ウランバートル会川晴之】経済産業省が昨年秋から米エネルギー省と共同で、使用済み核燃料などの世界初の国際的な貯蔵・処分施設をモンゴルに建設する計画を極秘に進めていることがわかった。処分場を自国内に持たない日米にとって、原子炉と廃棄物処理とをセットに国際的な原子力発電所の売り込みを仕掛けるロシアやフランスに対抗するのが主な狙い。モンゴルは見返りとして日米からの原子力技術支援を受ける。だが、東日本大震災による東京電力福島第1原発事故で日本政府は原子力政策の抜本的な見直しを迫られており、「核のゴミ」を第三国に負わせる手法に批判が出そうだ。 ◇福島事故受け批判必至 各国の交渉責任者が毎日新聞の取材に計画の存在を認めた。 関係者によると、3カ国交渉は昨年9月下旬、ポネマン米エネルギー省副長官が主導して始まり、経産省、モンゴル外務省が担当。核廃棄物の国内処分地選定の見通しが立たない日米と、技術支援で核
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