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森下卓に関するtzccinctのブックマーク (4)

  • 三浦九段と因縁棋士の対局企画 連盟の不手際で幻に

    藤井聡太・四段(15)の快進撃に沸く将棋界。ところが、その裏で将棋連盟とスポンサーに決裂寸前の異常事態が起きていた。 「今回の件は、将棋連盟が不手際や対応の過ちを重ね、ドワンゴさんに多大なご迷惑をかけてしまったということだと思っています」 そう語ったのは将棋連盟の理事を務める森下卓・九段(51)だ。「今回の件」とは、7月25日にホテル・ニューオータニで開催される予定だった「電王戦打ち上げ」が中止された一件を指す。 「電王戦」は将棋ソフトとプロ棋士が対戦する棋戦(非公式戦)で、主催はIT企業のドワンゴ。“人間とコンピュータのどちらが強いか”という問いに答えを出そうとした異色の棋戦だが、この2月に今年で終了と発表された。5月には“最後の電王戦”で佐藤天彦・名人(29)が将棋ソフト・ポナンザに敗れている。 終了に伴う「打ち上げ」には、将棋連盟会長の佐藤康光・九段(47)、佐藤名人、谷川浩司・九段

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  • 将棋・森下九段の長男・大地が映画デビュー、小栗旬と共演し「濃密な時間になりました」 : スポーツ報知

  • 将棋連盟理事選に森内九段と清水女流六段が立候補 : スポーツ報知

    将棋連盟理事選に森内九段と清水女流六段が立候補 2017年4月10日19時22分  スポーツ報知 清水市代女流六段 将棋の森内俊之九段(46)と清水市代女流六段(48)らが10日、5月下旬開催の日将棋連盟・通常棋士総会で行われる理事選挙への立候補を連盟に届け出た。 1987年に四段(棋士)となった森内九段は奨励会(棋士養成機関)同期の佐藤康光会長(47)や羽生善治3冠(46)とともに一時代を築き、名人8期などタイトル12期を獲得している十八世名人資格保持者。先月、名人を目指す順位戦への参加資格のない「フリークラス」への転出を宣言した。 清水女流六段は1985年のデビューから現在に至るまで女流棋界のトップに君臨し、史上最多のタイトル獲得43期を誇る。現在、女流棋士会会長を務めている。当選すれば女流棋士として史上初の常務理事となる。 選挙によって選出される常務理事の枠は7。10日夕方の時点で

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  • 第1期リコー杯女流王座就位式 2

    (謝辞を述べる加藤桃子女流王座) 「日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。 今回、リコー杯女流王座戦に修行中の身である私、奨励会員の参加が認められ、出場させていただけたことに感謝いたします。ありがとうございます。出場決定発表時には驚きの気持ちとともに、とまどう気持ちもありました。 あの大震災の日、私は将棋会館で記録係を務めていました。交通手段がなくなったため、その日対局があった森下(卓)先生と歩いて帰りました。そのときに迷っていた気持ちを打ち明けたところ、森下先生は『それは出る一手です』とお答えになられまして、私の気持ちが固まりました。 一斉予選が始まり、戦に勝ち上がっていくにしたがって内容も良くなり、力も出して行けました。それと同時に、奨励会の成績も良くなりました。 五番勝負出場決定戦では同じ奨励会員である伊藤沙恵さんと戦いました。伊藤さんと初めて出会ったのは、なんと

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