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農業に関するtzccinctのブックマーク (2)

  • 不祥事発覚→配置転換頻繁にすれば減る!?→ご覧の有様 (#3246156) | 愛知県の農協、5年間で17件もの「顧客の金の横領」などの問題を起こしていた。情報公開請求で判明 | スラド

    当地のJAの場合だが。 共済課のクソジジイが客から共済掛け金として受け取っていた金、千数百万を横領したのが発覚して大問題になった。理由はお馬様にお船遊びというどうしようもない話。 当然ジジイはクビかと思いきや「クビにすると退職金で償わせる事ができないので」という謎理論で依願退職という形になり、退職金で半分程度支払われ、残りは農協の管理責任があったから、と言う輪をかけた謎理論で農協が支払い、何故かまともな刑事訴追も行われず。 出資者の総会では「そんな馬鹿げた話があるか!全額請求しろ。土地家屋担保に入れてでも払わせろ」とキレた人物が出たが「管理者が責任をとって減俸3ヶ月10%としている。これで勘弁して欲しい」などと言うクソ説明の後、お偉方が問題を挙げた人のところに総出で毎日謝罪に行く(ただし処分は変えない)と言う嫌がらせで有耶無耶に。 まぁ、それは仕方が無い(仕方が無くはないが)。 しかし当地

    tzccinct
    tzccinct 2017/07/18
    「しかし当地の農協が再発防止策として打ち出したのが「1人の職員を同じ職場に配置するのは、最大で3年」というルール。…結果どうなったかと言うと、農協職員にプロがいなくなった。」
  • 人工知能が、きゅうりの仕分けをします。農家の小池誠さん、自動仕分けマシーンを作る

    2016.11.24 人工知能が、きゅうりの仕分けをします。農家の小池誠さん、自動仕分けマシーンを作る システムがデータの特徴を学習し、事象の認識や分類を行う「ディープラーニング」と呼ばれる技術が、近年発達しています。 囲碁の世界においてはGoogle DeepMindの開発した「AlphaGO」がトッププロを打ち負かしたり、クリエイティブの世界においては、マッキャンエリクソンがテレビCMを制作可能な人工知能AI-CD β」を開発したり。その技術を用いて、世界中の人々が様々なプロダクトを開発し続けているのです。 しかし、そのディープラーニングを用いて「きゅうりの仕分けをする」というアイデアを思いついたのは、おそらく今回紹介する方以外にはいないでしょう。 その方は、小池誠さん。元組み込み系エンジニアであり、現在はきゅうり農家を営んでいる彼は、きゅうりの仕分けに多くの手間がかかることに課題を

    人工知能が、きゅうりの仕分けをします。農家の小池誠さん、自動仕分けマシーンを作る
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